兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ユキ&レンイチ通院日

一昨日は、うさうさずの通院日。
特に事情がなければ、いつも18-19時の枠に入れていただいているのですが、年の初めくらい早めにと、18時ちょい過ぎに病院に入りました。

そしたら、何故か超激混みでビックリ
2時間近く待ちました。
な~んだ、やっぱ、いつもどおり遅めに来れば良かったじゃんって。
後で聞けば、先生のご都合で診察開始が1時間遅かったそうですが、でも、考えてみたら前はいつもこんな感じだったんですよね。

メンバーは、ユキ、イチ、レン。
年末にイチの状態が悪くなると同時に、レンにも問題浮上で。


だいぶ前から、食べても食べても痩せてしまうイチのゴハンを増量していました。
同居人のレンも同じようにたくさん食べてしまう訳で、当初はレンの体重も気にしていたのですが、どうやら大丈夫そうってことでそのまま継続していました。

そしたら、今になって、ふと気が付いて見れば、レンちゃん、なんか随分太ってない? って。
抱っこした感触も、ムクムクしてる。
そして、何より問題なのが、足。

イチさんとほぼ同時にソアホックになってた(--)



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これがイチさん。(1/9)



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こちらがレン。
病院でお薬を付けてもらった後なので、赤みが引いていますが、最初に見つけた時は、両足ともぷっくり腫れておりました。

 体重が増えて、足に負担がかかった。
 運動不足。
 (すっかりご隠居さんが板について、部屋んぽにも行かなくなってしまっていました)
 イチのオシッコがしみたワラ座布団の上に長時間じっとしていた。


原因としては、こんなところでしょうか。
イチさんもトイレまでは行けなくても、オシッコは隅でしていたのが、いよいよ動けなくなってその場で垂れ流しになり、その横にはレンちゃんがいつもぺったりくっついていたという。

う~ん、こうなってくると、2羽で飼育しているというのも問題だわねぇ。。。

とりあえず、床をマットに換えて、ペレットの量を2割弱減らし、お掃除タイムには強制的に部屋んぽさせて。
それでも、殆ど遊んでくれなくて、すぐにケージの前に戻ってきちゃうんですけど。
ペレットを減らした分、イチさんにはハービケアのオヤツを出して。
そんなくらいの対応しかできず、先生に泣きつきました。


体重は、2.12kg
若い頃なら、このくらいありましたが、あの頃は締まってましたからね。
レンは2キロジャストくらいが理想かなと思います。

先生は、
「このくらいならいいんじゃないでしょうか。
このくらいあった方が安心ですし。」

とおっしゃいます。

確かに、この歳になると何かのときには一気に激減しますから、太めの方が安心っちゃ安心なのですが。


で、レンの体を触りながら、
「あれ?
この子、こんなところに腫瘤がありましたっけ?」

なんておっしゃいます。

えええーーーーっ です。

確かに、右前肢の付け根の後方に大きなぐりぐりが
いつも抱っこしてるのに、ぜんぜん気付いていませんでした。
でぶでぶしているので、たるみの中にまぎれてて分からなかったってのもありますが (--;;)

先生の予感では、
「これ、一気に大きくなりそうな気がするな。」
だそうです。

多分、毛芽腫だろうということで、悪いものではないらしいです。
大きくなってきたら、取るかもしれないそうです。

今後は毎回連れて来た方がいいのかな?
と思ったのですが、まずは、
「縦横の長さを測っておいてください。」
とのことです。

うーむ、新年早々、さらなる問題発覚です。

で、足裏の方ですが、膝を押すと足がピーンとなるので、大丈夫とのことです。
(それは、イチさんも同様)
膝窩リンパも腫れていないので、感染も起こしていないし、と。

この場合のお勧めも、やはり、OYKスプレーだそうな。
あとは、デルモゾールGローション。
前にユキぴょんのおまたが腫れた時にもらったのがあるのですが、これも何かのときの万能薬といった感じで、頼りになります。



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先月、イチさんの鼻の上がはげて少し腫れてきたので見ていただいたのですが、その時もこのGローションのお世話になり。
今は、きれいになってきています。
(辺縁が赤くなっていないのは皮膚病とはみなさないそうで、Gローションを付ける程度でいいとのことでした)


足裏の方は、これを付けた後、しばらく100均の耳カバー(毛染めに使う時の)を靴下代わりに履かせておくといいそうです。
レンなんて、あっという間にビリビリしちゃいそうですが。


マットに換えたら、それまでは気に入らなくて散々カミカミバリバリしてたくせに、いざ使い始めたらフカフカで気持ちが良くてゴキゲンで座っているとか、イチのためにお水を器に入れたのにレンの方が喜んじゃって、ボトルには見向きもしなくなったとか、イチを押しのけてヒーターに当たってるとか、おしゃべりしてたら、先生大笑い。

