
うさフェスタまであと3週間。
今回、我が家からはナッツ&あかりちゃんが参戦する予定ですが、どうやら、両日とも2人そろって出場できる見込みです。
今までは持ち時間3分でやっていましたが、いろいろご批判もあることから、イヤイヤモードに入ってしまってなかなか跳ばない子は、運営側の判断でその場で終了とするそうです。
跳びそうもないように見えても、いつスイッチが入るか分からないのがウサギさん。
その判断も難しそうですが・・・。
ウチも今回が初出場の2人なので、かなり危険かも・・・な雰囲気。
特にナッツは。
歴代のホッピング選手たちは、どの子もみんな初めてのときはカッチンカッチンでしたからね。
どうなることやら・・・です。
さて、11月2日(土)の練習会の様子です。

今回は間違えずにハーネス装着しましたよ(笑)
青がナッツ、茶色があかりちゃんです。
相変わらずアピール上手のナッツ。
この子は可愛がられるすべを心得ているというか、何をしても 「可愛い、可愛い」 と大人気。
一方のあかりちゃんは、キャリーの中ではいつもこんな感じ。
「わたち、もうダメなの。しぬの」
みたいな顔して這いつくばっているという。
で、脅えているのかな? かと思えば・・・
いざコースに出れば、やる気満々、早くスタートしたくってしょうがないという。
愉快なでこぼこコンビです。

ご一緒したのは、クレオ君、

マリーちゃん、

鈴(りん)君です。
鈴君は、いきなり3段だったのがお気に召さなかったらしく、この走り(笑)
そろそろ、ハンドラーさんも、本番は何段にしようかと頭を悩ませるところです。

1段にしたら、機嫌を直してくれたらしいです。
人間の気持ちとしては、跳べるのなら少しでも高い段数をと思ってしまうのですが、うさぎ心はなかなかに難しいのです。

マリーちゃんが練習している間、空き巣に入っているのはクレオ君。
「ボク、こっちにする!」
って言っているみたいです。

我が家の2人は4段から始めて、あかりちゃんは順調に段数を上げていき。
調子がいいので、もしや・・・
と、8段にチャレンジしてもらったところ、さすがに腰は引けていましたが、果敢に向かっていき、5つのうち2つは跳べるかな?
という感じ。
さすがに8段はプレッシャーが大きいみたいで、1往復してギブアップしていましたが。
1年間、ケージに入れっぱなしで食っちゃ寝してた子ですから、まずは体力作りが課題のようです。
NHKのあの番組を見て以来、きち先生とも何度となく、
「女の子の方が向いているんですかね~? どうなんでしょうね~???」
という会話を交わしていたのですが、この2人を見て、なんか分かった気がしました。
女の子は動じないというか、本番力があるというか。
びびりの噛みウサギなんですけど、ハードル見せれば、周りのギャラリーも眼中になく、集中してくれるという。

あかりちゃんの跳び方は、いつもこんな斜めっ跳び。
ふざけているんだか、まじめにやってこうなのかは謎です。

一方のナッツ。
4段からスタートしたのが気に入らなかったのか、なかなか段数を上げられず。
あかりちゃんが6段跳んでいるときに、ナッツはまだ4段のまま。
でも、その代り、ナッツはすごく丁寧に跳んでいるんです。
まだ始めたばかりですから、基礎をきっちり固めてくれた方がいいというのもあり。
ちんたらやっていたので、ナッツは6段までで終了。
残念でした。
前回はベイ君&ライナちゃんという大先生がいたのでペースよく上がったってのはあるんでしょうね。
自分よりできる子の練習を見せるのも、上達の早道ですね。

