兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ10羽にヒト1人の日常です                 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

イチさん、ありがとう

昨日は、イチさんの剖検をしていただきました。
土曜日でしたし、可能であれば立ち会いたいと言いましたところ、診察が終わるお昼過ぎにということになりました。


肺に少し違和感があった以外は、どの臓器もいたってキレイで。
死因に抗酸菌が影響したのかどうか、あるいは、感染はしていたけれど、それ以外の要因で亡くなったのかは、知りたいところでした。
イチは、一時、くしゃみが出た時もありましたが、それ以降は長らく抗酸菌を感染を思わせるような症状は全く出ていませんでした。

肺は、少し色が悪いのと、なんとなくブツブツ感が (これがイヤなのですよね)
先生は、膨らませてみないと分からないとおっしゃいましたが。
で、空気を入れてぶっと膨らませると、そうすると、あんまり気にならないかもねって感じでしたが、でもまあ、ちょっとイヤな感じ。
ぶっちの肺は、それはもう強烈でしたが、イチさんのは、ちょっと変かな? くらいの感じ。

亡くなった日の未明くらいから、少し呼吸も荒くなったのですが、これが死因につながるのかどうか。
死ぬ前は誰だって息は苦しいだろうからな~
なんても思ってみたり。


イチさんの記録をさかのぼってみると・・・。

最初の異変は、2014年の4月。
激やせしたのと、足に力が入っていないというのに気付きました。
念のため、EZも疑って、駆虫薬の投薬もしました。

5月には、呼吸がおかしくなって、心臓の薬 (エナカルドmix) の投薬を始めました。
このときのレントゲン検査では、心肥大と肺全体が白っぽい、年齢の割に石灰化が進んでいる、などの所見がありました。

11月には、てんかん発作がありました。
2015年5月に、右眼が緑内障に。
そして、2016年の9月には、背中に出来た腫瘍の摘出手術を受けました。

足の方は、2014年4月以降、徐々に悪化して、
後肢に力が入らない ⇒ 前足の開張肢 ⇒ 後肢も立たなくなる ⇒ 寝たきり
という経過をたどりました。
ここ半年はほぼ寝たきりで、当初はそれでも前後左右に自在に泳いでいたのが、ここ2ヵ月ほどは完全に寝たきり (多少は前方方向への移動だけはできていた) 感じでした。



こうしてみると、この3年弱、イチさんは随分と頑張ったんだな~
と改めて思わされたのでありました。
思えば、最初に体重が激減した時、あのまま下降線で亡くなっていてもおかしくはなかったなって。

良い先生に巡り会えたのは、何より幸運でした。
長きに渡って、うまくコントロールしていただきました。


そう思う一方で、もう少し自分がうまくお世話できていたなら、まだ生きられたんじゃないかという思いもあり。

最初のウサギ、レン・イチ・ゴブをお迎えした時、ウサギについての知識はないに等しかったので、情報収集にいそしんだわけですが。
寿命に関しては、当時、7-8歳としているところが多かったように思います。
それで、うまく飼えば、10歳越えも、みたいな。
雌雄差について言及しているところはなかったように思いますが、生物一般として、当然、雌の方が長生きするだろうと思い込んでいたわけです。
もちろん、子宮がんのファクターは除いての話ですが。

イチさんはお迎えしてすぐに避妊手術をしましたから、この3匹の中では最後まで残るだろうと思い込んでいました。
レンもゴブちんもそれなりに元気にしているのに、なんで!? と。
そもそもの思い込みが間違っていたのかと、先生に聞いてみましたら、やはり、子宮がんを除けば、雌の方が長生きだと。
きちさんの最高齢のウサギの患者さんは17歳だったそうですが、その子も女の子だったと。
残念ながら、18歳を目前にしてお亡くなりになったそうですが。

もう少し保温に気を配っていれば、これでもかというくらいに暖かくしてやっていれば、持ちこたえられたかもとか。
固いものが食べにくくなっているのに、もう少し早く気付いていれば、とか。
もう少し下のお世話がうまくできていれば、違ったんじゃないかとか。
足が不自由になるのを防ぐのに、もう少しリハビリを頑張ってやっていれば、とか。
いろいろ思う訳です。



イチさんの胃の中には、バスマットの毛足が2、3個と、あと、小さなツブツブがありました。
先生が、
「なんか鳥の餌みたいのが入ってますけど、何ですかね?」
っておっしゃったけど、その時すぐには思い当たらなくて。
「オーツヘイについていた実か、牧草に交じっている雑草の種ですかね!?」
なんて答えたのですが。

家に帰ってきてから、思い出しました。
100均 (実際には300円でしたが) で買ったネックピローの中身でした。
手触りもクッション性も申し分なく、気に入ってくれるようなら、これならいくら汚しても買い換えられるしと思ったのですが、レンさまが齧っちゃって。
そしたら中から細かい白いツブツブが溢れ出してきて、もう難儀しました。
とってもとっても取りきれないのですね。
静電気であっちこっちにくっついて、忘れた頃にまた出て来るし。
それが、餌入れの中にも混じっちゃっていることもありましたから、ペレットと一緒に食べちゃったんでしょうね。
随分前の話ですが、それがまだそのまま胃の中に残っていたんですね。
それでうっ滞を起こすかと言われれば、そんな感じにも見えなかったですが。
バスマットの毛足の方が詰まったらヤバそうな感じでしたけど、これも、レンさまが齧ったのが餌入れに混入したのでしょう。

