兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

はるの君、ユキ&ハク通院日

8月31日(土)の通院の記録をアップするのをすっかり忘れておりました
今更ですが、一応、書いておきます。

この日のメンバーは、翌日に里親さま宅への出発を控えていた、はるの君とユキ&ハクたん。
珍しく、午前11時の予約だったので、朝からおおわらわで出発しました。


まずは、はるの君から。
体重 2.00kg

明日、里親さまのもとに行くと嬉しい報告をして。
先生に、念入りにエステしていただきましたよ ^^

そして、持参金ならぬ持参薬1ヵ月分もお願いしました。

「これ持って、行くんですか?」
とおっしゃった先生の顔には、そこまでしなくてもいいのにって書いてありましたけど、これは送り出す側の気持ち。
餌や牧草もお付けしていますけど、それと一緒です。
新しい環境に慣れるまでは食べ慣れたものをというのと、これからもいいもの食わせてもらえよって気持ち。
お薬も新しいところでまだ緊張が解けないうちにうっかり切らしちゃったら、悪化してしまうかもしれないし、元気に暮らせるようにという願いを込めて。

はるの君が実際、いつまでお薬を続けなくてはならないのかは分かりませんが、ひょっとすると里親さまには長くご負担いただかなくてはならないのかもしれませんし。


はるの君のついでに、先生には、毎週、前歯の歯科処置でお世話になっていた無逸君の歯がその後、すっかり落ち着いて普通になったという嬉しい報告と、残念ながら、くしゃみが出てしまって治療していただいていることの報告をいたしました。
歯の件については、先生もとても喜んでくださいました ^^




そして、ユキぴょん。
体重 4.08kg

いつも通り、健康チェックをしていただいて、前歯を切って終了。
この日はハクたんが一緒でしたから、ユキぴょんも機嫌よく通院できました。



最後は、ハクたん。
体重 3.58kg

ドキシサイクリン様々で今年の夏は調子いいんじゃないかと思いましたが、体重はもうちょっと欲しいなぁ・・・。
目に見えてというのはなかったけど、やっぱり、夏は苦手なようです。
最近、どんどん生意気な若いのが来るものだから、すっかり拗ねてるってのもあるのでしょうね。

上から見ている分には普通に白ウサギですが、ひっくり返すとあら大変、コハクちゃんです。
先生、相変わらず、ウケていらっしゃいました。

「ええ、リバーシブルなんです」
ということで(爆)




抗酸菌の方も落ち着きつつはありますが、依然、もぐらたたき状態です。
ぶっち君とおびやんがくしゃみをしなくなったと思ったら、今度はゴブちんがクシュクシュ始めたり。
8月の終わりに猛烈に忙しくて、投薬をできなかった日が1、2日あったのですが、てきめんにまたクシュクシュ聞こえてきたり。

現在の投薬量(ドキシサイクリン)です。
 4mg/kg 体重 × 2回(朝夕) : ぶっち、おび
 2mg/kg 体重 × 2回(朝夕) : ぽこ、ゴブ
 2mg/kg 体重 × 1回(夕) : ふう、なな、ぺろ、レン、イチ、ハク、ユキ、リキ、 むう、ペコ
                 (ぺろ、レン、ユキ、ペコは現在に至るまで無症状)



はるの君や無逸君のこともあるので、今後の見通しというか先生のお考えもお伺いしてみました。

抗酸菌の根本治療をしようと思っても手におえないので、薬で症状を押さえていくしかないでしょうと。
先生の予想では、ぶっち君やおびやんが治るということはなくて、ずっとこんな感じで最後まで行くんじゃないかということです。
それは、日々のお世話をしていて自分でもそんな気がしていたことでもあり、抗酸菌の治療についてネットで検索しても、確かにそうだろうと思います。
人間でさえ、専門の病院に行かなきゃ治療できないし、完治するとは限らない病気です。

「もし、咳をしたときに白いものが出てくるとかいうことがあれば、そのときは検査してみてもいいけど、でも、この子たちはそこまでいかないんじゃないかな~」
とも。

はるのときは抗酸菌だなんて夢にも思わなかったから、いわゆるスナッフルの治療しかしなくて、最後は可哀想なことをしましたが、あの子だって今の子たちと同じ薬を飲んでいれば、現状維持でまだまだいけたのかもしれませんしね。


ただ、このままずっとドキシサイクリンではなくて、いつかはキノロン系の抗生剤に変えたいと先生はおっしゃいます。
今はドキシサイクリンの量を変えることでうまくコントロールできているので、しばらくは続けるけれど、秋くらいにはまた一度判断したいとのことです。

「キノロン系の抗生剤は、はるには効かなかったけれど?」
と確認しましたが、ダッチたち(若い子)は、他に薬も飲んだことがない子たちなので行けるんじゃないかというのが先生の感触のようです。

それで1人亡くしているだけに飼い主としては不安もありますが、そこは先生の指示通り、きっちりやっていかなくてはいけませんね。

抗酸菌については、この子たちが生きている間は気長にお付き合いしていかなくてはならないのでしょうが、一時的に症状のあったゴブちんやイチさん(現在8歳4ヵ月)なんかは折り返し地点を過ぎたでしょうし、生涯を全うした後で分かってくることもあるんじゃないのかなという気がしています。
まだまだピンピンしていますから、当分先の話ではあるのでしょうが、後輩たちのために何か残して行ってくれるんじゃないかな?
とも思っています。

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