
5 雷牙ちゃんチーム (3段)

雷牙くんは、うさフェスタ秋2016 に出場して以来、今回が2回目。
がんばれ!

ちょっとまだ、腰が引けておりまする。

復路は調子よく、リズミカルにジャンプを決めてくれました。

雷牙君は本当は4段、5段、いけちゃう実力の持ち主です。
練習会にも参加して場数を踏んでいけば、雷牙くん本来のダイナミックなジャンプを披露してくれるはず。
雷牙くんは大柄なだけに、迫力満点なんですよ。
6 ベイちゃんチーム (6段)

最初はなかなかハードルを跳んでくれなくて周りをハラハラさせましたが、跳び始めたらもう、いつものべーたんです。

復路は順調。
落としたのは、このバー1本だけ。

勢いに乗って、べーたんらしい、いいジャンプでした。

もひとつオマケ。

べーたん、おつかれ。
クレオちゃんとべーたんで、不調だった子たちの分も取り戻した感もあり。
やっぱ、賞はみんなにあげてほしいなぁ・・・。
みんな、それぞれに頑張っているんですもの。
7 ななちゃんチーム (8段) ナイスチーム賞

ななぶーの写真はAYAさまからいただきました。
AYAさま、いつもありがとうございます m(__)m
7番のななちゃん、とかコールされて、なんだかダジャレみたいになっておりました。
これは・・・やっぱ、段数も7でそろえるべきであったかと、一瞬、思っちゃいました。
ななぶーは自分で歩いてスタート地点まで行きます。
去年の桜祭のときはカチンコチンでなかなか歩き出せなかったのですが、今回は、コールされるまで椅子の下を探索したり、わりとリラックスしていました。

行きは一つずつ止まりながらではありますが、わりと確実に。

途中のハードルのバーが1本ないのは、輸送中にバーを引っ掛けるフックが一つどこかに行ってしまったんだそうな。
練習中、「ななちゃん、何段跳びますか」 って、しきりに聞いて来るもんで何かと思ったら、そういうことでした。
初めは、真ん中のハードルだけ7段でという話だったのが、うまく間を抜いてくれたようです。

ななぶー、帰りはどうも、いつも雑になるんでありますが、豪快にバーを落としながらぶっ飛んでくれました。
最後のハードルは得意のロングジャンプ風に。
いつも思うのですが、高いハードルのときはハードルの間隔をもっと広くとらないと、ウサギさん的には跳びにくいんじゃないかなぁ・・・と。
連続ジャンプしようとすると、着地してすぐ次を跳ばなきゃいけないんで、結構、ハードな気がします。
ともあれ、ななぶー、ウォーミングアップすらアヤシイ状態の中で、まあまあ頑張って跳んでくれたのではないでしょうか。
冒頭の脱走といい、最後に見せてくれたジャンプといい、観客の皆さまを楽しませてくれたのではないでしょうか。
ななぶー、ありがとう。
番外 フリー君チーム (6段)

最後にフリー君登場。
スタッフさんは皆忙しくて、ハンドラーがいないということでしたが、昨秋、息の合ったところを見せたSさんが、どうやら都合をつけてくれたようです。
が、、、 この緊張の面持ち。
残念ながら、またしても不発のフリー君だったのでありました。

途中でAさんにハンドラー交代して。
ここで、やや、やる気の色のみえたフリー君でしたが・・・
このパフォーマンス

フリー君の華麗なジャンプを撮りたいカメラマンs、這いつくばるの図。
人間たちの期待をよそに、
ボク、もうとばないもーん!
のフリー君でした。
ヒマラヤンってば、やんちゃでホッピング向きなウサギさんではあるのですが、神経質なのが玉にきず。
こういう子をどうやって、この会場で跳ばすか、それもハンドラーの腕の見せ所なのかもしれません。
というわけで、うさフェスタ春2018桜祭のラビットホッピングエキシビション、今回もとても楽しいひと時を過ごしたのでした。
スタッフの皆さま、参加者の皆さま、そして、応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。
次は、再来週のラビットホッピング大会です。
うさフェス前の練習会のときお願いしたのが効いたのか、上級クラス (5段) を設けていただきました (びっくり)
ななぶーは正確性には欠けるので、順位は期待せず、まあ一緒に楽しんでこようかなと。
エントリーがお済みでない方は、お早めにどうぞ!