「人のものが羨ましくなるタイプなんでしょうね~」 と。

イチさんが起き上がれなくなって倒れていた時に、顔の上に手をついて台にして自分の毛繕いをしていた (イチさんイヤがってもがいてた) とか、2匹飼いっていいことばっかじゃないですね~なんて言ったら、大爆笑。

牧草だってイチさんに付き合って3番刈りしか食べなくなっちゃいましたし、弊害もあるんです。
兄弟のゴブちんなんて、多少はグルメになってはいますが、一番刈りちゃんと食べてますし、キャピキャピで部屋んぽしてるしで。
1匹飼いの方がコントロールしやすいし、長生きできるのかもなんて気もします。



一方のイチさんは、体重 1.62kg
どんどん痩せて行きますが、
「前回から 40g 減ですから、まだ大丈夫でしょう。」 と。

実際、これだけ不自由になると体は軽い方が本兎の負担も軽いんじゃないかという気もしていて、あまり気にしすぎないようにしようと思っています。

足裏はレンと同様、まだ大丈夫とのこと。
ものすごく嫌がるので可哀想になって、リハビリの足の曲げ伸ばしをやめてしまっていたのですが、それで不自由度が進行したんじゃないかと思っていたのですが、

「無理にやると、ウサギさんがうつになっちゃうこともありますし、それに、
あるところから、曲がっている状態が普通になるというのがあります。
もうそれが正常になっているのに、無理に伸ばそうとするのは良くないです。
腰の曲がったおばあさんと一緒で。
あれ、曲がってるのは良くないって、腰を伸ばそうとしたら大変なことになるでしょ。
だから、そこでやめるという判断をされたのは、とてもいいことだったと思いますよ。」

と言っていくださいました。

可哀想という気持ちが、かえって可哀想な状況を早めてしまったのではと思っていたので、ちょっぴり気持ちが軽くなりました。
不自由になっていくのは仕方のないことだし、そのときそのときで対処していくしかないかな~と。

眼圧は、左 6、 右 16
休みが多いと点眼もかえって不規則になったりしてサボり気味でしたが、、、
結果オーライでしょうか。



ユキぴょんは体重 3.94kg
またぞろ、ちょっと減ってしまいました。
食欲に問題はありませんが、このところずっと、牧草がイマイチだったりするのでそのせいもあるでしょうか。。。

あとは、
「なんか、毛が薄いな~。」
なんて言われちゃいました。

暖冬のせいか、今季何回目かというくらい、みんな換毛しまくってます。
一応、気候のせいって思ってるんですが。

先生も、
「この前、蚤がいる子がいました。
いつもより、2ヵ月早いって感じですね~。」

とおっしゃっていました。

我が家も、ハクたんが3週間ほど前、一時怪しかった(例のてんかん発作っぽかった)ですし、またぞろダニダニ警報を出したい予感もあり。
年始早々、会社のデスクの上で蚊が行き倒れていましたし。
暖冬すぎるのも考え物です。




最後に、前回の記録をさぼったので、リキちゃまのことを。
先月の通院前、リキちゃまが2度ほど食欲がなくなったことがあって。
いずれも、プリンペランmix 半量の投与ですぐに復活したのですが、念のため、診ていただきました。

体重は、4.52kg と減ってはいなかったのですが、

「これが毛球症になったらすごいだろうな~。
でも、体は大きくても中身はウサギですから、油断しないでくださいね~」
 と。

お腹は柔らかくていい感じですが、左側にガスがあると。
普通は右にたまるそうですが。
状態は悪くないので、そのまま無罪放免になりました。

ただ、
「少しでもおかしいと思ったら、迷わず、プリンペランmix を使ってくださいね。
それが効く病気かどうかというのを振り分けるという意味もありますから。」

と、念押しされました。

一口にうっ滞と言っても、プリンペランが逆効果になる病気もありますので、飼い主が自己判断でプリンペランを投薬するのをよしとしない先生もいらっしゃいます。

でも、それが初期のうちなら、いきなり死んじゃうなんてこともないわけで。
様子を見て迷った末にやっちゃうのが、よろしくない。
プリンペランやったけど、効かなかったと言ってすぐに病院に来てもらえれば、対処も早いわけで。
そういうことだろうと思います。

いろいろ情報豊富な時代だからこそ、飼い主も迷うし、情報に惑わされて迷った末に不幸な結果を招いては悲しいですものね。
情報としては正しくても、使い方を間違っちゃいけない。
主治医の指示をきちんと理解したうえで、従うことはとても大事だろうと思います。


おかげさまで、リキちゃまはピンピンしております。
次期女王様として、しっかり、イチさんにいろいろ習っておくようにと言い聞かせています。


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