兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

行くの、行かないの、どっちなの!?

動物って人間の子供と一緒だなーと思う瞬間。
ここぞというときに何故か具合が悪くなるのであります。

先月、うっ滞を起こして以来、レンの様子にはかなり注意を払っていました。
すっかり元気になって、一点のくもりもなく見えました。
それが、前日の深夜、突如、急変。

夕方、仕事を終えて帰宅したときには確かに何ともなかったのに。
夜の牧草とペレットを入れてやったときも何の異常もなかったはず・・・。
なのに、なのに・・・
パタパタと出かける支度を始め、小鳥たちの旅行用ケージに止まり木や餌入れをセットしたりしていて、ふとウサギの方へ目をやると・・・
レンちゃん何故かお饅頭。

一瞬、目を疑いましたが、間違いなく具合が悪い様子。
「おやつは?」
「パパイヤタブレットは?」
「お野菜は?」
レンの好物をずらっと並べてみましたけど、全部「いらない」と・・・

富山でまた、動物病院のお世話になるんじゃないかというイヤな予感はありましたが、まさか出発前に悪くなるなんて・・・トホホです。
もう、お出かけを拒否しているのは明らか。

こっちだって、動物たちを遠くまで連れ歩くのは気が進みませんが、でも、人間には人間の都合というものがあるわけです。
ここで、飼い主、強硬手段に出ました。
先月もらったお薬がまだ残っていたので、それを飲ませて翌朝まで様子を見る事にしたのです。
本当は、ちゃんと獣医さんに診ていただくべきです。
勝手な事しちゃ、いけません。
でも~、そんな事言ってる場合じゃな~い!


明けて、朝。
レンは期待に反して、さらに悪化している状況。
とりあえず、お薬は飲ませました。
抱っこすると、なんとなく体が半分死んでるみたいな感じがして、ぞっとしました。
あー、もうダメ。
あわてて動物病院の年末年始の予定を確認しました。
幸か不幸か、いつもの病院は31日から1月3日まで休診。
これじゃ、ダメ。
今度行ってみようと当たりをつけている病院は・・・3が日も午前中なら開いています。
ほっと胸をなでおろし、実家に帰省取りやめの電話を入れました。

なんとなく自分も夕べから熱っぽかった事もあり、やけ寝。
いや、こんなときは寝るに限る!のです。
旅行用の鳥かごも買ったし、タイヤだってスタッドレスに変えたし、年末年始の新聞ももう断っちゃったし・・・
くやしいやら、むなしいやら・・・

しばらくして、ウサギのお世話を再開すると・・・
あれ?
レン、元気です。
牧草はまだかとそわそわしています。
ペレットもガツガツ・・・。

コノヤロ、ダマシタナ!!!

本兎、けろっとしたものです。
ウン●もコロコロ・・・
時計を見ると、11時を回ったところ。
間に合うかな?
例年なら、雪の峠道が心配なので午後の出発は見合わせるところですが、29日当日は気温高めの予報・・・

行く!

即決して(決めるのは早いけど荷物の積み込みは時間がかかります)、午後1時半に出発。
道中、レンの様子が気になりますが、イチとぴったりくっついて、2匹でウサ饅頭。
9時頃ようやく到着して、様子を見ると・・・
牧草もペレットも食べて、ウン●も出ています。

ゴキゲンのポーズ

「あー、つかれた!」とばかりにひっくり返っていますが、これはご機嫌の証拠。
よかった,よかったと、ほっと一息つきました。

「ウンチは出るよ」


↓ ゴブも、嬉しそうにペレットをほおばっています。

「オレは元気だぜ」

やれやれ、です。

-つづく-

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