
ユキぴょん、またもや問題発生です。
今度は眼。
右眼がやけに白いのに気付いたのが、22日の夜のこと。
あらら、いつの間に?
って狐につままれたようだったのですが。
大型の子なので、年齢 (8歳) 的には白内障が出てもおかしくないかも。
とは思ったものの。
急に真っ白になったときは、治療が必要って、前に先生がおっしゃっていました。
ひょっとしてそれかい!?
と、よく見てみれば、かなり充血がひどい。
充血もヤバいって、先生おっしゃってたわよね!? と。
次の日は土曜日だけど祝日だから病院は休診だし。
とりあえず、月曜まで待つしかないと、様子見を決め込んだのですが。
そのとき、反対側の眼も何かちょっと不自然な気がしたのですが、その時点では気付かず。
左眼の異変に気が付いたのは、24日の夕方になってからでした。
ユキぴょんもサンタのコスプレしてみる?
って連れて来たら、
ややや、これは大変!
眼の中がひどく出血していて。
眼が赤いもんで、それが全部透けて見えるっていう。
かなり、ホラー。
そんな訳で、25日は病院へ走りました。
出血している左眼の方は角膜にも傷がありました。
眼圧は左右とも正常 (左 8、 右 7)
左眼の方は、ぶどう膜炎を起こさないよう、治療するとのこと。
目薬を2種類、出していただきました。
クロラムフェニコール点眼液0.5% (1日3~4回、両眼)
フルオロメトロン0.1% (1日2回、左眼)
先生の予想では、てんかん発作でも起こして暴れたのではないかと。
うーん、それらしき現場は見てないし、留守中にそんなことがあったのでしょうか。
で、ユキぴょん。
他にもう一つ、問題が。
12月9日の診察のとき発覚したのですが、右足の指1本、自咬して指が膿んでいたという。
そのとき、抗生剤(バイトリル)を1週間分いただいて、しっかり飲みきったのですが。
25日に診ていただいた時もまだダメで。
自分で気にしてなめているのか、噛んでいるのか。
足の感覚がなくて、噛んでいるのかも。
と先生はおっしゃっていましたが、やっぱりそうなのかも。
バイトリルも10日分、追加になりました。
眼の方は、28日にもう1度見せてくださいとのことで、またまた病院へ。
忙しいようなら電話連絡でも、と先生はおっしゃってくださったのですが、なにぶんにも眼のことだし、下手をすれば命にかかわる事態も予想されるので、ここは先生に診ていただかねばと。

待合室でのユキぴょん。
割と元気で、逃走を企んでいます。
先生には、
「目は見えてる感じですか?」
と聞かれたので、
「目薬のとき、的確に逃げるので、見えていると思います」
って答えましたけど。

目が白いとあぶないウサギに見えます。

出血のあった左眼もだいぶ自然な感じに戻ってきましたが、角膜の傷も治っているそうです。
虹彩からの出血を心配していましたが、それもなさそうとのこと。
とりあえず、良い結果で胸をなでおろしました。
ただ、この後、緑内障になる可能性もあるとのことで、引き続き注意が必要です。
クロラムフェニコール点眼液0.5% は、そのまま継続、
フルオロメトロン0.1% は1日1回(左眼)に減らして、1月4日に終了。
その後のユキリキ邸です。

サークル内のマットは、リキちゃまが遊んじゃったり、ユキぴょんが立ち上がろうとしてめくれちゃったりと、あまりよろしくなかったので、上から網をかぶせたのですが。

ひょっとして、足の指は網にひっかけたのかも!?
という気もしないでもなかったので、その後、1枚に減らしました。
網はあった方がユキぴょんは姿勢を保ちやすくて楽そうではあります。
いつもは、リキちゃまがユキぴょんの上に乗っかっていて、困ったものなのですが。
たまに、ユキぴょんが上になっているときもあります。

