兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

不調な人々 その3

またしても、おさぼりすみません m(__)m

不調者の面々ですが、なかなか回復せず、明けても暮れても投薬の日々です(--)


というわけで、引き続きゴブちんのことを。

5月13日に病院で診ていただいて、少しは上向いてくれることを期待したのですが・・・。
16日(火)に先生に状況報告をしたときには、まだそれほどでもなかったのだけど。
その時点では、このまま上向いてこなければ、27日の土曜日にでも詳しく検査を(20日は先生のご都合が悪かったので)・・・
なんて、わりと悠長な話をしていました。

が、、、
その後も徐々に下降線で、それまではかろうじてMSライフケアのお団子は食べてくれていたのが、それも全く受け付けなくなり。
強制給餌しても食べるふりして、みんなこぼしちゃうし。
お野菜も、どんどん食べられるものが減ってきちゃうし。

食べないから、どんどん元気もなくなってきちゃうし。
この年齢で、この事態。
これは、もうダメかも・・・
なんて、一時は覚悟を決めました。

その前の診察のときだったか、先生が、
「ついこの前も、このくらいの年の子で、だんだん体重が減ってきて、何でだろう、何でだろう? 
って言っているうちに、亡くなってしまった子がいました。」

なんておっしゃっていて。

そのときは、まさかと思ったのだけど。
だって、ついこの間まで、ゴブちん、ピンピンだったんですもの。
ああ、でもやっぱり、そのパターンなのかも・・・
と、だんだん悲観的になってきたり。

そんな訳で、19日(金)にまたぞろお休みをいただいて、病院に走ったのでありました。
ついでに、これまたハッキリしないユキぴょんも一緒に行きました。



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待っている間、ゴブちんのために看護師さんが酸素のチューブを持ってきてくださいました。
いや、ありがたや~。

ゴブちん、流動パラフィンで首から上がテカテカになってます。
これまた、飲んでるふりして半分くらいはこぼすものだから。
そんでもって、その後、顔を洗うものだから、
アゴについた流パラが、耳からお顔にかけてまんべんなく塗りたくられるという。


このところ、気候のせいか、いつ行っても病院は激混みです。

そこそこ待ったところで、突然、先生が現れて、
「ゴブちゃん、先に点滴だけしますね。」
と、ゴブちんを引っさらっていきました。

「水分量からいえば、本当は4本くらい打たなくてはいけないんですけど、腎臓に負担をかけたくないので1本だけにしますね。」
とのこと。

戻ってきて、またしばらくして、今度は採血のためにゴブちん、連れ去られ。
ゴブちんだけ行ったり来たりして、人間はひたすら待ちぼうけ(笑)



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そして、検査の結果は・・・

腎臓の数値、  BUNが高い。
(47 mg/dL 、正常範囲 9-29 mg/dL : 正常範囲を少し超える程度)

それ以外は、正常。
「肝臓は、もっと悪いかと思いましたけど、ピンピン」
だそうで。

エンセファリトゾーン(EZ)でもBUNは上がるので、みんな一緒に具合が悪くなったということを考えれば、それも疑わしい。
ただ、その場合は3桁くらいまで上がって初めて見つかるそうで。

また、腎臓が悪いと食べなくなるけど、この程度で食べなくなるということはない。
やはり、3桁くらいまで上がると、食べなくなると。

「腎臓は、EZが原因なら治るかもしれませんけど、それ以外だと治りません。」 とも。


この時点では、EZの疑いはあるものの、決定打には欠ける状況。

「どうしますか? レントゲンも撮りますか?」
と聞かれ、二つ返事でお願いして。

それでまた、ゴブちん、連れ去られ。


ゴブちんを戻しに来て、先生が、
「ゴブちゃん、胃にでっかい毛球があります」 と。

それからまた、だいぶ待ちまして。



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ようやく呼ばれて見せていただいたのが、この画像。

造影剤を入れて撮ったけど、ぜんぜん流れていないそうです。
腸にガスもたまっていて、悪玉菌がたまるのが心配ということで、メトロニダゾール(アスゾール)を投薬するようにとのこと。

「これだと、粘液のかぶった便が出そうですが。」
と、また言われたけれど、この時点では、小さくて少ないながらも、コロコロのいいウンチが出ておりました。


あとは、4日間、自宅で点滴の皮下注射をするようにとのこと。
加えて、お薬が、
 プリンペラン mix
 アスゾール
 メタカム(痛み止め)
 流動パラフィン

ということになりました

とりあえず、食べない原因は分かりましたので、なんとか持ち直してほしいと願いつつ・・・
なのでありました。


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