兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ペコちゃん

おさぼり、すみません (^^;;
この頃、どうも疲れやすくていけません。
コメントも放置ですみません。
明日には、お返事いたしますね。


週末は、お客さま部屋の子たちにエアコンのある大部屋にお引っ越ししてもらいました。
ライオンズにはエアコンの風の来る涼しい場所に移動してもらって、新人ダッチさんたちを押し込みました。
ペコちゃんはハクたんのサークルの前に陣取りました。
そんな訳で、今度は大部屋がぎゅうぎゅうになりました。



ペコです♪

さて、ペコちゃん、6月23日にはライオンズやユキと一緒にきちさんに行ってきました。
9日と10日の鼻血事件や、それ以前にも数回のパニック発作を目撃していることをお話しし、シンシアさんでの検査結果を報告しました。

きち先生としては、やはり、気になる状況なので、治療した方がいいような気がすると。
抗てんかん薬や抗うつ剤などを試してみても良いかもととのことですが、発作の頻度や、どのような状況で起きているのかがハッキリしていないと薬の効果が分からないので、ひとまず経過観察ということになりました。
前の発作が次の発作の引き金になるなどの重責発作が起こるかどうかがポイントだそうです。

9日、10日と立て続けに起こった発作はそれなのかなぁ、、、 と気になります。

エンセファリトゾーンについても、抗体価はボーダーラインすれすれの数値ですし、まだまだ分からないというようなこともおっしゃっていました。

抗体検査



ニュージーランドホワイトの他の子たちは皆、順調にお家ウサギさん修行を経て新しいお家に行ったというのに、ペコちゃんだけケチつきまくりで。。。
ラボにいたときにはペコちゃんが一番慣れていて可愛い子でした。
「一番いい子が最後に残ったね~」 なんて言っていたのに。
「一番可愛い」 は、ある意味、危険信号でもあったのでしょうか。
(幸いにも(?)、今回お譲りした子たちの中にはペコちゃんと兄弟の子はいません)

実は、ペコちゃんも一時、里親さまが決まっていたのですが、確定を出す寸前にその方が急なご病気で、お話が流れてしまいました。
それもご縁なのでしょうし、今、これだけ手こずっていることを思えば、流れて良かったとも言えるのでしょうし。

我が家の居候になって早々にハンストを始めたペコちゃん。
一時、くしゃみがひどくて心配したのですが、先の鼻血事件の際、鼻血と共に悪化して鼻血と共に治ったという、ワケのワカラン状況があったり。
誤嚥とまではいかないまでも、ペレットをのどに詰まらせたり、水を飲んでむせたり、牧草つまみながらクシュクシュやっていたり・・・ (このあたり、ユキぴょんに似ているのかもしれません)。
そして、ケージの中では動物園のクマさんですし。

きち先生には、 「自動症じゃないですか?」 と言われたけれど、多分、そんな病的なものではなくて、単に落ち着きがないだけ?
と飼い主的には思っていますが。

ペコちゃんは、ケージに入れないで自由なお部屋ウサギさんにしてあげるといいんだろうな~と思います。
出ているときはニッコニコしながら人の後をついて歩きますし、邪魔だからとベランダに出しても、呼べばすぐにすっ飛んできます。
やることが少々乱暴ではありますが、タチの悪いおイタはしませんし。
実に可愛いペコちゃんであります。

どこかのご家庭にもらわれてのびのび暮らせれば、落ち着くのかも・・・
という気もしないのでもないのですが、この子をお迎えいただけるほどの度量のある里親さまはそうそう見つからないでしょうし。
何より、ウサギに詳しい病院にかかれることも条件になります。

ご縁次第ではありますが、ペコちゃんは我が家での集団生活にもすっかりなじんでいますので、自然な流れで行きますと、このままウチの子になります。
この子がきち先生のお世話になるのも何かの巡り合わせでしょうし。


で、きち先生には去勢手術の相談をしたのですが、
「何回か発作があって、今はやっとそれ(脳の中の爆発)がおさまっているところでしょうから、しばらくは触らない方がいいでしょう」
とのことでした。

ウサギでは例がないけれど、麻酔によっててんかんの発作がひどくなるケースもあり得るそうです。
手術すれば、煩悩が一つ減って、ペコちゃんも落ち着きが出てくるんじゃないかと期待しているのですが。。。


その後、しばらく発作がなかったので安心していたのですが、7月2日の月曜日、まーたんを病院に連れていくために早退して帰ってきたら、早速、やらかしてくれました。
「ただいま~」
と、お部屋のドアを開けた瞬間、パニック、パニック。
今回は割と軽めで、頭をぶつけたりはしていませんでしたが、発作が治まった後、しばらくは下を向いたまま苦しそうにして呼びかけにも反応がありませんでした。
鼻血のときは頭をぶつけたせいかと思ったのですが、どうやらそうではなさそうです。

前のときもそうですが、決してペコちゃんが驚くようなことはしていないので、いつもと違う状況が引き起こしているのかな?とも。
ちゅんちきがいつもと違う時間に起きてくるとか、いつもより早く帰ってくるとか。。。
今回の場合は、前日に大部屋に引っ越してきたばかりで落ち着かなかったというのもあるかも。

ただ、ペコちゃんはみんなのいるお部屋に移って、嬉しそうにしています。
まみ~が来たり、みんなと同じお部屋にいられるようになったりと、ペコちゃんにとっては嬉しいはずのことが発作の引き金になっているのなら、なんだかな~ではあります。


シンシアさんでは 「前歯が折れているかも」 と言われて焦ったのですが、きち先生によれば、2週間たってこの状態なら大丈夫とのことです。
折れているとすれば、歯が伸びてその部分が出てくるのに1ヵ月くらいかかるのですが、根元がどうかなっているときには伸びてきた部分に横筋が入ることが多いのですが、そんな感じではないのでと。

ともあれ、怪我をしないように何か考えてあげた方が良さそうな感じではあります。。。


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