兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

おび&ぶっち抜糸、ユキリキ&ゴブ健診

30日(火)はおび&ぶっちの抜糸とその他3名の健康診断。

土曜日の予約がどんどん取りにくくなっていて、通院の頻度をどうしようかと迷っているうちに次が取れなくなってしまって、苦肉の策で抜糸の日に他の子たちも便乗させてもらったのでした。

深く考えもせず、いつも通り3匹でとお願いしてしまったのですが、よく考えたら、抜糸組2人にその他3名で5匹も連れて行かなきゃいけなかったんですね (^^;;
そのうちの1匹は重量級のユキぴょんだし。

1匹減らそうかと迷ったけれど、せっかく受けていただいたのだから、めいっぱい連れて行こうということに。
ぶっち君とおびやんが落ち着いたら、我が家のメンバー全員と、できれば、残っている里親募集中の子たちも一通り健康診断していただきたいと思っていました。
連れていけるときに行かなきゃね。


という訳で、健診組は、ユキ、リキ、ゴブの3名に。
キャリーの数を減らしたかったので、ユキと一緒に入れる子ということでリキちゃま。
残る1人は、前日にペレットを詰まらせて大変なことになったゴブちん。
本当はイチさんを優先させたかったのだけど、直前にイベントやらかしてくれました。


1週間前の同じ時間帯は激混みでしたが、この日はやや落ち着いた感じ。
待っている方の半分はイヌネコさんのようでしたし。
ラッキーにも車もちょうど病院前に停められて、台車で運ぶ手間が省けました。

待ち時間もさほどなく、すぐに呼んでいただけました。

ぶっち君もおびやんも抜糸は問題なく、すぐに終わりました。
おびやんが術後もケージの中をせわしなく動き回っていたので、ペコちゃんのときみたいにホチキスが1回転してますなんてことになってなきゃいいけど・・・
と心配しましたが、全然OK、キレイなもんでした。

おびやんってば、次の日からまた盛大に飛ばしてくれまして、大いにがっかりしたのでありますが、
「まあ、3ヵ月くらいは大目に見てやってください ^^」
だそうです。

2人とも、術後3日間は抗生剤を変えていたのですが、この間、ややくしゃみ復活の兆しが見えたのでそのことも報告して。


「じゃあ、お薬はドキシサイクリンを続けましょうか。」
ということに。

実は、待っている間に次回1ヵ月後までのお薬の必要量を計算したのだけど、それがまたとんでもない量で
現在、飲んでいるメンバーのだけで、通常量のが105個、2倍量のが280個。
(新人4人の分は2倍量を2個で計算)


症状が出てないため投薬していない子が5人いて、その子たちもやっぱり、やった方がいいんじゃないかという気がして相談すると、

「予防投薬に効果があるのかというのは、本当のところ、分からないんです。
でも、症状が出てから飲ませるよりは、先に飲んでいた方が効果があるんじゃないかというのもあるので、できれば飲ませた方がいいと思います。」

とのこと。

「ただ、糞中に排泄されたのが空気中に舞って、それを吸い込んでいるうちに、人間の方に耐性が付いちゃうかもしれないって問題もあるんですけど・・・。」
この際、そんな心配をしている場合でもないので、それは横に置いときます。


「で、お薬なんですけど、さっき、必要量を計算したらすごい量になっちゃって・・・」

「それなんですけど、お薬はちゅんちきさんの経済的負担を少しでも軽くしたいので、錠剤のままお出ししようと思うんです。
錠剤のままだと、分包よりも安くお出しできるんです。
ちょっと手間ですけど、まとめて一定量を作って、必要量ずつ投与する形になります。
いや、もっと早く気が付けばよかったんですけど・・・。」


「あ、それは助かります!
1回飲ませるだけでもう、袋のゴミが山のようになって、いちいちこれ、詰めてもらうの申し訳ないなぁって思っていたんです。」

いえ、ホント、1匹分ずつ袋開けてお薬作るのって、結構面倒なんです。
鳥さん用のおちょことビーカーでちまちま作るのだけど、おちょこの数もそんなにはないので、3匹分ずつくらいしか作れないし、作って、投与してまた戻って・・・
というのを繰り返していると、うんざりしてきちゃうんですよね。。。

「じゃあ、どんな感じになるか、後でやってみますね。」

いや~、ホント、助かりました。
1週間分のお薬だけで1万円以上していたと思うので、1ヵ月分まとめてもらうと・・・
なんて、料金の方の計算をして、さらに青ざめていたのです。




そして、お次はユキぴょん。
体重 4.18kg

ユキぴょんは一通り見ていただいて、いつもの通り前歯の処置をしていただきました。



次はリキちゃま。
体重 4.80kg (@@)

別にゴハンを増やしたわけじゃないんですが、お育ちになっていらっしゃいました。
どおりで、重いわけだ。

今まで体重 4kg の計算でお薬飲ませていましたが、増量しなきゃいけないようです。

今まで全くなかったのに、最近、ちょこちょこくしゃみが出るようになったので、くしゃみの感じを見ていただきました。

リキちゃまが、クシュッとやると、

「そんなイヤな感じはないですね。
よく通ってます。
逆に、きれいすぎていて怖いかもしれませんけど・・・
どこか、違うところから出ているんじゃないかって・・・。」


ということで、リキちゃまのくしゃみは経過観察ということに。



なんでリキちゃまが病院なのかしら?
(左がリキ、右がユキ)




「実は、ハクちゃんもお薬飲んでるんですけどね、、、
他の子たちにお薬飲ませて、ハクたんちの前を通ったら、“クシュッ”ってやるんですよ。
で、じーーーぃっと、こっちの顔を見るんです」


