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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

【実験ウサギさん里親募集】健診(8月23日)その2

ぽんちゃん、かりんちゃん、ウィンクちゃん、ゆず君の健診詳細です。


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(左 ぽんちゃん、右 かりんちゃん)

黒っぽい子2人を同じキャリーに入れてきてしまって、看護師さんたちからは、どうやって見分けがつくんだと不思議がられましたが、模様でちゃんと区別できますですよ。

ウインクちゃんは開けた瞬間にすっ飛んでいく危険があるので、お2人さま用キャリーはNG、かりんちゃんは齧り癖があって、ラボから引き出してきたときも、金網の下のペットシーツをビリビリにしちゃって大変なことになっていたというのがあり、なるべくなら床面の高いキャリーがいいということで、この組み合わせになったわけです。

出がけに、イヤな予感があって、仕切り板をナスカン2個で固定してから出かけたのですが、正解でした。
着いたときに見たら、ぽんちゃんがかりんちゃんの方へぐいぐい押していて(笑)
かりんちゃんもオチリで防衛していましたが、ナスカン留めてなかったら、仕切り崩壊しているところでした。
ライムちゃん&ひめ(すもも)ちゃんの組み合わせじゃ、そんなことなかったんですけど。



ぽんちゃんは、後ろ足の爪折れ1本がある他は、が非の打ちどころなく。
(連れて帰って来た当日、爪切り後に床で踏ん張りすぎて折ってしまったという・・・)
先生に抱っこされても、おとなしくお利口にしていました。



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で、問題のかりんちゃん。
診察室に入ってすぐに、先生が
「何か気になる点はありますか?」
って聞かれて。
なんかにおいがしたのでしょうか・・・。

18日の朝、鼻血が出てスノコに血が飛び散っていたと状況を説明したら。
「歯を引っ掛けたんじゃないですかね。
骨にひびが入っちっているかもしれませんね。」
 って。

まだキャリーから出してもいないのに、なんで分かるの???
って思ったら。
ウサギさんにはよくあることなんだそうです。
ケージの金網などに前歯を引っ掛けて、そのまままっすぐ抜いてくれればいいのに、パニックになってひねっちゃうので、骨が折れちゃうんだそうで。


かりんちゃんを診察台に乗せた瞬間に、
「この子はびびりですね」
って言われて。
やっぱり、先生にはすぐ分かっちゃいますね。

「ええ、この子が一番のびびりで」 って。

だからこそ、パニックしちゃったんでしょうけど。

かりんちゃんは、完全に先生に体を預けていて、いい子ですね~って褒められましたよ。


歯を見たら、先生の予言(?)通り、出っ歯になっていて、上前歯が斜めになっていました。
奥歯は完全に噛み合っていて、前歯だけがずれてる。
ということは、やっぱりここが折れているって、ウサギの歯の模型で説明してくださいました。
折れてるとか聞くとすごく痛いんじゃないかって心配しましたが、痛みはないそうです。

待合室でかりんちゃんの目の周りに違和感を感じたのだけど、やっぱり、歯が原因で涙が出ているそうです。
とりあえず、涙は左眼だけで右はOK。

これは、ホッピング仲間のベイちゃんと同じだそうで。
そっか~、べーたんも大変そうだと思っていたら、そういうことだったんですね。
ベイちゃんは治るのに3年かかったそうで・・・ 
うーん、3年も待ったら、かりんちゃん、可愛い時期を逸してしまうな~って。

定期的に歯科処置が必要になりますが、この日は処置なし。
2週間以内にまた診させてくださいというので、31日の子たちと一緒に連れて行くことになりました。

鼻涙管洗浄をしていただいたら、出てきた液が濁っていたので、あまりよろしくないようです。


かりんちゃんは安心して里子に出せる子だと思っていただけに、ショックではありましたが、このタイミングで診ていただいて良かったです。
パニックしてぶつかっちゃったのね、、、
なんて、軽く考えてはいけませんでした。