最後に食べた野菜はすべて消化されていました。
ぶっちのときは、にんじんのすりおろしがそのまま残っていましたから、そういう意味でも、イチさんの方がはるかに状態は良かった。

状態が良かったからこそ、異物が胃の中にあっても閉塞もせず、ということだったのでしょう。
若かりし頃にお腹にしまいこんだマンションの壁は、跡形もなく。
やんちゃだった頃は、ありとあらゆるものを誤食していたように思いますが、それらは痕跡もなくでした。
ここ数か月分のだけが残っていた感じでしょうか。

まったくね、最後に解剖していただくのは、飼い主にとっても答え合わせみたいなものです。
自分の飼い方がどうだったのか、最後に自分の目で見られて良かったです。

最初のウサギだけに、今思えば、随分とメチャクチャな飼い方をしていた部分もあったと思います。
うん、それでこの結果かって。
ウサギさんは強いですね。


イチさんには、最後の最後まで、たくさんのことを教えてもらいました。
本当にどうもありがとう。

大所帯になってからは、我慢ばかりさせてしまったけど、至らないまみ~を許してね。
イチさんは、ずっと我が家のウサギのカナメでしたから、なかなかその穴は埋まらないと思うけど、みんな頑張るからね。
お月さまから、レンちゃんやゴブちんのことを見守っていてね。

じゃあね、また逢う日まで!


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イチ、旅立ちました

突然ですが、本日、イチさんが旅立っていきました。


昨夜からなんとなく危ないなという感触でした。
朝を待たずして・・・という気もしたのですが。

実際、今朝起きた時に、イチさんに声をかけ頭を撫でた時に、
「あ、イっちゃんいってもうた・・・・」
と思わずつぶやいてしまったくらい。

一旦向こうへ物を置きに行って、イチのところに戻って、さてどうしようか・・・
なんて思いながら、もう一度頭をなでていたら、
「わたし、まだいるわよ~」
とばかりに目を開け、顔をこちらに向けてくれたのでした。

まずは、気つけに少し温めたアクアライトを飲ませて。
昨夜のふやかしペレットは3分の一くらい残っていたけれど、野菜なら食べられるかな?
と、大葉とホワイトセロリをちぎって口元に置いてやると、嬉しそうにレンと2人で平らげてくれました。
ひょっとして、ペレットも…と、ふやかしペレットを作り直して少しばかり温めてやったのですが、食べたそうに口を近づけるものの、もう、食べられない状態でした。
結局、朝のお野菜が最後の食事になりました。

どう見ても、もうダメな状況でしたので、無理はせずにそのまま安らかにと思いました。


何もない日なら、そのまま休んじゃうところでしたが、あいにくどうしても外せない出張の日で。
本当は朝いちで在来線で出かける予定だったのを新幹線にすれば11時過ぎくらいまではいられるからと、それまでイチさんのそばにいることにしたのでした。

もう、あと1時間くらいかな?
という感触だったのが、時間ぎりぎりまでいたけど、状態は変わらずで。
名前を呼べば、ぴくっとしたり、前足が少し動いたりしたので、最後まで意識はあったのだろうと思います。
一見、眠っているようにしか見えなかったのだけど。

「あのときは楽しかったよね~」
なんて、ずっと昔話をしていました。
イチさんも、うん、うん、と言っているように見えました。

いよいよ時間になって、
「7時間後に戻るから、それまで待っててね」
と声をかけ、あとはレンに託して出かけたのでした。
2匹いて良かったな、と心底思いました。
自分は一緒にいてやれないけど、レンが最後まで寄り添ってくれる、そう思うと、幾分、心が軽くなったのでした。


帰りは、走って、走って、ひかりに飛び乗って戻ったのだけど。
残念ながら、間に合いませんでした。

一瞬、大丈夫だったかな?
と思うほど、朝出かけた時そのままの自然な感じで横たわっていた、イチさん。
最期のときに一緒にいてやれなくて、本当に申し訳なかったです。


いろいろあったとはいえ、病死というよりは老衰に近い感じでしたので、ちょっと迷ったけど、やはり、病理検査はお願いしようと思って。
きち先生に電話を入れて、とりあえずいつでも出かけられるようにと準備して。
イチさんをキャリーに入れようとして、オチリが汚れているのに気がついて。

ふやかしペレットにしてから、軟便になってしまって、もう大変だったのですね。
ある程度元気な子なら、毎日でも洗えるのでしょうが、イチさん、お風呂に入れたら、そのまま死んじゃいそうなこともあって、週1回とか、そんな感じになってしまっていました。

きれいに洗ってやって、改めて見てみれば、あちこちただれちゃってて、本当に可哀想な状況でした。
痒かったり痛かったりしても動けなかったものな~と。

下半身は、まさしく骨と皮しかない状態。
日に日に固まっている部分が上の方に移動してくる感じで、最後は胸から下はカッチンカッチンでした。
これで、よくゴハンを食べて、ウンチが出るな・・・と感心していたものですが。