「アハハ、そりゃ、わざとだ。」

「ええ、でも、分かんないし、しょうがないからお薬あげることにしたんです。
そしたら、なんか調子いいんですよ。
いっつも、この時期、お腹壊して元気なくなるのに、今年はいいんですよ。
なんか、違う方で効いてくれてるみたいです。」


と、ハクたんの件もご報告。
目下、我がウサギ界では、まみ~に確実に振り向いてもらえる方法として、くしゃみをするのが有効だと悟られてしまったようなんであります。
それでなくともナーバスになってるのに、ややこしいから、やめてほしいんですが。



最後はゴブちん。
体重 2.06kg

「一昨日ですね、急にむせてグシュグシュやりだすもんだから、えっ、ゴブちんもなの?
って、あわてたんですけど、どうもペレット食べてる時にヘンなところに入っちゃっただけみたいで・・・
もう、鼻水とよだれでどろんどろんになっちゃってて、可哀想だったんですけど。
すっごい、へこんじゃって、1日、ゴハンもあんまり食べなくって。
でも、元気そうだし、ユキのときみたいにゼロゼロ言わなかったから大丈夫だと思うんですけど、一応、今日のメンバーに入れたんです。」


口元を中心に見てくださって、
「口蓋裂もないし、時間もたっていますから、現時点で何もなければ大丈夫でしょう。」
ということに。

「ゴブちんはリキちゃまのことが好きなんですけど、相手にしてもらえないんです。
で、リキちゃまにお薬飲ませるときに、ゴブちんのケージの前しかスペースがないもんで、そこで飲ませるんですけど、“ホラ、マドンナがお薬飲むよ~”ってゴブちんに言うと、金網に張り付いて見てるんですよ。
もしかして、それがいけなかったのかな~って。」


「あー、可哀想!」
って、きち先生も大笑い。


オレもリキちゃまと一緒がいいぞ!

終了後、待合室にて。
この後、リキちゃまのキャリーに突撃したゴブちんです ^^



きち先生がいそいそとやって来て、お薬の調製の実演をしてくださいました。

お薬調製中

4錠をすりつぶして、茶こしでふるいます。
(糖衣錠なので、周りをこれで落とします)
これに、ブドウ糖液 20mL (1本分)を加えて出来上がり。

媒体はお水の方が変質の恐れがなくていいかなということでしたが、甘くなきゃ機嫌よく飲んでくれないので、5%ブドウ糖の方にしていただきました。
たくさんで飲めば、すぐになくなっちゃいますしね。

用量は、予防投薬組が 0.1mL/kg 体重、おび&ぶっちが 0.2mL/kg 体重です。

全員に飲ませると、1日の必要量が 5.5mL 。
1回の調製で、4日分弱ということになります。


お薬


実際に飲ましてみたら、体重 2kg の子で、0.2mL 。
微量でシリンジにとりにくいし、大体、お薬を楽しみにしているおびやんとぶっち君が暴動を起こしそうなので、いつものアクアライトで5倍希釈してお出しすることにしました。
結局、この方が、ロスも少ないし、正確に投与できそうです。

だったら、媒体はお水で良かったかも・・・です (^^;;


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コメント


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最近、ニンゲン界にも抗酸菌が地味に流行ってるようですので丁度いいかもしれませんね(笑)
自分が通院しているニンゲンの呼吸器内科のロビーに抗酸菌関係のパンフレットが置いてありました。インフルエンザのように、人間と動物の間で感染するのって遺伝子のちょっとした変化で可能でしょうから、もしかしたら哺乳類全般の流行りの兆候なのかも知れませんね?(「流行り」なんて言うと脅威のように思ってしまう人が居たらスミマセン。進化と言った方が正しいかな)

にしても毎月の医療費、凄そうですね。ペット保険には入っていらっしゃいますか? うちは結局入らないまま今に至ります、、
当初はその分を兎用の経費としてキープするなんて息巻いてしまった私ですが、それは去年の年末までで、今年に入ったら気合が無くなって全然キープできてません。こちらのブログを参考に
、いつどれぐらい経費があると良いのか予定を立てて積み立てし直そうと思います。これから。

幸いにしてイケちゃんは呼吸器系統は発症してません。元気にしてますよ~。去勢の予定も今のところ無しです。
こちらでは不思議とスプレーは全くやらなかったので、男としてどうなのかと逆に心配になってましたがw(鼻を鳴らしながらニンゲンの足元つきまとい行為は年中やってますが)、こないだカーテンの下の方に「小さく1回だけ掛けてみました風の痕跡」がッ。

いけちゃんは何ヶ月も掛けて様子見しながら実行のタイミングを1mmずつ伺うヒトなので、これから要注意かも知れませぬ。
先月、初めて玄関から脱走したんですよ。気付かないで玄関を閉めてしまったもんで戻れなくなってバルコニーで焦ってたみたいです。戻ってから1時間ほどブルブルふるえてナチュラルハイになってました。以降、玄関が開いてると様子見に行ってるのでまたいつか脱走しようと思ってるのでしょう。兎用のサークルを立てて脱走防止するようにしました。
いけちゃんは我が家に来て1年も経って初めて脱走したので、かなり長い期間かけて様子見していきなり実行する性格なんだなあ~と感心?しました。

このぶんだと3歳頃になって初めてスプレーやカクカクが始まったりしてもおかしくないなと思いました。

hayano | URL | 2013年08月04日(Sun)15:07 [EDIT]