次に診ていただいたのは、ウィンクちゃん。
抱っこした瞬間、
「この子、噛みますか?」
って聞かれて(爆)

さすがにあかりちゃんのときには「噛みます」って事前申告しようと思っていましたが、ウィンクちゃんは逃げ足が速いというだけなので、うっかりしていました。
が、やっぱ、殺気を感じたらしいです。
はい、でも、ウィンクちゃんは噛みませんです。

先生が保定しようとするそばから逃げ出そうとするウィンクちゃん。
「まだ修行が足りないなぁ・・・
これで、ひねられたら、もうダメですね。」
 って。

ウィンクちゃんは飛び出す力が半端ないのですが、猪突猛進型といいますか、まっすぐにすっ飛んでいくだけなので扱いやすいといえば扱いやすいです。
ウチで投薬するときは、わざと1回逃がして走ってもらうと、その後は諦めて言うことを聞いてくれるのですが、診察室で走ってもらう訳にもいかず。
びっくり箱みたいなウサギを抱えて奮闘していただきました m(__)m


ウインクちゃんは、キャリーの中で左前肢の狼爪が根元からポッキリ折れて手が血だらけになっていたのと、下唇に歯がぶつかった痕跡がありました。
爪の方は、その時点で血が止まっていたので処置なし。
根元に痕跡は残っているので、爪はまた生えてくるのではとのことです。

ウィンクちゃんにもぶつかった痕跡があるということは・・・
おそらく、かりんちゃんとダブルで暴れたってことですね。
この2人、ケージが隣同士なのですが、離した方がいいかもしれません。
とにかくね、ウィンクちゃんは暴れウサギだもんで。
ウィンクちゃんがフツーに暴れて、それに驚いたかりんちゃんがパニックして、それを見たウィンクちゃんもパニックする・・・
という図式が見えてきたりもして。

そんでもって、よほど気に入らなかったのでしょう。
診察後は、激怒、激怒のウィンクちゃん。
会計待ちの間、顔を見に来てくださった看護師さんにも足ダンの嵐でもう。
そんなにあからさまに怒らんでも・・・
と思いましたが、ウィンクちゃんの怒りは収まらず、1日たってもまだ怒っておりました。

というわけで、ウィンクちゃんの写真はありません(笑)
大変な子ではありますが、でも、こういう子が可愛いのですよ。



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最後は、ゆず君。

このところ、はじけっぷりが半端ない、ゆず君。
身が詰まっている分、暴れると押さえるのが大変なのですが。
ゆず君は空気の読める子らしく、おとなしーく抱っこされていました。

ゆず君はちょいデブだということ以外は、ノープロブレム。
一応、この子の適正体重は?
とお聞きしましたら、

「 2.2 か 2.3kg くらいにはしてほしいですね~」
とのこと。
うん、やっぱ、そのくらいですね。
ゆず君は痩せにくいみたいなので、里親さまにお渡しするまでに頑張れねば。。。

で、ゆず君、オチリに盛大に毛玉を作っていて。
保護してきた日にその存在には気付いておりましたが、洗ってどうにかなるなるレベルではないのは明白で。
ハサミで切るしかないなと思ったものの、おとなしく抱っこされることを覚えていない子に刃物を使う勇気がなく・・・。
先生にきれいにしていただきました m(__)m
それにしても・・・切っても切っても現れる毛玉たちにはビックリでした。



というわけで、手のかかるの4匹、お世話になりました。
来週には、もっとタチの悪いの(あかり&ナッツ)連れて来ますと予告して。

先生も
「楽しみにしています」
っておっしゃってくださったけれど。

どこの病院でもこうだといいのですが、病院によっては凶暴な子は診察拒否される可能性もあるわけで。
そういう意味でもウィンクちゃんは前途多難。
ちょっと自己主張が強くてうるさいけれど、その欠点を補って余りあるほどに可愛い子なので、いいご縁がありますようにと願うばかりです。

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