兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ラボのウサギさん

ラボのアイドル、肉まん君 です

ボク、肉まん。よろしくね!

一見、ニュージーランドホワイト風のお顔ですが、れっきとしたジャパニーズホワイトの男の子です。
お顔は真ん丸でも、スレンダーボディのお坊ちゃま

持ち前の人懐こさに加え、この個性的なお顔で、すっかり人気者になりました。
ですが、残念ながら、この子は譲渡対象にはなりません。

最近になって、ようやく動物愛護への取り組みを始めた我がラボですが、余った動物はとりあえず(ここがミソ)継続飼育して有効利用しましょうという話。
用もないのにヘンな検討試験なんかされて、結局、殺されちゃうんじゃ、余計に可哀そうじゃん。
ってフツーのヒトは思うんですが。

里子に出す子もどうせなら薬歴のない子をと思うのですが、ちょっと難しくなってしまいました。
(それでも、助けられる子はそれなりにいますので大丈夫です)


そんな訳で、ラボにはちょっと長く飼われている子もいるのですが、うさ担さんからの耳より情報が。

「可愛がられている子はソアホックになりにくい」

んですって。

聞いた瞬間、ホントかよと思いましたが、いつもウサギに接している人が言うのだからそうなのかもしれません。

ケージは狭いし、床の金網の目は粗いし、長期飼育するんだったら何とかしてほしいのですが、経営者サイドはウサギにお金をかける気はないようで
当然、ソアホックになる子もいるし、食餌もペレットだけですから不正咬合になる子もいる。

現場のスタッフはそれなりに苦労しているわけで、そんな中での発見だったのでしょう。
メンタル面の効果なのか、それとも、人が来るたびにそわそわ動くのがいいのか(謎)

「でも、全部は可愛がれねー。 ムリ。」
と、うさ担さんは嘆いていますが・・・。

たとえ、数ヵ月でも長く生きられれば幸せと思って割り切らざるを得ないのかもしれません。
それでも、スタッフも自分も、ウサギのために精いっぱい頑張っているんです。
いつか、壁は崩れるのか。
それとも、ウサギの試験がなくなるのが先か。

でも、ウサギって安くて、結構、いろんな処置もできちゃうから、便利に使われちゃって。
ゼロにはならないんでしょうね。


「ウサギ、いらない? 今、可愛い子いるよ~」
と、先日、うさ担さんが言っていました。
なかなか需要と供給のタイミングが合わないのが悩みです。
大うさファン並びに白うさファンの皆さま、おおらかで愛嬌たっぷりの白ウサギさんはいかがでしょうか?

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