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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

おびやん経過

その後のおびやんですが、正直、経過は思わしくありません。


9月1日の夜からステロイドを増量して、多少、表情が出てきたとか動きが出てきたというのはあるものの、なかなか食欲が復活せず。
3日夜まで強制給餌をしていました。
4日(月)からは自力でペレットを食べ始めましたが、なかなか安定せず、一喜一憂の日々でした。

5日(火)に状況を報告するようにとのことだったので、病院に電話して。
そうしたら、そのまま「ステラロール 0.2mL ×2回 /日」を5日間続け、その後、2日間休薬後、再び5日間「0.2mL ×2回 /日」を投薬するようにとのこと。



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9月9日のおびやん。



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このときは、少しいい感じのとき。
が、もう、お部屋遊びはできません。





ステロイドを強気で使うことになり、内心ホッとしたものの、思ったほどは上向かないまま5日間が終了し。
休薬1日目の11日(月)は出張で帰りがかなり遅くなったのですが、心配した通り、ペレットも牧草も朝食べたっきりで大半を残していました。

ステロイドを継続している間もだんだんと下降気味な気はしていたのですが、休薬してそれが決定的に。
またしても、餌入れが分からなくなったようで、クルクルするばかり。
ステロイドを減らしたり休薬したりするたんび、ストンストンと悪くなっていきます。

で、また、強制給餌となったわけですが。
翌朝は口すら開けてくれなくなり。
ムリに押し込んでも、口をもぐもぐしないし。
いよいよ食べなくなりました。

こりゃダメだと、朝いちで先生にヘルプコールしたのでした。


しかし、先生はこのまま様子見でとおっしゃいます。
クルクルするのが今のおびやんの正常なのかもしれないしと。

でも、このまま12日(火)の夜も休薬すると、強制給餌すら受け付けず、何も食べられなくなるのではというのが怖くて。
クルクルしているだけなら良いのですが、いよいよ悪くなると意識がどっかに行っちゃうというか、反応がまるでなくなります。
口を開けることも飲み込むこともできなくなりそうで。

そうしたら、先生も、心配なら今夜からステロイドを再開してもとおっしゃってくださいました。


そんなわけで、結局、もう見ていられなくて2日目の休薬は挫折しまして、夜からまた再開したのでした。
しかし、やはり上向いて来るには時間がかかり。
自力で食べ始めたのは14日(木)の夜からでした。

それから翌日の日中まではいい調子で食べ始めたのですが、15日(金)の夜からまた下降線。
ペレットは一切食べなくなり。
表情もまたどよーんと沈んだ感じに。

強制給餌しようかと思いましたが、ダメ元でまずはお団子にして差し出してみました。
そしたら、いかにもこれを待っていたとでもいうようにかぶりつくではありませんか!
そんなに食べるのならと、追加で大きいお団子を作って器に入れると、それも喜んで食べています。

やれよかったとひと安心するも。
深夜、確認すると、せんべいのように薄くなった団子が残っていました。
おかわりを出そうと思ったけど、もう、お腹いっぱいなのかな?
と、試しにせんべいのようなお団子を手に持って差し出すと・・・
またしてもバクバク食べるではありませんか。

ということは、おびやん、出っ張っている部分しか食べられないってことかって。
そんな気はしていたので、お団子も波消しブロックみたいな形に突起をつけて作っていたのですが。

その前にあげたバナナも表面だけこそげるように齧って、まるまる残してあるので、薄くスライスして差し出してみたら。
これもほぼ完食。
前日もバナナをあげていましたが、このときはちゃんとかたまりのまま食べていました。



そんな中、もう一つ心配だったのが、フェンベンダゾールの投薬が13日で終わってしまうこと。
4週間の投薬が終わるころには余裕で回復しているはず・・・との読みは見事に外れ。
この状態で終了してしまって大丈夫なのかと。
電話でも先生に確認していましたが、それ以上続ける理由がないとのことで、そのままやめてしまってよいとのことでした。
とりあえず、多少の浮き沈みはあるものの、14、15日と決定的な変化はなかったので、モヤモヤしつつも胸をなでおろしたのですが。



そして、16日(土)。
午前中は出かけて、お昼から病院なので、大きめにお団子を作ったのですが。
おびやん、半分しか食べず。
またしても下降気味です。


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体重 1.62kg

どんどん減っていきます。
この辺で止まってくれないと、いよいよ危険領域に突入ということになります。

強制給餌のときに歯をギョリギョリ鳴らしていることも先生にお話しして。

「それはまるで歯が原因で食べないという子と同じですね。」
と言いながら歯を見てくださって。

奥にとんがっているのが1本ありましたが、当たってはいないそうで。
一応、その歯は処置していただいて。


お薬は、
フェノバールの投与を開始 (0.5ml を1日2回) 。
ナルコレプシー(てんかん)なら、これで反応があるはずとのこと。
ビタミン剤 (ペットチニック) はそのまま継続。
ステラロールも反応があるので、 0.2mL を1日1回に減らして継続。
ということになりました。

プラス、プリンペランmix を頓服的につかうようにとのことです。
これまでも、自力で食べられるときには少なめの量であげていましたが、その方法で良いそうです。

経過を21日に報告します。




昨日は台風来襲で、ご多分にもれず母子ともに絶不調。
こんな時になぜが午前中出勤だったり、朝も昼もおびやん、強制給餌してもほんのちょっとしか食べてくれなかったり。
もうダメかも・・・。
なんて、泣けてきたりもしました。


夜になって、ふと、いただきものの動物用粉ミルクがあったのを思い出して。
これ、今使わなきゃ、いつ使うんだって。
強制給餌用のフードに混ぜてあげてみました。

そうしたら、これはヒット。
おびやん、地べたにへたりながら食べていたのが、だんだんと立ちあがり。
しまいには顔をブルっとさせて、おいしいのサイン。
シリンジの通りも滑らかになるし、一石二鳥です。

早いとこお団子が食べられるくらいには回復してほしいですが、まだ強制給餌から抜けられません。
明日からまた、こまめな強制給餌はできなくなるので、今日中に何とか・・・と思うのですが。

フェノバール、効いているのかいないのか。
多少いいかも・・・という気はするものの、今のところ、目に見えた変化はありません。



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最後に、前に載せ忘れたので。
おびやんに急遽買った、お椀です。
同じものを前にイチさんが使っていて良かったので。
今はそのままレンさまが使っているので、取りあげるわけにもいかず。

底に滑り止めの凹凸がついているので、これならペレットが逃げません。
足の弱った子でも食べやすいようにと手前側が低くなっているのも、開張肢の子にはありがたい。

せっかく、しっぽさんのセールを待たずして買ったんだから、早く普通のペレットも食べられるようにがんばってね、おびやん!


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