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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ8羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ユキのこと

24日の火曜日、ユキの病理組織検査の結果が出たと先生から連絡がありました。

死因は肺の病変だろうとのことです。
その他にも細かい所見はいろいろとあったようですが、いずれも死因になるようなものではないそうです。

あまり適当なことを書いてもいけないので、詳しくは検査報告書をもらってからにしようと思いますが、少なくとも誤嚥ではないということです。
先生は、そこは明確に否定してくださいました。

肺に何か急な変化があったということなのでしょうが、亡くなる2、3日前から急にずびずび言い始めたというのと符合することなのでしょう。


そして、エンセファリトゾーン(EZ)の痕跡も抗酸菌も出なかったと。

そのときは、ふーんって聞き流してしまったのですが、よく考えてみればそれも妙な話で。
そもそも、ユキの里親募集を断念したのは、EZが強く疑われたからでした。
我が家に来てすぐ、首振りや眼振が見られて、これはEZだろうということになって。
あの頃は自分もまだ駆け出しのウサ飼いでしたから、すっかり動転してしまって。
今なら、 「ウサギはみんな持ってるものだし、それがどーした」 って、気にも留めないのでしょうけど。

以前、先生が病理組織検査ではEZは診断できないのではないかと、ウチの子たちの検査結果が出るたび、何度かおっしゃっていましたが、やっぱりそうなのかなぁ・・・。
生前、先生がEZだろうと思った子たちが、病理検査でことごとく白判定が出ていることの意味は重いのかもしれません。
今どき、EZで亡くなる子もだいぶ珍しくなってきているので、診断ができないからといって何が困るわけでもないのでしょうけど。

抗酸菌も、我が家で大騒動になったとき、ユキは割と強く症状が出ていました。
結局、それが死因になるくらいのレベルで悪さしているのでなければ、抗酸菌も病理組織では捕まえられないということなのでしょうか。

ウサギの医療のために何か分かることがあればと、亡くなった子はみんな検査をしていただいていますが、やればやるほど訳が分からなくなっていく感も。
それも、いつかは答えが出るものなのかもしれませんけど。



DSC_5508_SP0001.jpg

最後にみんな元気で楽しかったころの写真を。
6年前のレンゲパーティでのひとコマです。

左から、ペコ、リキ、ユキ、ハクです。
元気なのはもう、ペコだけになってしまいました。
この頃は我が家の一員になったばかりで、白うさ軍団の仲間に入れてもらっていたのでした。

ユキぴょんとリキちゃまのレンゲの取り合い。
何度見ても、クスッとなってしまいます^^

お別れは悲しいけれど、こんな幸せな時があったんだと思えば、うん、良かったねぇって。
ユキぴょん、楽しい時をありがとう。
そして、いろいろ教えてくれてありがとう。

リキちゃまはまだしばらくこっちにいますから、プロレスごっこはハクたんとやってね。


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