イチさん、本当によく頑張りました。
極限まで頑張りました。
それでも、ゴハンやオヤツのときには、
「ちょうだい♪、ちょうだいっ♪」
ってねだるのが可愛くて。


いつかこの日が来ることは分かっていても、悲しいですね。
我が家一の賢い娘がいってしまいました。

明日、最後のお勤めに、きち先生のところに行ってきます。
実験ウサギだものね。
11年8ヵ月、立派にお役目を果たしてくれました。


あとは・・・
レン、大丈夫かな?
って、それだけが気がかり。
後は追わなくていいからねって、言い聞かせています。

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お知らせ

昨年のうさフェスタ (11月27日の部) にて行われた、ラビットホッピングの様子がテレビで放送されるそうです。

日本テレビ 「月曜から夜更かし」 1月16日(月) 23時59分~

夜更かしされる方は、どうぞご覧くださいませ。
ただし、ななぶーが出るかどうかは保証の限りではございませんので、あしからず m(__)m


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イチのこと

イチさんが激痩せしてしまいまして、7日の健診のとき、もう、びっくり。
ここしばらくは 1.4kg 台を維持していたのですが、このときなんと、1.06kg 。
そういや、やけにキャリーが軽いなって思いましたっけ。


診察台に乗せた時、失禁して、すかさず先生が試験紙で検査してくださったのですが、もう、バッチリ血尿だし。

このごろ、随分と食べにくそうにしていて。
ペレットはものすごく時間をかけて食べてるし、ここ2、3日はちょっと食べてすぐやめちゃうことが多くて。
食べないの?
って、ペレットをイチさんが食べやすいように寄せてやると、やおら思い出したようにまたがっつくのですが。
それもしばらくしたら、やめちゃう。

出かけるちょっと前にブロッコリーをあげたのだけど、口はもぐもぐしてるけど、全然中に入っていってないし。
牧草も、一時期、一番刈りを食べるようにまでなったのに、リキちゃま同様、またぞろ食べなくなって。
しかも好物のはずのオーツヘイもいらないって言うし。

そんなこんなをお話しして。
先生は歯が原因かもということで見てくださったけれど、これというほどの物はなく。
前歯を少し削ると食べやすくなることもあるということで、少し削っていただいて。
奥歯も、全然影響していないけどと言いながら、尖っている部分を削っていただいて。

唾液は濁っていないので、大丈夫だそうですが。


あと、最近、気になっているのが、ちょうどいいポジションに直してやっても、すぐまた前にせり出してきて、金網に顔をべたーっとくっつけているんです。
前は、どちらかと言えば、後ろに下がっていっちゃって、ゴハンが食べられないってことの方が多かったんですが。
それでも、器用に泳いでまた戻ってくるので何とかなっていました。

ベッドの手前側の少し低くなっている部分に顎を乗せて、ワラのうサンタさんを枕に寝ているのがこのところのブームでしたが、最近は枕いらないってぶん投げてあるし。
見るからに頭が下がっててしんどそうなんですが。

枕の件は、どうやら高すぎて嫌になったということのようで、ワラのにんじんに変えてみたら、それは気に入ってくれて。
それでも、前にせり出してくるのは止まらず。
そこまで前に出ちゃうと、ゴハンも食べにくいし、お水も飲めない。
だいたい、眼を傷つけそうで、おっかないし。

「ボケるとね、どういう訳か前にしか進めなくなるんですよ。
バックの仕方を忘れちゃうみたいで。」


って、先生、イチさん、ボケちゃいましたか!?
まあ、そう言われてみれば、そんな気もしないでもないですけど。

「テレビ台みたいにクルクル回るやつあるじゃないですか。
ああいうのに乗せてやったらどうですか?」


う~ん。
イチさん1人ならそれもありかもだけど、相方がいるからなあ。。。
きっと、それに乗せたって前に出てくるんだろうし。


イチさんには、ステラロール 0.2mL を3日間試してみるようにとのことです。
感染症を持っている子には、ステロイドは怖いんですが、そうも言ってられない場合もあり。
これで、少し正気に戻ってくれればいいんですけど。

寝たきりになった時点で、もう先は長くないだろうというのはありましたが。
刻一刻とその時が近づいてきている気がして切ないです。


家に帰ってきてからつらつら考えるに、これだけ急に体重が減るって、ゴハン食べれてなかったってことだよね? って。
いつも全部食べ終わるまで見てるわけじゃないから気が付かなかったけど、最初にちょこっと食べて、その後は全然食べてなかったのかもと。
ものすごい勢いでがっついて来るから、食欲OK!
なんて、思っていたんですが。

食べ残してあったブロッコリーを手に持って食べさせてやったのですが。
一生懸命齧るんだけど、やっぱ、口の中には行って行かない。
もしかして、野菜すら噛みきれないってこと!?
今度からは、薄くスライスしてあげなきゃいけないみたいです。

