兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

14年

阪神淡路大震災から、早14年。
当時、姉夫婦が神戸市須磨区におりましたが、その日は連絡も取れようもなく、
翌日になって人づてに無事が確認できました。

姉夫婦の家には、セキセイインコ2羽と元迷いウサギのうーちゃんがいました。
人間の安否が確認できてひとまずはほっとしましたが、ピーちゃんは? うーちゃんは? ・・・
ショック死してやしないか、ケージが壊れてどこかへ行ってしまったんじゃないか・・・
随分、心配しました。

結局、人間の家屋全壊、うさケージ全壊、鳥かご全壊・・・
という状況でしたが、奇跡的に人間も動物も被害ゼロでした。
明るくなって、玄関先に置いていたウサギとインコの様子を見に行ったら、
みな物陰に隠れて無事でいてくれたそうです。

幸いにも仮住まいの場所はありましたが、ピーちゃんもうーちゃんも
吹きさらしの玄関先で頑張りました。
動物にとっても相当にストレスだったでしょうが、何事もなく乗り切ってくれたようです。
動物って案外タフなんだな・・・と思ったのでした。

その後、鳥もウサギも長生きして、インコちゃんは飼い主も歳が分からないくらい (少なくとも15歳以上) 、うーちゃんは7、8歳まで生きました。
うーちゃんの死因は、不正咬合で餌が食べられなくなったためで、歯切りをしてくださる獣医さんを見つけられれば、もっと生きられたのでしょう・・・。



ボクはお外で寝るのはイヤだからね

我が家もいつ地震に見舞われてもおかしくない地域ですが、
防災と言っても、餌の在庫と水を確保しておくくらい。
「両手に抱えて逃げられる以上の動物を飼わない」 という禁を破って久しいです (笑)
ねぇ、みんなどうしようかねぇ・・・。



元気でね!

今は姉夫婦は大阪にいて、こんなウサギさんたちと暮らしています。
レンたちのお仲間で、一番下のつぶれている子が 「ハッピー」 、真ん中が 「もんどのすけ」、
上の子は他のお宅へもらわれていきました。
うーちゃんのようなお利口さんではなかったので、随分、手を焼いたようです・・・ (^^;;


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コメント


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大分経ちましたね

うちも主人が奈良で被災しました。
今でも多少生活に影響があるのですが、私の以前勤めていた会社(大阪本社)にはお子さんを亡くされた方もいらして複雑な感じがしました。
いつも「自分のところがなったらどうしよう?」とは思うのですが、それを考えると頭数が…具体的に対策というのが難しいですね。凹んでしまいそうです(ーー;

ふじはら | URL | 2009年01月17日(Sat)23:57 [EDIT]


今一度気を引き締めて

ちゅんちきさん、こんばんは。
お姉さん御夫婦も当時のペットの皆さんも御無事でよかったですね。この日の夜、戦争後の様な神戸の姿に心が締め付けられたのを思い出します。
改めて避難経路を確認、食料の確保を考えないとd(-_-;)
最後のダッチのお写真、レンちゃん、イチちゃん、ゴブちゃんかと驚きました。ちゅんちきさまのところでも、こんな平和なお写真が撮れるのでしょうか?うさボス、レンちゃん暴れる事になっちゃうのかな?

さってぃん | URL | 2009年01月18日(Sun)00:07 [EDIT]


コメントありがとうございます

ふじはらさま
ふじはらさまも震災では大変な思いをされたのですね・・・。
肉親や親しい人をなくされた方や不自由な生活を強いられている方がたくさんいらっしゃる中で、動物の心配をしているのも不謹慎な気がしてしまったりもしました。
震災後だいぶしてから神戸を訪れましたが、虫食い状に更地になった住宅地や波打ったままの道路はショックでした。
ついこの間のことのようにも思えるのに、時のたつのは早いですね。
対策・・・ホント、途方にくれます(;;)

さってぃんさま
本当にあの日のテレビの映像は衝撃的でした。
災害が起こらないことを祈るばかりです・・・。
大阪の3ウサの写真、ちゅんちき姉妹が如何にウサギについて無知であったかを証明しております(笑)
オスうさ3匹、いきなり一つサークルに・・・。
数日間は、はしゃぎまくって仲良くしていたのですが、その後はケンカ&オシッコ合戦で大変だったようです。
我が家でも3匹仲良し時代はあったのですが、やはり長続きしませんでした。

ちゅんちき | URL | 2009年01月18日(Sun)22:43 [EDIT]


純が1袋。鳥用餌が1袋。折りたたみキャリーケージが1つ。
水が2L。これが我が家の車の後ろに入っています。
餌は買出しに行ったり、新しく仕入れた時に入れ替えて、新しいものをストックするようにしています。
水はちょっと足りませんね。あ、水ボトルも入れておかなきゃ・・・。
クロがいたケージも、たたんで入れておこうかな。
ビニールシートはあっても、毛布の一つぐらいは入れておきたいなぁ。
まだまだ緊急対処は出来ていませんね。
被災して1週間ほどで犬猫さんは餌の支給が期待できるのですが、それ以外は極めて怪しい。自宅ストック以外にも、車にあればちょっと安心?
もっとも自宅全壊の憂き目に合うとしたら…ウサウサズは連れ出せても、鳥ケージ6個は…(--)

あの日、朝の会社で「何か大変なことが起こっているらしい」とはうわさが飛んだのですが、会社にTVはないし、当時はネット環境もなかったし。外に出ている営業さん達が、ラジオでのニュースを逐一流してくれました。
帰宅して見た映像に愕然とし、早く早く何とかしてあげて!と、心が締め付けられました。あの崩壊した町と火災の映像は、まだ心に残っています。
お姉さまたちがご無事で、本当に良かったですね。



チーママ | URL | 2009年01月20日(Tue)01:56 [EDIT]


チーママさま

うちも皮付き餌とウサギのペレットはバカみたいに買い込んでストックしています(笑)
鳥かごの下のスペースに鳥さんキャリーもスタンバイ。
あー、ウサギさんのキャリーが足りない(--)
ウサギ7羽にキャリーは3つ。
ってか、匹数分あっても持ちきれません・・・。
一番心配なのは、留守中に事が起こって帰宅できなくなることでしょうか。
この頃は、災害の現場でもある程度ペットにも配慮してもらえるようになってきたようですが、いかんせん数が多すぎますね。

ちゅんちき | URL | 2009年01月21日(Wed)01:04 [EDIT]