それでは、みんなの頑張りを。

クレオ君、いいお顔で跳んでいます。

マリーちゃんもなかなかに破壊王なのですが、

頑張りました。

マリーちゃんは気分屋で、ちょこちょこストライキをはさみつつ、

かなり跳んだのではないでしょうか。

鈴君の凛々しい走り。

最後はみんな疲れて、クレオ君は甘々モード。

マリーちゃんは終了宣言です。

鈴君は謎の走り。

みんな、お疲れさまでした。

ナッツも、次はがんばろうね!
今回、我が家からはナッツ&あかりちゃんが参戦する予定ですが、どうやら、両日とも2人そろって出場できる見込みです。
今までは持ち時間3分でやっていましたが、いろいろご批判もあることから、イヤイヤモードに入ってしまってなかなか跳ばない子は、運営側の判断でその場で終了とするそうです。
跳びそうもないように見えても、いつスイッチが入るか分からないのがウサギさん。
その判断も難しそうですが・・・。
ウチも今回が初出場の2人なので、かなり危険かも・・・な雰囲気。
特にナッツは。
歴代のホッピング選手たちは、どの子もみんな初めてのときはカッチンカッチンでしたからね。
どうなることやら・・・です。
さて、11月2日(土)の練習会の様子です。

今回は間違えずにハーネス装着しましたよ(笑)
青がナッツ、茶色があかりちゃんです。
相変わらずアピール上手のナッツ。
この子は可愛がられるすべを心得ているというか、何をしても 「可愛い、可愛い」 と大人気。
一方のあかりちゃんは、キャリーの中ではいつもこんな感じ。
「わたち、もうダメなの。しぬの」
みたいな顔して這いつくばっているという。
で、脅えているのかな? かと思えば・・・
いざコースに出れば、やる気満々、早くスタートしたくってしょうがないという。
愉快なでこぼこコンビです。

ご一緒したのは、クレオ君、

マリーちゃん、

鈴(りん)君です。
鈴君は、いきなり3段だったのがお気に召さなかったらしく、この走り(笑)
そろそろ、ハンドラーさんも、本番は何段にしようかと頭を悩ませるところです。

1段にしたら、機嫌を直してくれたらしいです。
人間の気持ちとしては、跳べるのなら少しでも高い段数をと思ってしまうのですが、うさぎ心はなかなかに難しいのです。

マリーちゃんが練習している間、空き巣に入っているのはクレオ君。
「ボク、こっちにする!」
って言っているみたいです。

我が家の2人は4段から始めて、あかりちゃんは順調に段数を上げていき。
調子がいいので、もしや・・・
と、8段にチャレンジしてもらったところ、さすがに腰は引けていましたが、果敢に向かっていき、5つのうち2つは跳べるかな?
という感じ。
さすがに8段はプレッシャーが大きいみたいで、1往復してギブアップしていましたが。
1年間、ケージに入れっぱなしで食っちゃ寝してた子ですから、まずは体力作りが課題のようです。
NHKのあの番組を見て以来、きち先生とも何度となく、
「女の子の方が向いているんですかね~? どうなんでしょうね~???」
という会話を交わしていたのですが、この2人を見て、なんか分かった気がしました。
女の子は動じないというか、本番力があるというか。
びびりの噛みウサギなんですけど、ハードル見せれば、周りのギャラリーも眼中になく、集中してくれるという。

あかりちゃんの跳び方は、いつもこんな斜めっ跳び。
ふざけているんだか、まじめにやってこうなのかは謎です。

一方のナッツ。
4段からスタートしたのが気に入らなかったのか、なかなか段数を上げられず。
あかりちゃんが6段跳んでいるときに、ナッツはまだ4段のまま。
でも、その代り、ナッツはすごく丁寧に跳んでいるんです。
まだ始めたばかりですから、基礎をきっちり固めてくれた方がいいというのもあり。
ちんたらやっていたので、ナッツは6段までで終了。
残念でした。
前回はベイ君&ライナちゃんという大先生がいたのでペースよく上がったってのはあるんでしょうね。
自分よりできる子の練習を見せるのも、上達の早道ですね。

それでは、みんなの頑張りを。

クレオ君、いいお顔で跳んでいます。

マリーちゃんもなかなかに破壊王なのですが、

頑張りました。

マリーちゃんは気分屋で、ちょこちょこストライキをはさみつつ、

かなり跳んだのではないでしょうか。

鈴君の凛々しい走り。

最後はみんな疲れて、クレオ君は甘々モード。

マリーちゃんは終了宣言です。

鈴君は謎の走り。

みんな、お疲れさまでした。

ナッツも、次はがんばろうね!


