
コメントへのお返事が遅れておりまして、すみません。
このところ、不調者続出でわたわたしております。
5月3日からそろって不調の、ゴブ、ユキ、ふくのお3人さん。
良くなったり、悪くなったりで、だらだらきていたのですが。
そんな中で、いきなり急降下したのがゴブちん。
9日(火)の朝ゴハンのとき、その前の晩ゴハンがそのまま残っていて。
まあ、そのうち食べるわねって、プリンペランmix飲ませて、時間がないから上から朝ゴハンを足して、そのまま出かけちゃったんです。
それまではプリンペランを飲めばそれなりに上向いたから、ぜんぜん心配してなかったのですが。
帰って来たら、前日の晩ゴハンもその日の朝ゴハンも、まんま残ってたって
その時にはもう、病院の受付時間はとっくに過ぎていましたし。
お腹はそんなに張ってないし、ヘンねぇ・・・
と思いつつ、プリンペランmixを追加投入し。
しばらーく見てたけど、効果の兆しも見えず。。。
お灸をやって、触った感じ、少しつめたかったのでマイカヒーターも出動させ・・・。
前日までは食欲のない時も、野菜なら喜んで食べていたのが、野菜にも無反応。
ならば、大好物のリンゴを・・・と出して見たけど、やっぱり、ダメ。
まわりのウサギたちは大フィーバーでしたけど。
そんなわけで、ついにギブアップ。
病院に行かなきゃ、ダメだわって。
翌日、急遽お休みをいただいて連れて行くことにしたのだけれど。
水曜日は、きちさん休診日。
普段、きちさんに行けないときは、シンシアさんが駆け込み寺なんですけど。
今回は、ゴブちんだし。
山口先生のところに行ってみる?
という訳で、ちょっと遠いけど、星川レオンさんに行ってきました。
ゴブちん、大昔にうっ滞になった時、山口先生に処置していただいて、それはもう、うっとりとしていたんですね。
動物にだって先生との相性はあるでしょうし、どうせなら好きな先生に診ていただいた方が良いでしょうし。
週末の土曜日はきちさんの予定でしたが、不調者が多すぎてメンバーの選別に困るので、どうせだからついでに片づけられる子は片付けておこうと、もう1人連れて行くことにして。
そしたら、出かける日の朝、またそろってユキもふくもゴハン食べないし(--;)
さすがに初めてで、いきなり3匹というのも気が引けたので、無難な線でふくちゃまが行くことに。
ユキぴょんの方が余力はありそうだし、どっちみち、土曜日はきち先生の方に行かなきゃいけないしということで。

ゴブちん、体重はやはり減少しておりまして、 1.84kg 。
体温 38.5℃(正常)
心音 OK
歯を見ていただきましたら、左上の歯が1本伸びてほっぺに刺さっていると。
ヘンねぇ、ついこの間診ていただいたばかりだし、その時は左は何ともなかったのにねぇ???
ちょっと狐につままれたようでしたが、歯の処置をしていただいて。
脱水もあるということで、皮下補液もしていただいて。
まあ、普通にうっ滞でしょう、ということでした。
それで、ゴブちんは無罪放免。

一方のふくちゃま。
病院は、超久しぶりです。
3年前の避妊手術以来かもというくらい。
山口先生にお世話になっていた、チーママさんのところのりんちゃんと同郷の子で、という話をして。
そしたら、山口先生、
「いや、ウサギの腎不全って、すごく珍しいんですよねぇ。」
と、まだぶつぶつおっしゃっていました。
ふくちゃまは、体温 38.9℃。
心音 OK
前歯がほんの少し不正咬合ですが、処置の必要はなし。
奥歯は、左が上下とも細くのびている歯が1本ずつあって、
「不正咬合なではあるんですど、刺さってはいないから・・・、非常に微妙なんですけども・・・」
とおっしゃるので、
「切らない方がいいかもしれないってことですか?」
と聞きましたら、
「手を入れることで、毎月切らなければならなくなってしまうこともあるので、ここは様子を見た方が。」
とおっしゃいます。
そんなアブナイ状況なら、さっさと切ってほしいかなと思ったのですが、先生がそうおっしゃるなら、ということで。
健診メンバーも、ユキ・リキ・レンで、もういっぱいですし、ふくちゃままで毎月となれば、困りますし。
ふくちゃまは脱水もないし、お腹もちょっとガスはあるけど処置の必要はないとのことで、何もせずに終了。
とりあえず、2人ともヤバい状況ではないということで、ひと安心して帰って来ました。
あとは、プリンペランmix を続けて回復を待ちましょうか。
というところだったのですが・・・。
残念ながら、2人とも食べない状況は、その後も変わらずで。
野菜を少し食べる程度で、ペレットは一切、受け付けず。
という訳で、片付いたはずのお2人さんがそろってダメダメで、13日の土曜日は大変なことになったのでありました。
その話はまた、次回。
このところ、不調者続出でわたわたしております。
5月3日からそろって不調の、ゴブ、ユキ、ふくのお3人さん。
良くなったり、悪くなったりで、だらだらきていたのですが。
そんな中で、いきなり急降下したのがゴブちん。
9日(火)の朝ゴハンのとき、その前の晩ゴハンがそのまま残っていて。
まあ、そのうち食べるわねって、プリンペランmix飲ませて、時間がないから上から朝ゴハンを足して、そのまま出かけちゃったんです。
それまではプリンペランを飲めばそれなりに上向いたから、ぜんぜん心配してなかったのですが。
帰って来たら、前日の晩ゴハンもその日の朝ゴハンも、まんま残ってたって

