
サブレ君、2月24日(日)に病院へ行ってまいりました。
昨年12月のバードドックで肝臓の数値に異常がありまして、投薬を続けてきました。
今回、確認のための血液検査ということで、数値が下がっていれば治療終了となるはずでしたが・・・



(検査した項目の部分だけ表示しています)
残念ながら、結果は思わしくありませんでした。
AST は前回(846)に比べれば下がりましたが、依然、高値です。
今回は加えて、 GGT と LDH も測定していますが、 LDH が高値。
脂質系は前回同様、そんなに高くないし、太ってもいないので問題ないそうです。
肝臓の悪いオカメさんは羽毛が黄色くなると言われていますが、サブ、そんなに黄色くもないよね?
って思って聞いてみましたら、
「黄色くなるのは、脂質の高値を伴っている場合だけです。」
とのこと。
どうりで(^^;;
「生まれつき、肝臓が悪いってこともあるのでしょうか?」
とお聞きしましたら、
「そういう子もよくいます。」
とのことです。
はるの死因が抗酸菌感染症によるものだったこともあり、サブレへの影響も考慮して検査しておいた方がいいか相談してみたのですが、実際に陽性だったとしても、検査ではなかなか検出されないので、もしやるなら、毎回検査するとか、それくらいじゃないと意味がないそうです。
ウンチも3日分くらいを集めてやった方が良いとのことでしたので、とりあえずは見送りました。
毎回って言われても、ちょっとお財布の方がついて行けない気がして。
コストに見合う結果が出るのかを考えれば、はなはだ疑問ですし。
先生的には、可能性として、サブレからはるへの感染の方を疑っていらっしゃるようでした。
確かに、元々肝臓の数値が高いってのも十分に疑わしいですしね。。。
ただ、たとえば、鳥結核にしても、普通の人にはまず感染しないそうです。
気を付けなくてはいけないのは、免疫が著しく低下しているエイズ患者さんくらいだそうです。
という訳で、この件についてはとりあえず頭の隅っこに入れつつ、経過を見守るしかないのかなという感じです。

で、お薬は継続。
この薬、結構、お高くて、8週間分で 7,056円也。
次回は4月21日、再度、血液検査をするそうです。
良くなってくれるといいんだけど、ねえ、サブちゃん。
昨年12月のバードドックで肝臓の数値に異常がありまして、投薬を続けてきました。
今回、確認のための血液検査ということで、数値が下がっていれば治療終了となるはずでしたが・・・



(検査した項目の部分だけ表示しています)
残念ながら、結果は思わしくありませんでした。
AST は前回(846)に比べれば下がりましたが、依然、高値です。
今回は加えて、 GGT と LDH も測定していますが、 LDH が高値。
脂質系は前回同様、そんなに高くないし、太ってもいないので問題ないそうです。
肝臓の悪いオカメさんは羽毛が黄色くなると言われていますが、サブ、そんなに黄色くもないよね?
って思って聞いてみましたら、
「黄色くなるのは、脂質の高値を伴っている場合だけです。」
とのこと。
どうりで(^^;;
「生まれつき、肝臓が悪いってこともあるのでしょうか?」
とお聞きしましたら、
「そういう子もよくいます。」
とのことです。
はるの死因が抗酸菌感染症によるものだったこともあり、サブレへの影響も考慮して検査しておいた方がいいか相談してみたのですが、実際に陽性だったとしても、検査ではなかなか検出されないので、もしやるなら、毎回検査するとか、それくらいじゃないと意味がないそうです。
ウンチも3日分くらいを集めてやった方が良いとのことでしたので、とりあえずは見送りました。
毎回って言われても、ちょっとお財布の方がついて行けない気がして。
コストに見合う結果が出るのかを考えれば、はなはだ疑問ですし。
先生的には、可能性として、サブレからはるへの感染の方を疑っていらっしゃるようでした。
確かに、元々肝臓の数値が高いってのも十分に疑わしいですしね。。。
ただ、たとえば、鳥結核にしても、普通の人にはまず感染しないそうです。
気を付けなくてはいけないのは、免疫が著しく低下しているエイズ患者さんくらいだそうです。
という訳で、この件についてはとりあえず頭の隅っこに入れつつ、経過を見守るしかないのかなという感じです。

で、お薬は継続。
この薬、結構、お高くて、8週間分で 7,056円也。
次回は4月21日、再度、血液検査をするそうです。
良くなってくれるといいんだけど、ねえ、サブちゃん。


