
もう2週間前の話になりますが。
6月8日は定例の通院日。
ゴブちんの状態がずっと思わしくなかったので、ようやく!
って感じで。
結局、こまめに見ていただいていた方が安心ということで、また4週間おきの通院になっています。

今回のメンバーは、ゴブちんとななぶー。
ななぶーは、この頃、何故かゴブちん Love
隣にゴブちんがいるとなると、どうしてもゴブちんのところに行きたいって。
実際、この後、得意のジャンプで、ゴブちんのキャリーにひとっ飛び。

ゴブちんは具合が悪いんだから、って叱られました。
ゴブちんは、5月末にステロイドを減らしたときに、すっかりまた低調モードに戻ってしまい、ずっと強制給餌でしのいできました。
その後、ステロイドは 0.3mL を1日2回、5投2休で続けていましたが、なかなか復調してくれなくて。
通院の前日には、ほんのちょっとだけ自力で食べてくれて、やっと強制給餌から解放されるかと希望が見え始めた、そんなタイミングでの受診でした。
体重は 1.56kg
またちょっと減ってしまいましたが、先生の感触はそんなに悪くなかったようで、このまま続ける感じでいいとのこと。
ただ、良くなってきたら、ステロイドはまた減らしていくようにと。
この状態だと、いつになったら減らせるのやらと、はなはだ不安ではありましたが。
強制給餌のことも、
「食べさせてほしいんじゃないですか?」
なんて先生はおっしゃるけれど。
ちょっと状態が上向いてくれば、すぐにうさパンチ飛んできますし。
ゴブちんのパンチは強烈なのです。。。
今またちょっと仕事が忙しくて、帰りが遅くなる日が多いので、いい加減、自分で食べてほしいのですけど。

で、あきらめの悪いオトコ(笑)
いつだったか、強制給餌の後、ゴブちんを遊ばせていたのを忘れて、ななぶーを出してしまったことがあって。
しばらーくして、机の下から白黒の物体がわさわさと出てきたのが見えて、
やべ、ゴブちん出したままだった!
と、あわてて回収に向かったものの。
つかんだブツは、やけにピチピチと生きがよくて。
ん???
ってよく見たら、つかんでいるのはななぶーで、ゴブちんはその下にいたっていう。
ひとしきり遊んだ後、机の下で休んでいたら、ななぶーに襲われて、あわてて出てきたって、そんな感じ!?
ゴブちんは、別に怒るわけでもなく、ってそんな感じだったから、ななぶー的には相思相愛と思っているのかも。
以来、ゴブちんが来ると、ブヒブヒ鼻を鳴らして喜びます(?)
ゴブちんが部屋んぽのときにご挨拶にいくのは、ペコ、むう、ふく、ななの順で、ななぶーは最下位なのですけどね。

ななぶーは、1.98kg
ようやく、ゴハン増量作戦の効果がが出てきました^^
相変わらず、背中のブツブツは気になるのですが、健康診断の結果は、何もおとがめはなし。
先生にはラビットホッピング大会の結果を報告して。
ベイちゃん、優勝したんですよ。
って言ったら、先生も大喜びで。
先日のEテレのウサギ番組の話なんかも出て、ラビットホッピング談義、盛り上がりました。
ななぶーもいい年だし、このままだとどんどん痩せていっちゃうし、一方で、ラビットホッピングを続けるには何より体力をつけてやらなきゃってことで、ペレット増量しているという話をして。
「ただ、ペレット増やすと、どうしても牧草をあまり食べなくなってしまうんですけど。
でも、その方がいいですよね?」
って、一応、確認したら、
「もちろんです^^」
とのお答えでした。

ななぶーは、ダッチにしては体格小さめの子なので、2キロちょうどくらいがいいかな~
なんて思っています。
現在のペレットの量は、17.5g を1日2回。
スペシャルブルーム、ウールフォーミュラ、恵メンテナンス、プチラビット、ラビットエンハンサーのミックスです。
そんなに種類を多くする必要はないのですが、みんな年をとると好き嫌いを始めるので、食いつきのいいペレットは常備しておかなくては、ということで、どうしても多くなってしまいます。
牧草もペレットも、いろいろな種類を持っていれば、食べなくなった子が出てもすぐに対処できるという。
多頭飼いならではのメリットです。
牧草も、定番の一番刈りをあまり食べてくれなくなって、柔らかいカナダ産牧草にしたら、喜んで食べてるし。
たまに、ゴブちんのオーツヘイやアルファルファのおすそ分けももらえます。
で、しばらく好きなの食べさせてやるとまた、元の一番刈りも食べるようになるという。
サプリメントも、ラビット酵素に加えて、うさぎのチカラもあげています。
まあ、ゴブちんのついでなのですけど。
ゴブちんは食べたり食べなかったりですが(強制給餌フードに混ぜやすいように粉末タイプ出してほしい・・・)、ななぶーはどんどんツヤピカになっていきます。
いいもん食わせてるんだから、来期もホッピングがんばってね、って思っています。
6月8日は定例の通院日。
ゴブちんの状態がずっと思わしくなかったので、ようやく!
って感じで。
結局、こまめに見ていただいていた方が安心ということで、また4週間おきの通院になっています。