試しに、プチラビットを水で薄めたアクアライトでふやかしてあげてみたら・・・
それはもう、夢中で食べていました。
やっぱり、飲み込むまでに時間はかかるのですが、ふやかしペレットなら、最後まで食べてくれるみたい。

なんで、こんなことにもっと早く気が付かなかったんだろうって、もう、やんなっちゃいますが。

問題は、相方のレンさま。
お試しであげたふやかしペレットを自分もほしがって、イチさんより先に食べちゃう。
珍しくなくなったら大丈夫かもですが。
あとは、太っちゃうんじゃないかなって。

寝っころがったまま食べる関係上、ペレットの形が崩れすぎちゃうと食べにくいので、OXBOW とかスペシャルブルームはふやかしゴハンに向きません。
バニーセレクションやプチラビットのような、エアで膨らませてあるタイプがよろしいです。

今日は、こまめにちょこちょこあげていますが、結構、食べてくれました。
これで、なんとか持ち直してくれるといいのですが。


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リキちゃま、まさかの膿瘍

7日の土曜日は、きちさん通院日。

今回は、急遽、リキちゃまが飛び入り参加。

前々から、奥の部屋ですごいむせてるヒトがいるな~
とは思っていたのですが。
なんとなく、ユキぴょんの首振りも悪化してる気がしていたので、さては、また、ユキぴょん、調子悪いのかな?
なんて、思っていたのでした。
一時期、食欲のない時期があって、ドキシをやめていたのですが、ちょうど食欲の方はすっかり安定していたので、お薬再開したのでした。

それが、むせてる犯人が実はリキちゃまだったというのに気が付いたのが、去年の12月30日の夜。
うん、完璧、病院は終わっちゃたわね~
ということで。
年明け早々、健診の予定だったので、リキちゃまにもドキシ開始しつつ、それを待つことにしたのでした。


そしたらば。
先生、すぐさま歯がおかしいのに気付いてくださって。


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下の手前の歯が、ちょっと黄色く変色して前方へせり出してきています。
で、下あご(曲がっている方の歯の下)も腫れていて、膿がたまっていると。

てっきり、抗酸菌の仕業で具合が悪くなっているのかと思っていたら。
こればかりは、青天の霹靂。
ゴメンよ~、リキちゃま。 気が付かなくて。

奥歯の方は何ともないし、元々がとてもいい歯質の子なので、何か歯が曲がるようなきっかけががあって、そうすると、曲がった歯の隙間からばい菌が入りやすくなるそうで、そういうことではないかと。

そういえば、この頃、全然牧草食べなくなっちゃって、困ってたんです。
一時期、いつも買っているお店の一番刈りの品質が悪くて、みんな食べなくなっちゃった時期があって。
ずっと、手を変え品を変えで、しのいできたのが、ようやくここ最近、いい感じに戻ってきて。
それまでは柔らかい牧草しか食べなくなっていた、ハクたんもレンイチゴブのトリオも、みんな一番刈りも食べるようになってきたのでした。
ユキリキちゃんも、ああ、食べ始めてくれたわね、、、
という感じだったのですが、年末くらいからまた、全然食べなくなっちゃった。
オーツヘイだけは気に入っていて、あげるとキレイに食べるのだけど。

と、そんなことをお話ししたら。
「牧草の固いところを食べて歯を痛めることもありますからね。
固いところを齧って痛い思いをして、それから食べられなくなることもあります。」
 と。

この感じだと、食べると歯が痛いのでしょうと。

このところずっと、リキちゃまは食欲があったりなかったりで。
最近、だんだん食べない日が増えてきて、プリンペランmixのお世話になりっぱなしだったり。
そうか、それじゃあ、プリンペランじゃ解決しないわけだ。
ひどくむせた後、ションボリしてたりもしたので、むせて苦しいのがショックで食欲が落ちているのかと思っていました。

短期的には体重は減ったはずなんですが、、、
前回(1年前)より微増して、4.64kg
ユキぴょんの食欲がなかった間、ずっと2人前食べてましたから、ひょっとして5キロいってるんじゃと思いましたが。
まだまだでした。



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曲がった方の歯を削っていただきました。
膿がたまっている部分も圧迫して膿が出ないかやってくださったのですが、残念ながら出てくれませんでした。

切って出しちゃったらダメなのかな~
って思ったんですが、そうすると、そのときは膿がなくなっても、膿を出すために開けた穴にまた膿がたまって、1つだった膿の袋が2つに倍増しちゃって、最悪の事態になるんだそうです。
ここは、じっと熟すのを待って、自然に出てくるのを待つのがいいそうで。

長期戦になりそうとのことで、なに、これから毎回、この大うさ3つ連れて来なきゃいけないの!?
って、すごいショック。
ライオンズがお世話になってた時も毎回4羽って時期がありましたけど、サイズが違いますからね。

結局、気になっていたむせる症状の方は、くしゃみさせてみた感じも悪くないし、様子見ということに。

膿瘍の治療で、ビクタス10mg 1錠を1週間、飲ませてみてくださいとのことなので、ドキシはお休み。
痛み止めのメタカムは 0.3mL を1日2回。



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待ってる間、鼻水ででろんでろんのハクたん。
ハクたんも12月の中旬くらいから、くしゃみがひどくなってあまりに可哀想だったので、ダメ元でドキシ再開しています。
今は、ちょっと落ち着いた感じです。