その時にはもう、病院の受付時間はとっくに過ぎていましたし。
お腹はそんなに張ってないし、ヘンねぇ・・・
と思いつつ、プリンペランmixを追加投入し。
しばらーく見てたけど、効果の兆しも見えず。。。
お灸をやって、触った感じ、少しつめたかったのでマイカヒーターも出動させ・・・。
前日までは食欲のない時も、野菜なら喜んで食べていたのが、野菜にも無反応。
ならば、大好物のリンゴを・・・と出して見たけど、やっぱり、ダメ。
まわりのウサギたちは大フィーバーでしたけど。
そんなわけで、ついにギブアップ。
病院に行かなきゃ、ダメだわって。
翌日、急遽お休みをいただいて連れて行くことにしたのだけれど。
水曜日は、きちさん休診日。
普段、きちさんに行けないときは、シンシアさんが駆け込み寺なんですけど。
今回は、ゴブちんだし。
山口先生のところに行ってみる?
という訳で、ちょっと遠いけど、星川レオンさんに行ってきました。
ゴブちん、大昔にうっ滞になった時、山口先生に処置していただいて、それはもう、うっとりとしていたんですね。
動物にだって先生との相性はあるでしょうし、どうせなら好きな先生に診ていただいた方が良いでしょうし。
週末の土曜日はきちさんの予定でしたが、不調者が多すぎてメンバーの選別に困るので、どうせだからついでに片づけられる子は片付けておこうと、もう1人連れて行くことにして。
そしたら、出かける日の朝、またそろってユキもふくもゴハン食べないし(--;)
さすがに初めてで、いきなり3匹というのも気が引けたので、無難な線でふくちゃまが行くことに。
ユキぴょんの方が余力はありそうだし、どっちみち、土曜日はきち先生の方に行かなきゃいけないしということで。

ゴブちん、体重はやはり減少しておりまして、 1.84kg 。
体温 38.5℃(正常)
心音 OK
歯を見ていただきましたら、左上の歯が1本伸びてほっぺに刺さっていると。
ヘンねぇ、ついこの間診ていただいたばかりだし、その時は左は何ともなかったのにねぇ???
ちょっと狐につままれたようでしたが、歯の処置をしていただいて。
脱水もあるということで、皮下補液もしていただいて。
まあ、普通にうっ滞でしょう、ということでした。
それで、ゴブちんは無罪放免。

一方のふくちゃま。
病院は、超久しぶりです。
3年前の避妊手術以来かもというくらい。
山口先生にお世話になっていた、チーママさんのところのりんちゃんと同郷の子で、という話をして。
そしたら、山口先生、
「いや、ウサギの腎不全って、すごく珍しいんですよねぇ。」
と、まだぶつぶつおっしゃっていました。
ふくちゃまは、体温 38.9℃。
心音 OK
前歯がほんの少し不正咬合ですが、処置の必要はなし。
奥歯は、左が上下とも細くのびている歯が1本ずつあって、
「不正咬合なではあるんですど、刺さってはいないから・・・、非常に微妙なんですけども・・・」
とおっしゃるので、
「切らない方がいいかもしれないってことですか?」
と聞きましたら、
「手を入れることで、毎月切らなければならなくなってしまうこともあるので、ここは様子を見た方が。」
とおっしゃいます。
そんなアブナイ状況なら、さっさと切ってほしいかなと思ったのですが、先生がそうおっしゃるなら、ということで。
健診メンバーも、ユキ・リキ・レンで、もういっぱいですし、ふくちゃままで毎月となれば、困りますし。
ふくちゃまは脱水もないし、お腹もちょっとガスはあるけど処置の必要はないとのことで、何もせずに終了。
とりあえず、2人ともヤバい状況ではないということで、ひと安心して帰って来ました。
あとは、プリンペランmix を続けて回復を待ちましょうか。
というところだったのですが・・・。
残念ながら、2人とも食べない状況は、その後も変わらずで。
野菜を少し食べる程度で、ペレットは一切、受け付けず。
という訳で、片付いたはずのお2人さんがそろってダメダメで、13日の土曜日は大変なことになったのでありました。
その話はまた、次回。


