
あわわ、すっかり忘れていました!
ぶんちょさんの9月の記録。
何故に、文鳥ばっかり、こんなにカテゴリーがたくさんあって、しつこく書いているかといえば、ヤッピーもチェリーも病気持ちで、ことさらに飼育管理には気を配っているから、ということになりましょうか。
(単に、飼い主の文鳥びいきって話もありますが…)
でも、人間の記憶ほど不確かなものもないので、こうやってブログなりHPなりに記録を残しておけば、後から結構、役立ちますし。

体 重 9月29日測定 ()は前月からの増減
ヤッピー 27.0g (-0.5g) チェリー 30.0g (0g)
1日の食餌量 (平均)
ヤッピー 皮付き餌 2.6g 、 ペレット 1.6g 計 4.2g
チェリー ペレット 3g 弱
健康診断 9月22日
ヤッピー 問題なし
チェリー 内臓脂肪あり、運動とさらなる食餌制限が必要
診察時、痙攣発作を起こしかける
ヤッピーの体重は、9月中旬までは 27.5 - 28.0g で推移していましたが、換羽が本格化して 27.0g に減りました。
ちょっと栄養のあるものを…ということで、ペレット (ハリソン マッシュ) を日中も与えるようにしました。
夜は、加えてズプリームも食べています。
気になる口角炎は、何がしかのものは付いているのですが、乾いた状態が続いており、悪化はしていないので、様子見の状態です。
チェリーの体重は、中旬以降、30.5g より下がらない状態が続いていましたが、22日の健診のストレスで減少し、その後も餌の量を控えめにしていることもあり、29.5 - 30.0g を維持しています。
伸びていたくちばしは、何故か検診前日に両側ともきれいになっていて、その後も伸長はありません。

健診のときに、どういうわけか、チェリーが痙攣発作を起こしかけました。
獣医さんは、 「たまたまびっくりしただけでしょう」 というような見解でしたが、過去を振り返ってみるに、その気があったのかも…という気がしないでもないので、この子は、今後、注意してあげる必要がありそうです。
チェリーの減量の方は、2 - 3ヵ月頑張ってみて、もう一度病院へ連れて行こうかと思っています。
ここまで代謝が落ちている原因として、心当たりがあるのは、食事の間隔が開き過ぎているということ。
朝、餌をあげて、次が13時間後、そして、食べてすぐ寝る、という生活パターンです。
飼い主の生活習慣上やむを得ないのですが、これじゃあ、太るわな…という気が…。
ワンコみたいな自動給餌器でもあればいいんだけど…とないものねだり。
餌の量を減らしすぎると、命に危険が及びそうなので、次回はダイエットペレットのお試しも視野に、代謝を上げるための妙案がないか相談しようかなーと思います。

ヤッピーの体重は10月に入って、戻ってきているので心配はなさそうです。
放鳥中、チェリーが食べ過ぎないように目を光らせてくれるので助かります。
以心伝心、この子は本当に賢い子です。
おヘソは、まだ若干、曲がっているみたいなんですけどね…。
ぶんちょさんの9月の記録。
何故に、文鳥ばっかり、こんなにカテゴリーがたくさんあって、しつこく書いているかといえば、ヤッピーもチェリーも病気持ちで、ことさらに飼育管理には気を配っているから、ということになりましょうか。
(単に、飼い主の文鳥びいきって話もありますが…)
でも、人間の記憶ほど不確かなものもないので、こうやってブログなりHPなりに記録を残しておけば、後から結構、役立ちますし。

体 重 9月29日測定 ()は前月からの増減
ヤッピー 27.0g (-0.5g) チェリー 30.0g (0g)
1日の食餌量 (平均)
ヤッピー 皮付き餌 2.6g 、 ペレット 1.6g 計 4.2g
チェリー ペレット 3g 弱
健康診断 9月22日
ヤッピー 問題なし
チェリー 内臓脂肪あり、運動とさらなる食餌制限が必要
診察時、痙攣発作を起こしかける
ヤッピーの体重は、9月中旬までは 27.5 - 28.0g で推移していましたが、換羽が本格化して 27.0g に減りました。
ちょっと栄養のあるものを…ということで、ペレット (ハリソン マッシュ) を日中も与えるようにしました。
夜は、加えてズプリームも食べています。
気になる口角炎は、何がしかのものは付いているのですが、乾いた状態が続いており、悪化はしていないので、様子見の状態です。
チェリーの体重は、中旬以降、30.5g より下がらない状態が続いていましたが、22日の健診のストレスで減少し、その後も餌の量を控えめにしていることもあり、29.5 - 30.0g を維持しています。
伸びていたくちばしは、何故か検診前日に両側ともきれいになっていて、その後も伸長はありません。

健診のときに、どういうわけか、チェリーが痙攣発作を起こしかけました。
獣医さんは、 「たまたまびっくりしただけでしょう」 というような見解でしたが、過去を振り返ってみるに、その気があったのかも…という気がしないでもないので、この子は、今後、注意してあげる必要がありそうです。
チェリーの減量の方は、2 - 3ヵ月頑張ってみて、もう一度病院へ連れて行こうかと思っています。
ここまで代謝が落ちている原因として、心当たりがあるのは、食事の間隔が開き過ぎているということ。
朝、餌をあげて、次が13時間後、そして、食べてすぐ寝る、という生活パターンです。
飼い主の生活習慣上やむを得ないのですが、これじゃあ、太るわな…という気が…。
ワンコみたいな自動給餌器でもあればいいんだけど…とないものねだり。
餌の量を減らしすぎると、命に危険が及びそうなので、次回はダイエットペレットのお試しも視野に、代謝を上げるための妙案がないか相談しようかなーと思います。

ヤッピーの体重は10月に入って、戻ってきているので心配はなさそうです。
放鳥中、チェリーが食べ過ぎないように目を光らせてくれるので助かります。
以心伝心、この子は本当に賢い子です。
おヘソは、まだ若干、曲がっているみたいなんですけどね…。