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今回はなんせ、重量級のリキちゃまが一緒だったので、キャリー(シャトルケージ60)が狭い、狭い。
前より、リキちゃまが幅とってます。

シャトルケージ70、買う!?
でも、70サイズだと、高さが低いだけで普通にケージサイズなんですよね。
どうしようかな。。。



オマケ

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きちさんのところの、デグー、おはぎちゃん
すごい甘えんぼで、人の顔見りゃ、なでれ~って。



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おだてると、一生懸命、車を回してくれます^^



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めっちゃんこ可愛いんですけど、でもやっぱ、ウサギだよなー
ってことで。


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1月3日のクマさん

1月3日のクマさんこと、ペコです。

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クマさんも、牧草の鉢植え (って、土を買いに行くのが面倒で、ちゃんと植えてないんですけどね) を気に入ったご様子^^



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久しぶりのお外遊びに、嬉しいクマさん。



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あれ、クマさん、ホッピングですか?



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ちゃんと連続で跳んでるし。



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いや~、どうしちゃったんでしょうね。
クマさん、ノリノリです。



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なにじっと見てんのかな?
って、なんだか不穏な空気を感じたんですが。



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あーっっっ!

ま、そんな予感はしましたけどね



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そんなぶりっ子してもダメですからね。
この暴挙はしっかり記録されました。



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おしおきとして、キミのヘン顔は日本全国に配信されます。



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今更、おリンゴ見つけて食ってるし。



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何か言いたいことがあるんだったら、言ってごらん。



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えっとぉ、クマさんもこのベッドほしいでし。

うん、分かった。
クマさんも要介護になったら、大きなベッド、買ってあげるからね。


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1月3日のななぶー

お休み最終日、久しぶりにベランダパーティー開催です。

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お正月なので、おリンゴが出ました v



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うっとり、のななぶー。



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うん、おいしいねー。



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ブロッコリーはいかが?



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しあわせ、しあわせ



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鼻のところ、くまさんの歯型がついてます。



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また、そろそろホッピングの練習を始めなくっちゃね。



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もういっちょ。



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これ、イタリアンライグラスなんですが、11月に買って、そのまま放置してたら、なんだか枯れ枯れに。
ようやっと、日の目を見ました。



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ななぶー、気に入ってくれたみたい^^


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オチリ、全開!!!



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緑のトンネルさんをくぐって、



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まみ~をバリバリやって、



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ホッピングして、 



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楽しいななぶー。



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小机さんもチェックして、



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すだれさんもバリバリやって、



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土管さんもくぐって、はい、オシマイ。

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舞台裏と近況

恒例のお正月のご挨拶写真のボツ写真を集めてみました。


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ななぶーの、このイヤそうな顔(笑)



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乗せたそばから、おみかん落とします。

クリスマスの頃だったか、調子こいてぺこちゃんちのサークルをバリバリやってて。
「いい加減にしないと、ガブられるよ」
って言ってたんですが、聞く耳持たずで。

そのうち、静か~になってたんで、もしや?
と思ったら、やっぱり、鼻のうえにクマさんの歯型が。
ななぶーは案外、お人好しで他の子を噛んだりはしないんですが、お調子者がたたって、よくガブられてます。
まったく、学ばないというかなんというか、困ったもんです。

ま、だいぶ目立たなくなって、よかったね。



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素直におみかん乗っけてるおびやんも可愛かったんですけど。
若手だと思っていたのが、もう5歳。
昔はワルで鳴らしたけれど、随分と丸くなりました。



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くまさんは、破壊工作にいそしんでいました。



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おみかんがやけにハマったのが、こちらのレディ。
アタマのてっぺんもちょうど平べったくて、なかなかよろしかったんでありますが、
隣のオトコがダメダメで、どうしても決まらず。



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せっかく、ふくちゃまが超美人さんに撮れたのに、やっぱり隣のオトコがダメ



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選手交代時のひとコマ。
2人がまだ遊んでるのを忘れて先にユキぴょんを連れて来てしまったんですが、なぜか、ユキぴょん見るなり2人が群がってきてスリスリして喜んでいるんですね~。
いつの間にこうなった

でも、リキちゃまが来たらこの楽しい雰囲気も吹き飛んじゃうでしょうから、むっちゃんとふくちゃまにはお引き取り願いました。



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ハクたんは、まだ、こんなことをする元気はあります。
でもね、年末からちょっとまた呼吸の感じがよろしくない。



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このトリオも来年のお正月には、もう見られないのかな~
なんて思うと切ないですけど。

いつまでも元気でいてくれるような気がしちゃうんですけど、ウサギさんの寿命は短いです。
普通に元気でいてくれることがどれだけ幸せなことかと思います。



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ハクたんは毛がぼさぼさ。
もう、抜けて抜けてしょうがないんです。
毛が変わるくらいまだ余裕があるんだなって、いい方に解釈してますけど。

