兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

はくたん、てんかん発作

結局、ハクたん、1ヵ月近くプリンペランミックスを続けても効果がなく、逆に好き嫌いが激しくなる一方で。
お野菜や会社帰りに撮ってくる葛の葉は催促が出るくらいよく食べますが、ペレットはプチラビットのみ。
牧草を食べなくなった時に、好物のペレボクを出したのですが、あんなに好きだったのがウソのように見向きもせず。
初めに出したのがイタリアンと野草だったので、普通のダブルチモシーの方が好みだったかとそちらも出したのですが、全然でした。

とりあえず、体を維持できる程度には食べているので今日の明日のという心配はないけれど、次の一手を打たないとジリジリと下降線だわねぇと。
今までに亡くなった子たちは皆、悪くなる時にはストンと落ちて、そこから這い上がれなくなるというパターンでした。
現状維持できている間になんとかしないと手遅れになる気がしてなりませんでした。



そんなこんなで煮詰まっちゃっていたときに事件が発生しました。

それは、6月23日(木)の22時45分。
サブレ@オカメインコがずっと定位置のハクたんのサークルのふちに止まっていたのですが。

急に 、
「ギョッ、ギョッ、ギョッ」
と、聞いたこともないようなトーンの困ったような声で鳴き始めて。

「どーしたの、サブちゃん?」
と振り向いたらば、サブちゃん、サークルの中を覗き込んでオロオロしているではありませんか!


あわてて駆け付けると、ハクたんが発作を起こしていたのでありました。
首を内側に曲げて、身体を丸めて四肢がこわばって静かに痙攣していました。

サブレがこれ以上大きな声を出さなきゃいいけど・・・
と心配しましたが、サブも分かっているのか、いつもの絶叫ではなく、控えめに鳴いています。

「ハクたん、大丈夫だからねー」
と静かに声をかけましたが、ハクたんはそれどころではない様子。

こうなったら見守るしかないのだけど、随分時間が長く感じられました。
もしかしたら、このままくっと逝っちゃうんじゃないかとハラハラしました。

しばらーくして、一瞬、逆方向に首を曲げた後、ゆっくりとではありますが、ハクたん、戻ってきてくれました。

「サブちゃん、ありがとねー」
って声をかけたら、サブレももう大丈夫なのが分かったのか、キャアキャア言いながら飛んでいきました。
大好きなハクたんがこんなことになって、サブレもさぞビックリしたのでしょう。


ハクたんは、我に返ったとはいえ、落ち着かない様子でずっとサークルの格子やりんりんボールをぺろぺろ舐め続けています。
確か、先生がこういうのは後発作とかなんとかおっしゃっていたわよねぇと。

ハクたんに悪さしていたものがようやく正体を現したのかなと思いましたが、先生に連絡できる時間でもなく。
明朝、電話しようかとも思ったのですが、明後日は病院に行く日だし、発作が起こってその時に対処するのでなかったらしょうがないのだし、もう発作が起きないことを祈りつつ、診察の日を待つことにしました。


と、ここまで書いて、まみ~がくたばったので、次回に続きます。

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