

ハクたんとぶっち君がこんなに仲良くお昼寝する姿って、アンビリーバボー。
このままいけば、団子の会復活かと期待も高まったのですが・・・。
そう、うまい話もなくて、どうやらハクたん、このときは爆睡モードでぶっちゃんのご挨拶をちゃんと聞いてなかったって、それだけだったみたい (^^;;

団子の会復活の鍵を握るのがハクたん。
順番からいえば、レンちゃんが引退したら次のボスは自分だってのもあるでしょうし、そう簡単にはぶっちゃんを受け入れられないみたい。

そして、もう一人の重要人物が、マドンナ、リキちゃま。

リキちゃまがうまく間に入ってくれればいいんだけどな。

ぶっちゃんも白色軍団に溶け込んでくれるといいのだけど。
でも、はるっちはじめ、ライオンズの誰もがダッチ軍団の攻撃を受けてもボヨ~ンと無抵抗だったのに対し、ぶっちゃんは売られたケンカは買ってしまいます。
そこはダッチ、しょうがないんですけどね。

外野ではむっちゃんとユキぴょんが成り行きを見守っています。

いいな~、この光景。
ずっと、このまま仲良くしてくれればいいのに。

騒ぎも一段落して、また、ゴブちんが出てきました。

ゴブちんは、ずっとそのままでいいですからね。
これからもあなたの三枚目っぷりを楽しみにしていますよ。
(本兎は二枚目のつもりでいるんですが・笑)

おびやんもね。
ウチの子になるんだったら、ライオンズのおじちゃまたちとも遊ばせてあげるんだったな。
この感じなら、きっとうまくやっていけたんじゃないかしら。

そして・・・
ようやく、ハクたん、お目覚めです。
いつもなら、この態勢でおじちゃまたちが次々に乗っかってきたのですよね。

でも、やっぱり、ぶっちゃんに乗られるのはイヤなんですって。
ぶっちゃん、一瞬、乗りたそうにしてたけど、ハクたんの様子を見て思いとどまりました。
ここで乗っかっちゃってたら、一触即発でした。

ぶっちゃん、今度はイチさんの後ろに回って縦列駐車。
でも、イチさんのOKは出なくて、団子にはならず。
イチさんにはレンちゃんがいますからね、これはしょうがない(笑)

ぶっち君、最後にユキぴょんにもご挨拶。
こうしてみると、ぶっち君なりにいろいろ考えてるんだな~と。
きちんと挨拶しなきゃいけないヒト、そうでもないヒトを見分けてる。
ご挨拶の順番もちゃんと考えてるし。
ぶっち君が挨拶に来た時の反応も、皆それぞれ。
ぶっち君のあいさつに拒否反応を示した子がいると、そこで小競り合いが起きていたようですし。

リキちゃまとぶっちゃん。
何より、リキちゃまやイチさんとうまくやっているのが嬉しいですね。

物陰から羨望のまなざしで見つめるのはゴブちん。
リキちゃまったら、ゴブちんには見向きもしてくれなかったものね。
切ないなぁ。

そんなことはお構いなしに食欲魔人のぶっちゃん。

と、ここで、ずっと後ろで小さくなっていたペコちゃん登場。
イチさんが一瞬、「えっ」て感じになったんですが、何とかどつかれずに済みました。

イチさんは内心、怒ってたみたいですけど、ペコちゃん、追い払われなくて良かったね。
ペコちゃん、しばらーく固まってしまっていて、可笑しかったです。

そして、お食事に夢中になっているリキちゃまの後ろから忍び寄る影。
むっちゃんさぁ、そんなことするから嫌われるんだよ~。
当然ながら、すぐに追い払われてしまいました。
あーあ。
ぶっちゃんの紳士っぷりを見習わなきゃね。

ブロッコリーをほおばる、ぶっちゃん。
みんなに気を遣ってお腹すいちゃったんですね ^^