なんせ、いいもん食ってます。
ペレット各種を粉末にしたものと 「うさぎのお団子」 を半々で混ぜた特製大団子を朝晩と、プチラビットとラビットエンハンサーのミックスも食べてます。
1日トータルで90gくらい(乾燥重量で)

これだけ食べてても、体重は現状維持か、少しずつ痩せていく感じです。

牧草もその日の気分次第なところはありますが、多少は食べてるし、最近はまたペレット牧草を食べてくれるようになったので、それも少し。
お野菜もハクたんには一番たくさんあげてるしね。
食欲があるのが救いでしょうか。



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ゴブちんは、まだまだお達者です。
さすがにお外遊びはいやがりますが、お部屋の見回りは欠かしません。



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イチさんは、この頃ちょっと寝てる時間が増えてきた感じ。
まだまだ元気も食欲もあるんですけど。

寝たきりになって、そろそろ半年くらいになるでしょうか。
下半身はすっかり痩せ衰えて枯れ枝のようです。
抱っこすると、ホントに軽くて、後ろ半分は死んでる感触なんですよね。
上半身だけで生きてるって、そんな感じ。

このときは、おみかんが食べたくって一生懸命のびてました^^

レンさまは、ハゲハゲは治ったけど、やっぱり毛並みはぼさぼさのまま。
気候が良くなったら、やっぱり、ノルバサンシャンプーやってみる?



そんなこんなで、何とかみんなそろってお正月を迎えることができました。
ハクたんもイチさんも年が越せるなんて思っていなかったので、本当にありがたいです。

もうちょっと飼い主に余裕があれば、こまめなお世話もできるのですが。
ゴメンネ~って、誤ってばっかりです。

この子たちに残された時間を大事にしてやらなくちゃ、ってしみじみ思います。
ハクたんは、めざせ9歳!
イチさんは、めざせ12歳!!

ラビットホッピング現役のななぶーとおびやんが、4歳、5歳ですから、もうね、すごい高齢化です。
この先を考えるとちょっと怖いですが、なんとかやっていけるように頑張りましょう。


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あけましておめでとうございます♪

我が家の住人たちから、新年のご挨拶です。


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                                                      サブレ
みなしゃん、



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                                                     ユッピー
あけまして



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                                                     メロン
おめでとうございます。



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                                                     レモン
ことしは、トリどしですわ。



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                                                   レン&イチ
2人なかよく、たすけあって



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                                                       ゴブ
がんばるぜ。 



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                                                ユキ、ハク、リキ
ことしも、みなさまにとって



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                                                  ふく&むう
よいとしでありますように!



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                                                      ペコ
じんせい、ヤなこともあるでしけど



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                                                      おび
たちあがろうぜ!



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                                                       なな
じゃあ、みなしゃんもおいしいものたくさんたべてね。



というわけで、昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。





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うさフェスタ2016講習会 熊本地震アンケート(4)

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うさぎの防災対策について

Q 防災対策を実施していましたか?
A はい 27名 (22%)



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防災対策の内容は、ペレットと水。
プラス暖かくするものとか、冷やすもの。



熊本は台風や大雨が非常に多くて、家から出られなくなることが非常に多いため、
防災意識は比較的高めです。


しかし、

誰も、熊本でこんな大地震が起こるとは思っていませんでした。
しかも! 連続で。



先生の病院で、前震はだいたい震度6強でした。
震度6なら、まあまあ大丈夫です。



前震後、私たち県民の多くは、
「いやー、びっくりしたね。
でも、このくらいでよかったよ。」
と言いながら、被災した家、職場を片付けました。



1回目のときには、被害はあったけど大したことはないよね、という感じでした。
でも、2回目があった。



その 「1日」 で防災対策がとれたという面もあります。


もし、1回目のときにものすごく強い地震が来ていたら、大変だったと思います。
皆、無意識のうちに1回目の後に防災対策をしたというのがあります。



では、

大災害を想定しての備え
(がっつり)



124名の方にアンケートを実施して、
実際のところ、大災害を想定してがっつり備えていた人は何人いたか?
ということでは、



なんと、

1名 / 124名



真剣に考えて備えをしていたのは、1人だけでした。
びっくり。



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地震後の防災対策
1回目の地震の後に対策したことは、大きく3つに分けて、
 逃げる対策
 食料の備蓄
 今の場所の改善
これらのことをやったということです。

1回目の地震があった後に、対策を練ったという人は18%。
多分、この話を聞いて家に帰ってから対策を考える人は、このくらいのパーセンテージと思われます。
少しでも、対策を練っていただければ!



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逃げる、備蓄、場所の改善
について考えて!



