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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ユキのこと(つづき)

4月16日(月)は、半休とって夕方、病院へ。

とび出してきたピンは、その後はそこで止まってくれたようで、これならセーフか?
と思ったのですが。
本兎も食欲旺盛、いたって元気。

術後は食欲も落ちるだろうからと、うさぎのお団子をお出ししていたのですが、すっかりそれが気に入ってしまって。
まあ、食べる、食べる。
それはお高いから、そんなにたくさん食べられても困るのだよ、
と言っても、本兎、知ったこっちゃない。

そんなわけで、そんなには心配してなかったのでした。



診察室に入って、まず、
「ピンがねぇ、抜けてきちゃったんですよ・・・」
と言ったらば、

先生、真顔で、それはまずいと。
骨を接いでいる部分まで抜けてしまった場合、もう再手術は無理なので、そのときはそのまま筋肉がつくのを待つそうです。
先端が 1.5cm だか 2cm だか出ているとアウトだそうで。
見たところ、微妙な長さ!?

しかも、ピンが飛び出てきたところから感染が起きると、骨髄だかどこだかまで菌が回って、そうなったら助からないと。

「でも、この子、すごい食欲あるし、元気だし・・・」
って言ったら、

「いや、それが最後の最後まで食欲も元気もあるんですよ・・・」 と。


口の中に何やらこさえてしまったゴブちんもユキと一緒に通院しているのですが、ゴブちんを先に診ていただきながらそんな話をしていて、ユキぴょんの番になるまでずっと、
「ヤバイ・・・、 あーヤバイ・・・」
とブツブツつぶやいていて。


ユキの番になって、道具が上にあるのでそちらで処置してくるとのことで、ユキぴょん連れ去られ。

まあね、なるようにしかならないのだから、しゃーない。
骨がくっついたとしても、また歩けるようになるという訳でもなし、ダメならダメでいいんじゃないかとか。
なんて思いつつ、待ったのでありました。
なんかね、ことごとくタイミングが悪いのですよね、ユキぴょんは。

幸いにも、骨を接いでいる部分はギリギリセーフで、傷口を洗浄してピンを打ち込んでくださったそうです。
術部のホチキスの針も取り除いていただいて、随分、スッキリしました。

ピンはかなり打ち込んでくださったらしく、もしかしたら、今度は逆のひざ側から出てきてしまうかもしれないとのこと。



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 4月16日のユキリキ

手術跡の傷が生々しいですが・・・。
オシッコや●でどうしてもオチリが汚れてしまうのですが、傷が完全につくまでは洗ってやることもできず。
飼い主もかなりくたばっていて、いつもバタンキューで、なかなかお世話が行き届かないのが悩みの種でした。



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 4月23日、病院にて

その後、4月23日、28日と診ていただいて。

どうやらピンも抜けて来ないし、感染もなかったみたいね、、、
なんて安心していましたら。

28日の診察のとき、ひざ側に小さな穴が開いているのを見つけられ。
ピン自体は出ていなかったのですが、動いた拍子に瞬間的に皮膚を突き破ってしまったってことかなぁ・・・と。

今度はピンの先端部分をカットしていただいて。

ユキぴょん、おとなしくしていればいいのに、痛みがなくなってきたのか、縦横無尽に動き回るのですよね。


もう、これで終わりにしてほしいところです。
次回の診察は、5月12日(土)
いっぱいのところ、ムリムリ入れていただいたので、だいぶ遅い時間になりそうとのこと。

飼い主の方もだいぶボロボロだったのですが、この連休で立て直したいところです。

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