雷牙くんは、うさフェスタ秋2016 に出場して以来、今回が2回目。
がんばれ!

ちょっとまだ、腰が引けておりまする。

復路は調子よく、リズミカルにジャンプを決めてくれました。

雷牙君は本当は4段、5段、いけちゃう実力の持ち主です。
練習会にも参加して場数を踏んでいけば、雷牙くん本来のダイナミックなジャンプを披露してくれるはず。
雷牙くんは大柄なだけに、迫力満点なんですよ。
6 ベイちゃんチーム (6段)

最初はなかなかハードルを跳んでくれなくて周りをハラハラさせましたが、跳び始めたらもう、いつものべーたんです。

復路は順調。
落としたのは、このバー1本だけ。

勢いに乗って、べーたんらしい、いいジャンプでした。

もひとつオマケ。

べーたん、おつかれ。
クレオちゃんとべーたんで、不調だった子たちの分も取り戻した感もあり。
やっぱ、賞はみんなにあげてほしいなぁ・・・。
みんな、それぞれに頑張っているんですもの。
7 ななちゃんチーム (8段) ナイスチーム賞


ななぶーの写真はAYAさまからいただきました。
AYAさま、いつもありがとうございます m(__)m
7番のななちゃん、とかコールされて、なんだかダジャレみたいになっておりました。
これは・・・やっぱ、段数も7でそろえるべきであったかと、一瞬、思っちゃいました。
ななぶーは自分で歩いてスタート地点まで行きます。
去年の桜祭のときはカチンコチンでなかなか歩き出せなかったのですが、今回は、コールされるまで椅子の下を探索したり、わりとリラックスしていました。

行きは一つずつ止まりながらではありますが、わりと確実に。

途中のハードルのバーが1本ないのは、輸送中にバーを引っ掛けるフックが一つどこかに行ってしまったんだそうな。
練習中、「ななちゃん、何段跳びますか」 って、しきりに聞いて来るもんで何かと思ったら、そういうことでした。
初めは、真ん中のハードルだけ7段でという話だったのが、うまく間を抜いてくれたようです。

ななぶー、帰りはどうも、いつも雑になるんでありますが、豪快にバーを落としながらぶっ飛んでくれました。
最後のハードルは得意のロングジャンプ風に。
いつも思うのですが、高いハードルのときはハードルの間隔をもっと広くとらないと、ウサギさん的には跳びにくいんじゃないかなぁ・・・と。
連続ジャンプしようとすると、着地してすぐ次を跳ばなきゃいけないんで、結構、ハードな気がします。
ともあれ、ななぶー、ウォーミングアップすらアヤシイ状態の中で、まあまあ頑張って跳んでくれたのではないでしょうか。
冒頭の脱走といい、最後に見せてくれたジャンプといい、観客の皆さまを楽しませてくれたのではないでしょうか。
ななぶー、ありがとう。
番外 フリー君チーム (6段)

最後にフリー君登場。
スタッフさんは皆忙しくて、ハンドラーがいないということでしたが、昨秋、息の合ったところを見せたSさんが、どうやら都合をつけてくれたようです。
が、、、 この緊張の面持ち。
残念ながら、またしても不発のフリー君だったのでありました。

途中でAさんにハンドラー交代して。
ここで、やや、やる気の色のみえたフリー君でしたが・・・
このパフォーマンス


フリー君の華麗なジャンプを撮りたいカメラマンs、這いつくばるの図。
人間たちの期待をよそに、
ボク、もうとばないもーん!
のフリー君でした。
ヒマラヤンってば、やんちゃでホッピング向きなウサギさんではあるのですが、神経質なのが玉にきず。
こういう子をどうやって、この会場で跳ばすか、それもハンドラーの腕の見せ所なのかもしれません。
というわけで、うさフェスタ春2018桜祭のラビットホッピングエキシビション、今回もとても楽しいひと時を過ごしたのでした。
スタッフの皆さま、参加者の皆さま、そして、応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。
次は、再来週のラビットホッピング大会です。
うさフェス前の練習会のときお願いしたのが効いたのか、上級クラス (5段) を設けていただきました (びっくり)
ななぶーは正確性には欠けるので、順位は期待せず、まあ一緒に楽しんでこようかなと。
エントリーがお済みでない方は、お早めにどうぞ!