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実は、8月31日にも震度5強の地震がありました。
実際のところ、このときも先生ご自身、あまり対策はできていなかったそうです。

こういう話をしても、なかなか対策はできないのかなとも。



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不幸中の幸い
地震のときは非常に気温がいい状態でした。
GW開けにもかかわらず、何故か今年は涼しかった。

前震があったからこそ、対策を練れた。
それで、熊本の人は助かった。



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回答者より伝えたいこと
家族と対策を考えておくべきだった、というのが非常に多い。
うさぎのネットワークを作ってほしい、という方も結構いらっしゃいました。
自分のウサギの食餌が他ではどこで手に入るかを把握しておくことも大事。
いろいろな場所で飼える工夫も大事。

病院には、 「大丈夫ですか?」 という問い合わせが2日間で200件くらいありました。
ちょっと鬱陶しいなという気持ちが出るのかなとも思ったが、逆に、勇気を与えられたというのが事実。
何かあったときは、遠慮せずに積極的にアタックした方が良い。



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今、うさぎのしっぽさんの協力で、飼い主さんの話をもとに避難用のうさぎのケージを考えておられるそうです。

現状、普段、ウサギさんがいるケージか、移動用のキャリーしか選択肢がないけれど、避難するときはどちらも不向きです。
いつも牧草やペレットを置いている場所に、その中に入れて置いておけば、何かあった時にはそこにウサギさんを一緒に入れて運ぶことができるようなもの。
1人で逃げるには、自分のものも運ばなくてはなりませんから、ウサギのために運べるのは1つだけなんです。
ウサギさんとそのグッズが一つに入って、その空間がそのままウサギさんの居場所になるような。
そういうものを考えています。

ということで、、、



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これが試作品。

ちょっと狭いかもしれないけれど、1人で階段で運べる大きさです。
こういうものは、なかなか日本にはありません。

軽自動車の後部座席の足元にちょうど入る大きさです。
軽自動車にウサギを入れると、人のスペースがなくなってしまう、ということで、
ウサギも人間も生活できるというコンセプトで考えたそうです。



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ケージの天板は、全開できます。



終わりに

熊本地震を経験して、私たちにできること
      
経験したからこそ分かることを、多くの方に伝えること




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今回は、たまたま、不幸中の幸いがいくつも重なりました。

しかし、
最悪に備えて、最善の備えをすることが大事です。



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アンケートに回答してくださった、124名の皆さま、
結果をまとめてくださった、スタッフの皆さま、
そして、発表してくださった、中田先生、

本当にどうもありがとうございました!



オマケ
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ところで、うさぎに予知能力はあるか?
地震のときに、予知能力があったかどうか???



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11%のウサギさんが何らかの行動を示したそうです。

信じるかはあなた次第みたいなところはありますが、、、
 突然、暴れ出した
 ギリギリ(?)した
 突然、ケージの入り口に入って行った
 など


(完)

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うさフェスタ2016講習会 熊本地震アンケート(3)

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実際に困ったこと大変だったこと ― 飼い主さんの声:
牧草、ペレット、水の確保が最多。



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実際に困ったこと大変だったこと ― 少数意見:
狭いケージやキャリーでの生活、クルマの中で遊ばせる場所がない。
キャリーで飼っているケースも非常に多くて、1~2週間耐えるのはとても大変だった。
足裏が心配だった。
など



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実際に困ったこと大変だったこと ― 飼い主さん自身が大変だったこと:
交通手段の悪化で動物病院に行けない (渋滞、道路の閉鎖)
掃除が大変 (水がない)
 配給されるのは殆どがお茶で、真水が給付されることはまずない。
 ウサギ用の水の確保が必要。
エレベータが使えない。
情報が入ってこなかったという声が多かった。



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実際に困ったこと大変だったこと ― 牧草・ペレット
ウサギさんの食餌の確保について ― ここは、大事なことがことが含まれています。

県外の友達に買ってきてもらったという方も多かった。

ホームセンターは、皆さん、一気に買い占めてしまう。
が、1、2キロ先のホームセンターには、案外、同じものがあったりもするので、それに気づく人は早く買う。
自分のウサギが食べるペレットが、いつも買っているホームセンターや動物病院だけでなく、車で1時間くらいの範囲で同じものがどこに売っているかを日ごろ把握しておくことも大事。
熊本は全然ダメだったけど、隣町なら大丈夫で、またしばらくすると、その隣町もダメになって、そのまた隣へということがあった。
だんだんものがなくなっていくというのが手に取るように分かって、1、2週間後には福岡にも何もないという状況だった。
ちょっと早く動くこと、ちょっと遠くに行って買うことが大事。

宅配便業者など、ものを運ぶ人たちも被災しているので、ものが多すぎて止まっているのではなく、運ぶ人が動けないのが現実で、4分の3の働き手がいなくなったともいわれている。
まずは、緊急性のあるものを優先して、あとは、名前の書いてあるものをダイレクトに運ぶという状況だった。
物資を送る際は、全体的なところよりは、病院宛て、個人宅宛てで送った方が届きやすい。



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水について:
熊本は日本で唯一、水をろ過して使っていない地域。
くみ上げた水をそのまま使っている。
衛生上は好ましくない。
(ということを後になって知った)

地震の後は地下水が濁って、蛇口をひねっても黒い水しか出て来なかった。
水に自信があったがために、こういうことになった。

そして、お茶はあるけど、水はない状況。



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実際に困ったこと大変だったこと ― 水:
水の確保が困難。
掃除には、ウェットティッシュや新聞紙を使うことになる。



