兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ユキ、ハク、イチ&ゴブ通院日

5月9日のイチさん以外のメンバーの健診の記録です。

レン、イチ、ゴブが10歳を迎えて、そろってお誕生日健診と行きたいところでしたが、またもやハクたん不調で、レンには次回に回ってもらうことにしました。
ハクたん、またまたくしゃみが悪化しまして。

しかし、診察室ではハクたん、くしゃみのそぶりもなく。
普段は、興奮すると鼻がブクブク言うのですが、先生が呼吸音を聞いてもいたって正常で。

ノーマークのユキぴょんの方が、左の鼻の通りが悪いって言われちゃいました。
ユキぴょん、先生に処置していただいている間中、フガフガ言っていて(笑)

先生が、
「この子、こんなにおしゃべりでしたっけ???」
とおっしゃるので、

「いいえ、全然、おしゃべりじゃなかったです。
最近、なんかよく言ってるんですよね~???」


という訳で、鼻の呼吸の状態を見ていただいたのでした。

ユキぴょんについては様子見、ハクたんについては、点鼻を1日2回、5日間くらいやって様子を見ては、とのことでした。



そして、お誕生日健診のゴブちん。

また、久しぶりだな

こちらの方は、10歳を迎えてもいたって健康。
部屋んぽもキャピキャピ走って行きますし。
あえていえば、反応が鈍くなったとか、年をとって気難しくなったくらいかな、と思います。

ゴブちんにはいつも一声かけてからお世話するんですが、聞いているようで聞いてないというか、見ているようで見ていないというか。
ゴハンだよ~
って声かけて、くれくれ大騒ぎなんだけど、餌入れにペレットが入ったのに気付くのがワンテンポ遅いんです。
うっかりすると、うさパンチされます。

我が家に来たときは、噛みウサギだったゴブちん。
心が通じるのに、半年、1年と、時間がかかりましたが、年をとると昔の悪い癖もまた出てきちゃうのかな?
と思ってみたり。
さすがに、もう噛みはしませんけどね。


先生、ゴブちんの歯を見て、
「いや~、きれいですね!」 と。

「ちゅんちきさんのところの子は、どの子もみんな歯がきれいですね。
前歯がおかしい子はいても、臼歯はみんなきれいですもんね。」


ダッチのブリーダーさんは、本当にしっかり管理されていると感じています。
ここから入ってくる白ウサギたちは、100匹単位で購入しても、ヘンな子はいませんから。

日本白色種の方は、別のブリーダーさんですが、こちらは一定数、前歯の不正咬合の子がいます。
(ユキぴょんもその1人)
コンベンショナルで安価に生産されている子たちなので、こんなもんと言えばこんなもんなのですが。

「今日来た子で、外見はとても素晴らしい、きれいなロップなんですけど、まだ2歳なのに臼歯がもうガタガタで。」
まだ若いのに、そんな子もいると、先生は心を痛めていらっしゃるようでした。

歯なんて遺伝によるところが大きいでしょうから、きちんと系統管理して繁殖していれば防げるんじゃないかしらと思います。
買う時に口の中まで見れるわけではないし、見えない部分については信用して買う訳ですから、ちゃんとしたブリーダーさんなり、販売店を見極める力も必要なんでしょうね。


久しぶりのゴブちんを見ていただいたついでに、
「この子たち、そろそろ白内障の心配もした方がいいのかなと思ったりもするんですが、どうでしょうか?」
とお聞きしてみますと、

「加齢性の白内障は、あまり治療はしないんですよ。
エンセファリトゾーン由来の白内障の場合は、すぐ治療するんですけど。
その場合は、あっという間に真っ白になっちゃうんで、水晶体の材料みたいな目薬があって、それで治療します。
加齢性の場合は、薬もないことはないんですけど、はっきりとした効果があるわけではないので、目薬をさされるストレスの方がイヤというか・・・
だから、積極的には出してないんですよ。
まあ、これからは、ウサギも治療する時代なのかもしれませんけどね。」

とのことです。

いよいよ気になる状況になってきたら、また改めて相談しましょうか。

というわけで、10歳トリオの中で一番のお達者さんのゴブちん、 をいただいて帰ってきました


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