兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ぶっち君、募集終了

むせるような症状が気になって、募集を一時停止していたぶっち君。

かかりつけの先生とも相談した結果、非常に残念ではあるのですが、募集終了とすることにしました。
(詳しい事情は下の「つづきを表示」をクリックしてご覧ください)

今後は、我が家の一員として暮らしてもらうことになります。

とはいえ、本兎はいたって元気ですので、ご安心ください。


以下に、5月5日の様子をご紹介しますね。

ボク、元気だよ!

このとおりのやんちゃさんです^^



えへ、ご馳走だ♪

この頃は牧草も選り好みしなくなって、バリバリ食べます。



こっちにも!

お野菜もバッチリ。



えっと、バリバリすんの忘れてた!

やはり、趣味はバリバリです。



こっちもバリバリ♪

あっちをバリバリ、こっちをバリバリ。



よしよし♪

普段は貴公子のような上品なたたずまいのぶっち君。
この落差がたまりません(笑)



バリバリは忙しいぞ!

あまり目立たないけど、ひそかに実力派のぶっち君。
我が家の一員になったら、ボス見習いになるんじゃないかという気がします。
むっちゃんが地団太踏んで怒りそうです。。。

大きなお家も買ってあげたいけど、置き場所もないので、お客さま方が片付くまでお預けのようです。




<募集終了に至る経緯>

今年の1月に我が家のウサギ、はるが抗酸菌の感染症で亡くなったのですが、そのしばらく後くらいからでしょうか、ぶっち君、くしゃみが多いかな~という気がしていました。
異常というほどのレベルでもなかったので、そのまま様子を見ていたのですが、だんだん頻度が増えてきたのと、くしゃみからむせるような感じに移行してきたので、5月11日、病院で診ていただきました。

症状から見れば、はるから抗酸菌、もらっちゃったかな?
という感じだったのですが、ただ、そう簡単に感染するものとも思えなかったので、たまたま症状が似ているだけで他の要因かもという気もしていました。

ぶっち君たちが来たとき、はるはすでに酸素室の中にいて半隔離状態でした。
それと知らずに、はると同じキャリーで毎度通院していたハクやユキには全く兆候はありませんでした。
ケージの配置もぶっち君は、はるからは比較的離れた場所におりました。


それらの状況を説明したうえできち先生に診ていただいたのですが、先生も、
「う~ん・・・」
とうなって、かなり迷っているご様子。

喉の辺りを丁寧に触診してくださいましたが、触るものは何もないと。

「通常なら、このまま様子を見られたらいいんじゃないですかって言うところなんですが・・・」
と言いつつも、ぶっち君が里親募集中の将来ある身であること、我が家が超多頭飼いであることを考慮してくださったのでしょう、

「じゃあ、治療してみましょうか」
ということに。

抗生剤はキノロン系ではなくて違うものをということで、ドキシサイクリン(テトラサイクリン系)を出していただきました。
あわせて、炎症を抑えるために塩化リゾチウムのシロップを1日2回、10日分をいただきました。


幸い、お薬は良く効いて、むせる回数も殆ど気にならないレベルまで下がりました。
1週間後に経過報告を入れたところ、そのまま10日分を飲みきってくださいとの指示。
ただ、完全には良くなっていなかったので、そのことも報告したのですが、お薬をやめてまた悪化したりとかでなければ、次回の健診の際に連れてくれば良いとのことでした。


そして、6月8日、ユキたちの健診に付き合って、もう一度見ていただきました。

ユキを見ていただいていた時、ぶっち君、ちょうど「ブシュッ」っとやってくれまして、先生にも聞いていただくことができました。
やはり、言葉ではうまく説明しきれない部分もあるので、タイミングよく出てくれて良かったです。

お水を飲んだ後にむせることが多く、ある意味、クセになっちゃったのかも・・・
といい方に考えたいところではありましたが、

「もしかしたら、喉に結節があって、それが引っかかるのかもしれませんね。」
と、きち先生

診察していただいた結果は、特に異常なし。
体重は 1.94kg と、痩せているということもありません。


お薬が効いたのは、そりゃ抗生物質だもの、他の病気だったとしても効いて当たり前じゃないって思いたい部分もあります。
実際のところどうなのかは死後の検査でしか分からないことです。


あとは、この子にどんなふうに暮らしてもらうかを考えるしかないのかなと思います。

「この子、里親募集を続けていいのか悩むところなんですが、先生はどう思われますか?」
と尋ねますと、

「いや~、この子はちゅんちきさんにお世話してほしいですね。」
とのこと。


それまでは、他にウサギさんがいないこと、引き続ききち動物病院に通ってもらえること、積極的に検査治療に協力していただけることを条件に、希望者があればお譲りしてもいいかなと思っていました。
でも、先生にこう言われちゃあね・・・ (^^;;

そう言われて改めて考えてみたら、もし、運よく里親さまが見つかったとしても、あの子は元気にしているか、症状が悪化して里親さまに心配をかけていないかと、後々、気が気じゃないのは自分です。

はるっちの席が空いたままだし、じゃあ、ぶっちゃん、ウチの子になろうか?
ということに。
ホントは、おびやんかエガちゃんが残ってくれたら嬉しいななんて思っていたのですが、2人ともさっさとお家が決まってしまいましたしね。



ボク、お病気なんかじゃないからね

こんなに品の良い子は我が家のキャラではないと思っていたんですが、今後、どうなりますでしょうか。



たくさん食べて元気なぶっちゃんだからね♪

他の子に感染させる可能性のある時期は非常に限定的と思われますし、今のところは隔離することは考えていません。

ただし、ベランダ遊びは最後です。
抗酸菌は日光消毒で死滅しますので、朝方、日が良く当たりますから、それで十分でしょう。

ぶっち君に居心地良く暮らしてもらうには、そして、我が家の他の子たちにも安心して暮らしてもらうには、まだまだ工夫が必要ですが、何とか改善していければと思っています。


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