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うさぎ物資が手に入った場所:
ホームセンターが一番手に入りやすいが、とにかく大渋滞。
ネット通販は遅れる。
物資は日赤などより、送る相手がいるならば、そこに送った方が良い。
中田先生の病院にはうさぎのしっぽさんなどから多くの支援物資が送られ、ネットで情報の拡散も図りましたが、あまりにも皆さん、分からなかったということで、実際には7%くらいでした。
はたからはネットを使えるという意識があるかもしれませんが、実際には被災者たちはそれどころではない状況。



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ペット関係のボランティアなどは、ほぼイヌネコのみで、ウサギのものは手に入らない。
ホームセンターの方たちも努力してくださって、被災したホームセンターの中から商品を持ってきて販売してもらえることもあった。



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実際に困ったこと大変だったこと ― 考察:
ウサギは非常に嗜好性の高い動物なので、イヌネコのように代用品の食餌をあげても食べるわけではない。
そこを考えておかなければならない。
ケージを洗う水のことも。
ペットとしては、まだまだマイノリティであることを認識させられた。



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当院も被災しました:
病院の横に小川があって水がわいているので、結構、きれいな水が確保できて助かったそうです。
が、、、その川のところが、じつは新たに判明した活断層であったということです。


分割で申し訳ございませんが、あと、もう1回あります m(__)m


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うさフェスタ2016講習会 熊本地震アンケート(2)

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同行避難について 実際の避難先 :
車中泊 44 (熊本は比較的どこにでも駐車できる)
実家、知人、親戚 19
学校、避難所 16
職場 5
広場 2
ビジネスホテル 1

家は危ない状態だったがウサギのために逃げなかった方も2人いましたが、約6割は同行避難されたということです。



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同行避難できる場所を知っていますか?:
学校 31%

ウサギさんの場合はニュースにならないのであまり知られていませんが、実際には受け入れてもらえる場所がかなりあったということです。
確実なところだけでも7校ありました。
テレビでは、動物の避難場所がないということの方が絵になるので、そういう放送がされていましたが、先生が避難された場所にもウサギさんもイヌネコさんも結構いたそうです。
動物を拒否する感じは、なかったそうです。



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実際、同行避難は可能だったのか?:
学校だと踊り場のような場所に置くことになるケースが多かったが、季節的に暑くもなく寒くもない温度帯だったので、特に問題はなかったということです。
先生方は、「ペットはダメ」 と言ったけれども、避難している方々が 「いいよ、いいよ」 と言ってくれて、ウサギが避難場所の癒しになったという方も結構、いらっしゃったそうです。

中には、お医者さんがいらっしゃるような避難所だと、ウサギはダメと断られることがあったようです。



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熊本の特異性:
クルマの保有率が非常に高く(一家に2台程度)、どこにでもとめられる。
地震の対策があまりできてなくて、ルールが全然ない:
 いい意味で、イヌもネコもウサギも避難所に受け入れられた。
ラテン系というか、落ち込まない性格。
復旧工事も済んでいるのは大規模なところだけで、病院も含め、一般の方々のところはまだ先という状況だが、みんなそれを受け入れている。



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同行避難について 移動状況 :
ほとんどが普段飼っているケージか、キャリーで避難。

マンションに住んでおられる方も多くて、1人ではケージのまま持ち出せないので、キャリーで移動したが、そうなると避難している間、1ヵ月間くらいずっと狭いキャリーの中で生活させざるを得ず、困ったという声もありました。



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同行避難について 持ち物 :
基本的には、牧草とペレット
フードはいつもそばに置いているので、食餌に困った方はあまりなかったようです。
今後のために、すぐに牧草とペレットを買い求めた人も多かったそうです。

少数意見として、ホッカイロ、ファン、保冷剤など。
熊本は例年だとゴールデンウィーク明けにはすごく暑くなりますが、今年に限っては、非常に温度帯が安定したいい気候でした。

野菜、小さい包丁、サプリ
こういったものも考えておいた方が良いでしょう。



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地震直後の写真と思われますが、左の写真では、うさケージの上に棚が崩壊しています。



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同行避難について ウサギの状態 :
当初は落ち着かなかったが、数日(3日~1週間くらい)で慣れてきた.;
1ヵ月間くらいは、小さな便をして、細々と耐えていくという状況になるそうです。
ペレットコントロールをしている子は盲腸が発達しているので、このような状況下でも大丈夫だったという方が多かったそうです。

少数意見では、ウサギの周りに人が集まってたとか、子供たちの人気者になっていたとかという話もよく聞いたそうで、皆さまが思っているほど悲惨な状況ではなかったということです。

ただ、こういうところにたどり着けた人と、たどり着けなかった人がいるので、そういう情報をどう共有していくかが課題です。
今回、うさぎのしっぽさんにもお願いしてメーリングをしてもらったのですが、地震のときは皆さん、メールを読んでいる暇もないですし、ニュースも全然見てませんし (ケーブルテレビだと全然映らない) 、情報が全く入りません。
電話やラインでダイレクトにお友達に教えてあげるのがいい方法なのかもしれません。



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同行避難中大変だったこと:
一晩中抱いていた。
温度管理など。
(気候の良い時期だったので、それほどでもなかったが)


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