兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

うっ滞&思いっきり不正咬合

ダッチ軍団とハクの健康診断は、昨年、ゴブが何度かお世話になった病院のエキゾチックペット専門科診療でお願いしました。
今年の初めから別の病院でお世話になっていて、これからは完全にそちらに変えてしまうつもりでいたのですが、いろいろあって気が変わりました。
ジャージーライオンズの健診で、経験豊富な獣医さんに診ていただくことの大切さを思い知らされたこと、ハクのお迎え時に受けた健康診断があまりにも簡単で、「この程度の健診に意味があるのか?」とちょっと疑問に思ってしまったこと、そして何より「ヅツキダニ問題」。
ここは、やはりきちんとウサギを診ていただける先生にお願いしたい。
となれば、近場で見ていただくとすれば、この先生をおいて他にない・・・ということで。
(雑誌「うさぎと暮らす」で、ウサギの病気について連載をしていらっしゃる先生で、月に1回お見えになります)
ちょうど1年前、レン・イチ・ゴブは、この先生に初めての健康診断をしていただきました。
タイミングとしては、なかなか。
2日後がはる君の診察日ですから、その前に他の子がどうであったか分かるのも好都合です。

実は、健診当日の朝、ハクに異変がありました。
ずっと登り調子だった体重が下がっていたのです(1.530kg)。
わずか15gの減少ではありましたが、成長期に体重が下がるなんて、何かあるに違いないと不吉な予感・・・
昨夜は元気すぎるくらい元気で、餌もしっかり食べていました。
大きなウンチもコロコロ出ていました。
ちゃんと食べているのに下がるわけないと、餌をあげてからしばらく置いて、もう一度測って見ましたが、さらに減少 (1.524kg)。
ケージの中で元気に飛び跳ねてはいるのですが、心なしか寝そべる姿に元気がない印象がありました。
元々が食に関して執着のない子(食べるより遊ぶ方が好き)ですが、それにしても食い付きが悪い。
牧草はぼそぼそ食べていますが、ペレットは手付かず。
そして・・・オシッコをトイレ以外の場所でしていたのです。
オシッコに関しては、完璧と言ってもいいくらいだったのに何故・・・?

ボク、どうかな?


ハクは、レン、イチ、ゴブに続いて、最後に診ていただきました。
体重測定のときに、今朝、体重が減少していたこと、ペレットを口にしなかったことをお話しました。
イチとゴブにヅツキダニがいるんじゃないかと、散々盛り上がった後でしたので、この子も検査して予防投薬していただきました。
そして、歯のチェック。
いきなり、 「これ!」 と、前歯を見せられました。
上も下もまっすぐじゃない(涙)
どうして、今まで気付かなかったんだろう・・・
こんなに幼いうちから、不正咬合なんてあるはずがないと、心のどこかで思っていたのです。
ちゃんと牧草と野菜を食べさせていれば大丈夫という油断がありました。
藤沢の先生には、あんなに、はる君やあい君の歯を見せてもらって、顎のラインのチェックの仕方まで教えていただいていたというのに。
この子の歯は、ちらりとしか見ていなかった・・・
奥歯も見てくださって、左側が不正咬合だということでした。
「左側が伸びているから、この子は右側でばっかり食べていたと思います」
と言われて、思い当たるフシがありました。
ペレットを食べるとき、何故かいつも顔が斜めっていたっけ・・・
「なんか、こいつヤバそう・・・」と思いつつ、 「まさか・・・、ね」と現実から逃げていました。

不正咬合

↑ 左手で保定、右手に一眼レフという体勢で撮った写真。
  相当、重症なのでは?という気がします。

その後、今度は触診で 「お腹がはってますね」 と一言。
ゴブも 「ちょっと張っている」 と言われたのですが、その比ではないみたい。
「食べなくなった原因が歯にあるのか、お腹にあるのか分からないので、レントゲンを撮らせてください」
ということで、正面からの万歳写真と側面からと2枚、撮っていただきました。
「昨夜、何時くらいに食べましたか?」と聞かれて、
「3時くらい・・・」 と日頃の生活習慣がバレバレでお恥ずかしい
結果は・・・
「うっ滞ですね。昨日食べたのが全部詰まってます。」と。
とりあえず、歯の問題が先送りされたことには、ほっとしました。
「飲み薬で様子を見て、明日になっても改善されなかったら、明日も来てください。」
ということです。
(って、明日はママは出張なのよ、ハクたん!)

「不正咬合については、この病院では対処できません。
歯のレントゲン写真を送ってもらって、こちらから指示を出して・・・
という遠隔操作はできますけど。
他の子と一緒に藤沢の先生に診てもらうのもいいでしょうし。
どうするかは、考えてください。」

この先生の説明は非常に分かりやすいですし、対処法なんかも聞いていて安心できます。
健診で引っかかった点についても、その後の治療を押し売りされることもなく、さっぱりとして付き合いやすい印象があります。
健診だけのお付き合いだとしても、仲良くして損はありません。
これからは、もうちょっとマメに来よう・・・と思ったりして(と言っても半年毎くらいかな~)。

それにしても、生後2ヵ月にして歯がこの状態というのは、早急に手を打たなきゃいけないので、結局は藤沢の病院に泣き付きました。
28日に、はる君と一緒に診ていただけないかと無理をごり押しして、お願いしました。
「予約がぱっつんぱっつん」とか言いながら、無理を通してくださるので、本当にありがたいです。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

お疲れ様です

ちゅんちき様、健診と出張、お疲れ様でした。
ハク君、不正咬合ですか…。こんな子供の頃から症状が出るということは遺伝的要素が強いのでしょうか。仕事をしていると夜型の生活は避けられないですし、うっ滞かぁ。ハク君が健康な日々を過ごせるように応援してますねv-22やっぱり信頼できる先生に診ていただくのは大切だと実感します。早く良くなってねv-266

るっぴー、こっぴーはお陰様で元気にしています。雛換羽に突入していますが、ここ爺と運動量が全然違うので、「この子達って文鳥なのかしら?」なんて思いました。

ハク君ってもしかして相当大きくなるのでは?15年前のことを思い出したのですが、実家近所の本屋さんでレジ前に白い袋が…?え?ウサちゃんだ!ってことがありました。当然、ソッコー本を購入し、許可を得てなでなでさせて頂きました。ハク君、将来が楽しみですe-328

ちゅんちき様もお忙しいと思いますが、ご自愛下さいませ。

さってぃん | URL | 2008年06月29日(Sun)01:50 [EDIT]


さってぃん さま

こんにちは
ご心配いただいて、ありがとうございます。
ハクは別の病院で診ていただいて、ありがたいことに無罪放免となりました。
そう、この子は大きくなるんですよ~
昨日、待合室で隣にネザーランドドワーフ君(大人)がいたんですが、すでにハクの方がでかかった・・・(笑)
ついでに、ちょっかい出してきたチワワ君も蹴散らしてきました。e-16
あー、ガラが悪い。e-277
現在、1.6kgですが、大きくなれば4-5kgまで行くと思います。
ヘタな小型犬 v-286 より大きいです。 

るっぴーちゃんとこっぴーちゃん、もう迷彩色ですか?
しばらくは、ヘンテコぶんちょさんですねv-12
早くきれいになってほしいですが、一方で、雛毛も名残惜しいようなv-34
ちびちびの成長はハラハラドキドキ、でも楽しいですね~e-266

ちゅんちき | URL | 2008年06月29日(Sun)16:13 [EDIT]