兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

健診(2008年7月12日) ― チェリーの発作

今回の健診で一番の関心は、 「チェリーちゃんの発作が起きるか?」 でした。
元の先生に戻れば大丈夫かもしれないと踏んでいました。
不安要素は、ひと月前に自宅で初の発作を起こしていること。

出発は13時50分。
休みの土曜日ではありましたが、車検やら何やら用事があって午前中はパタパタとしておりました。
キャリーの仕切りや止まり木などのセッティングもまだだったので、鳥かごの周りを用品探してガサゴソ。
文鳥用の止まり木がどうしても見つからなくて、しょうがないので余っている止まり木を糸鋸でギコギコ切ったりしていました。

出発20分前。
あたあたと鳥さんキャリー詰め。
さてさて、怖がらせてはいけないのでチェリーちゃんから行きましょう。
この子は妙にトロイので、ケージに手を入れればすぐに捕まります。
握ったところで、状態確認。
OK! 何でもありません。
ほいっと、キャリーに入れて足元に置きました。
次はヤッピーさん・・・と、足を一歩踏み出したところ・・・・・・
下の方でパタパタッと音がして、 「ぎゅぅ~」 という何とも奇妙な声。
あれ、やっちまいました。
さっきまで何ともなかったのに、チェリーちゃん、くたばってました。
金網の間にくちばし突っ込んで、へなへなしている姿はいつもどおりでしたが、今回は声付き。
それを見てパニクったヤッピーさんを捕まえてキャリーの反対側に入れ、静かな場所へ持っていきました。
しかし、一度パニックになると、2羽で交互に暴れるのでなかなか治まりません。
困ったわね・・・としばらく様子を見ていましたが、出発予定時刻が迫っています。
まだへたっていましたが、まあまあ回復はしてきていたので、「ま、いっか」とそのまま出発しました。

今回は、新幹線での移動です。
乗り換えは東京駅の1回だけ。
いつもより随分楽です。
車内は快適で、ほとんど揺れもありません。
いつもの押し合いへし合いとは大違い。
時間も、いつもより30分短縮です。
外がとんでもなく暑かったのが誤算でしたけど・・・・
(考えてみれば、夏場に病院行くの初めてだったんですね)

ブルル・・・ 
健診前夜

いよいよ、病院到着。
人間は感動の再会です。
受付で用紙に記入しながら、先生に、
「実は出がけに私が一発やっちゃいましたので、先生、どうぞ存分になさってください。」
とお伝えしました。(意味不明)
何やかやとおしゃべりして、診察室にキャリーを運び込もうとすると、先生が診察室の扉を半分開けた状態で、申し訳なさそうに、
「すみません、僕も今やっちゃいました。」
待合室の壁に寄せてキャリーを入れたバッグを置いていたのですが、そうとも知らず先生が内側から引き戸を開けて、ぶつかってしまったという・・・
ごめんなさい、ワタクシの危険予知能力が欠如しておりました。
てな訳で、もう最初からメチャクチャでございました。

診察室に入ると、先生、ニッコニコで、
「チェリーちゃんのために酸素も準備してあります。」
「じゃあ、チェリーちゃん、今日は酸素吸って帰ろうか。」
飼い主もケラケラしておりましたが、バッグからキャリーを出すと、ぶんちょさんたち、大パニック。
キャリーに入る → バッグから出ると診察室
どうやら、これだけでもう、パニックになる癖がついてしまったようです。
チェリーがへたる → それを見たヤッピーが驚いて暴れる → チェリー、さらにへたる・・・
という悪循環。
先生、チェリーの様子を見て、
「これなら大したことなさそうですね。
ひどい子は、くちばしまで真っ白になっちゃうことがあるんですよ。」

「へ~、そうなんですか。」
当分、ぶんちょさんたちは治まりそうもないので、タオルをかぶせて待機になりました。

「爪切りは如何いたしましょうか?」
と先生に聞かれたので、
「チャレンジ、チャレンジ、と思って、あえて切ってきませんでした♪」 (← イジワル?)
とお願いいたしました。

切ってもらったのだ
お爪、きれいになって良かったね

サブレを診ていただいている間に、チェリーは無事復活し、診ていただくことができました。
爪切りも無事終了。
「僕、チェリーちゃん、聴診していましたっけ?」
なんて、先生が聞いてきます。
横浜の病院では、先生はいつも聴診器ぶら下げてましたし、ヤッピーは念入りに聴診器を当ててもらっていました。
チェリーはどうだったかしら・・・
この子は割に早い段階で治療終了になってしまったので、あまり記憶がありません。
「う~ん、一緒に診ていただいてましたから、やっていたんじゃないでしょうか・・・」
テキトーなお返事しかできませんでした。
チェリーちゃん、しっかり聴診していただいて、
「不整脈はないです。大丈夫そうですね。」
「じゃあ、やっぱりただのへなちょこですか?」
「そうですね。」

お脳に問題があるとか、心臓に問題があるとか、そういった可能性もあるようですが、この程度なら大きな問題はないのでしょう。
(先生がいろいろ説明してくださった気がするのですが、記憶喪失です)
ただ、完全に癖になってしまったのは気になるところです。
発作の起きる状況が分かっていれば、そのときだけ予めお薬を飲ませることもできるし、発作が起きて通院に支障をきたすようなら、鎮静剤を投与して、ぽわ~っとしている間に連れて来てしまうとか、そんな手もあるそうなので、この先も何とかなるでしょう。
しばらくこちらの病院に通ううちに、昔のような “楽しいお出かけ” の雰囲気を思い出してもらえればな~と、飼い主としては期待しています。

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コメント


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鈍感力!

ちゅんちき様、今日も暑かったですね。
チェリーちゃん、繊細なのか発作が出ちゃいますねv-356ここ爺も神経質な一面をもち合わせておりましたが、何事も気にしないるる爺、鈍感力抜群でした。何があってもケロっとしていてそんなるる爺を見ると、ここ爺も安心していましたよ。チェリーちゃん、鈍感になって下さいv-237
るぴこぴ達は雛換羽で「ネクトンBIO」を使っているせいか、朝1~2個目のフンがオレンジ~赤茶色なのですv-362明日、通院することにしました。恐らく何事もないと思いますが、初めて別々のケージで寝かせるので心配ですe-330楽しい通院になるように頑張ってきますねv-22
ちゅんちき様も夏バテにお気をつけて下さいねe-343

さってぃん | URL | 2008年07月18日(Fri)20:34 [EDIT]


さってぃん さま

こんばんは~、お暑うございます
チェリーも、普段は我が物顔で好き放題やっているくせに困ったものです。
るぴこぴちゃん、健診、がんばってくださいね~e-2
うんちは、お家でとってラップに包んで持参すれば、一緒のキャリーで良いのではないでしょうかe-51
うちも、次回はキャリーに入れるときの工夫を何か考えたいです。
明日も暑そうv-278ですが、気をつけて行ってきてくださいね~v-337

ちゅんちき | URL | 2008年07月19日(Sat)00:02 [EDIT]