今回のメンバーは、ゴブちんとななぶー。
ななぶーは、この頃、何故かゴブちん Love

隣にゴブちんがいるとなると、どうしてもゴブちんのところに行きたいって。
実際、この後、得意のジャンプで、ゴブちんのキャリーにひとっ飛び。

ゴブちんは具合が悪いんだから、って叱られました。
ゴブちんは、5月末にステロイドを減らしたときに、すっかりまた低調モードに戻ってしまい、ずっと強制給餌でしのいできました。
その後、ステロイドは 0.3mL を1日2回、5投2休で続けていましたが、なかなか復調してくれなくて。
通院の前日には、ほんのちょっとだけ自力で食べてくれて、やっと強制給餌から解放されるかと希望が見え始めた、そんなタイミングでの受診でした。
体重は 1.56kg
またちょっと減ってしまいましたが、先生の感触はそんなに悪くなかったようで、このまま続ける感じでいいとのこと。
ただ、良くなってきたら、ステロイドはまた減らしていくようにと。
この状態だと、いつになったら減らせるのやらと、はなはだ不安ではありましたが。
強制給餌のことも、
「食べさせてほしいんじゃないですか?」
なんて先生はおっしゃるけれど。
ちょっと状態が上向いてくれば、すぐにうさパンチ飛んできますし。
ゴブちんのパンチは強烈なのです。。。
今またちょっと仕事が忙しくて、帰りが遅くなる日が多いので、いい加減、自分で食べてほしいのですけど。

で、あきらめの悪いオトコ(笑)
いつだったか、強制給餌の後、ゴブちんを遊ばせていたのを忘れて、ななぶーを出してしまったことがあって。
しばらーくして、机の下から白黒の物体がわさわさと出てきたのが見えて、
やべ、ゴブちん出したままだった!
と、あわてて回収に向かったものの。
つかんだブツは、やけにピチピチと生きがよくて。
ん???
ってよく見たら、つかんでいるのはななぶーで、ゴブちんはその下にいたっていう。
ひとしきり遊んだ後、机の下で休んでいたら、ななぶーに襲われて、あわてて出てきたって、そんな感じ!?
ゴブちんは、別に怒るわけでもなく、ってそんな感じだったから、ななぶー的には相思相愛と思っているのかも。
以来、ゴブちんが来ると、ブヒブヒ鼻を鳴らして喜びます(?)
ゴブちんが部屋んぽのときにご挨拶にいくのは、ペコ、むう、ふく、ななの順で、ななぶーは最下位なのですけどね。

ななぶーは、1.98kg
ようやく、ゴハン増量作戦の効果がが出てきました^^
相変わらず、背中のブツブツは気になるのですが、健康診断の結果は、何もおとがめはなし。
先生にはラビットホッピング大会の結果を報告して。
ベイちゃん、優勝したんですよ。
って言ったら、先生も大喜びで。
先日のEテレのウサギ番組の話なんかも出て、ラビットホッピング談義、盛り上がりました。
ななぶーもいい年だし、このままだとどんどん痩せていっちゃうし、一方で、ラビットホッピングを続けるには何より体力をつけてやらなきゃってことで、ペレット増量しているという話をして。
「ただ、ペレット増やすと、どうしても牧草をあまり食べなくなってしまうんですけど。
でも、その方がいいですよね?」
って、一応、確認したら、
「もちろんです^^」
とのお答えでした。

ななぶーは、ダッチにしては体格小さめの子なので、2キロちょうどくらいがいいかな~
なんて思っています。
現在のペレットの量は、17.5g を1日2回。
スペシャルブルーム、ウールフォーミュラ、恵メンテナンス、プチラビット、ラビットエンハンサーのミックスです。
そんなに種類を多くする必要はないのですが、みんな年をとると好き嫌いを始めるので、食いつきのいいペレットは常備しておかなくては、ということで、どうしても多くなってしまいます。
牧草もペレットも、いろいろな種類を持っていれば、食べなくなった子が出てもすぐに対処できるという。
多頭飼いならではのメリットです。
牧草も、定番の一番刈りをあまり食べてくれなくなって、柔らかいカナダ産牧草にしたら、喜んで食べてるし。
たまに、ゴブちんのオーツヘイやアルファルファのおすそ分けももらえます。
で、しばらく好きなの食べさせてやるとまた、元の一番刈りも食べるようになるという。
サプリメントも、ラビット酵素に加えて、うさぎのチカラもあげています。
まあ、ゴブちんのついでなのですけど。
ゴブちんは食べたり食べなかったりですが(強制給餌フードに混ぜやすいように粉末タイプ出してほしい・・・)、ななぶーはどんどんツヤピカになっていきます。
いいもん食わせてるんだから、来期もホッピングがんばってね、って思っています。