ユキぴょん、そろそろ、足が外側に出てきてしまったので、テーピングしたいけど、一瞬で噛み切られそう。
ということで、テーピングは見送りになったのですが。
もう、まっとうな歩き方ができてないし。
困ったもんです。
こうやって、2人仲良くいつまでも一緒にいてほしいのですが。
以下、眼と足の写真を載せています。
気持ち悪い写真が苦手な方は見ないようにお願いします。
コメントしようとすると出てきてしまいますので、コメントもスルーしてください m(__)m
今度は眼。
右眼がやけに白いのに気付いたのが、22日の夜のこと。
あらら、いつの間に?
って狐につままれたようだったのですが。
大型の子なので、年齢 (8歳) 的には白内障が出てもおかしくないかも。
とは思ったものの。
急に真っ白になったときは、治療が必要って、前に先生がおっしゃっていました。
ひょっとしてそれかい!?
と、よく見てみれば、かなり充血がひどい。
充血もヤバいって、先生おっしゃってたわよね!? と。
次の日は土曜日だけど祝日だから病院は休診だし。
とりあえず、月曜まで待つしかないと、様子見を決め込んだのですが。
そのとき、反対側の眼も何かちょっと不自然な気がしたのですが、その時点では気付かず。
左眼の異変に気が付いたのは、24日の夕方になってからでした。
ユキぴょんもサンタのコスプレしてみる?
って連れて来たら、
ややや、これは大変!
眼の中がひどく出血していて。
眼が赤いもんで、それが全部透けて見えるっていう。
かなり、ホラー。
そんな訳で、25日は病院へ走りました。
出血している左眼の方は角膜にも傷がありました。
眼圧は左右とも正常 (左 8、 右 7)
左眼の方は、ぶどう膜炎を起こさないよう、治療するとのこと。
目薬を2種類、出していただきました。
クロラムフェニコール点眼液0.5% (1日3~4回、両眼)
フルオロメトロン0.1% (1日2回、左眼)
先生の予想では、てんかん発作でも起こして暴れたのではないかと。
うーん、それらしき現場は見てないし、留守中にそんなことがあったのでしょうか。
で、ユキぴょん。
他にもう一つ、問題が。
12月9日の診察のとき発覚したのですが、右足の指1本、自咬して指が膿んでいたという。
そのとき、抗生剤(バイトリル)を1週間分いただいて、しっかり飲みきったのですが。
25日に診ていただいた時もまだダメで。
自分で気にしてなめているのか、噛んでいるのか。
足の感覚がなくて、噛んでいるのかも。
と先生はおっしゃっていましたが、やっぱりそうなのかも。
バイトリルも10日分、追加になりました。
眼の方は、28日にもう1度見せてくださいとのことで、またまた病院へ。
忙しいようなら電話連絡でも、と先生はおっしゃってくださったのですが、なにぶんにも眼のことだし、下手をすれば命にかかわる事態も予想されるので、ここは先生に診ていただかねばと。

待合室でのユキぴょん。
割と元気で、逃走を企んでいます。
先生には、
「目は見えてる感じですか?」
と聞かれたので、
「目薬のとき、的確に逃げるので、見えていると思います」
って答えましたけど。

目が白いとあぶないウサギに見えます。

出血のあった左眼もだいぶ自然な感じに戻ってきましたが、角膜の傷も治っているそうです。
虹彩からの出血を心配していましたが、それもなさそうとのこと。
とりあえず、良い結果で胸をなでおろしました。
ただ、この後、緑内障になる可能性もあるとのことで、引き続き注意が必要です。
クロラムフェニコール点眼液0.5% は、そのまま継続、
フルオロメトロン0.1% は1日1回(左眼)に減らして、1月4日に終了。
その後のユキリキ邸です。

サークル内のマットは、リキちゃまが遊んじゃったり、ユキぴょんが立ち上がろうとしてめくれちゃったりと、あまりよろしくなかったので、上から網をかぶせたのですが。

ひょっとして、足の指は網にひっかけたのかも!?
という気もしないでもなかったので、その後、1枚に減らしました。
網はあった方がユキぴょんは姿勢を保ちやすくて楽そうではあります。
いつもは、リキちゃまがユキぴょんの上に乗っかっていて、困ったものなのですが。
たまに、ユキぴょんが上になっているときもあります。

ユキぴょん、そろそろ、足が外側に出てきてしまったので、テーピングしたいけど、一瞬で噛み切られそう。
ということで、テーピングは見送りになったのですが。
もう、まっとうな歩き方ができてないし。
困ったもんです。
こうやって、2人仲良くいつまでも一緒にいてほしいのですが。
以下、眼と足の写真を載せています。
気持ち悪い写真が苦手な方は見ないようにお願いします。
コメントしようとすると出てきてしまいますので、コメントもスルーしてください m(__)m


