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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

イチの眼

昨日は、ユキ、イチ、ゴブ、ハクの4匹を連れて病院へ。


いろいろ心配ごとの多かったイチさん。

まずは、背中にできたブツを診ていただいて。
触った感じ、不定形なので悪いものではなさそうとのこと。
がんなら、丸く大きくなっていくそうです。

ブツに針を刺して、シリンジで吸って。
この段階で、目に見えるものは出てきませんでした。
吸ったものをスライドグラスに乗せ、染色して顕微鏡で見ていただきました。
結果、フケしか見えないとのこと。

多分、表皮嚢腫ではないかとのこと。
外傷によって、赤ちゃんの細胞がひっくり返り、本来、外側に出るはずのフケが内側に出てしまって、中でたまってしまうのだそうです。

外傷といえば・・・
はい、思い当たるふしがありました。
犯人はこの方。

犯人

最後のベランダパーティーの日(4/26)、興奮してイチさんを追いかけ回していたんです。
しかも、前足を踏ん張れないイチさんにマウンティングまでして。
その時に、背中を噛んだのでしょう。
ったく、とんでもない DV夫です (--)

とりあえず、様子見でいいそうです。
どんどん大きくなるようだったら取るかもしれないし、特に変化がなければこのままでいいそうです。
もしかしたら、破裂するかもしれないそうですが、その場合はオキシドールで消毒するのが良いとのことです。

悪いものではなかったということで、まずは一安心です。



そして、、、懸案の眼。
先生も、キャリーから出した瞬間、目つきがおかしいと思ったそうです。


イチの眼

これは、今日のイチさん。
右目がもやもや濁った感じで、膨らんで少し飛び出しています。

緑内障だそうです。

もっと早く連れて来てやるべきでした。
当初、目が濁っているとは思いましたが、飛び出ているのは気付いてなかったのです。
眼が出ていると気付いていれば、緊急だと判断できたのですが。。。
あれ? って思ったときには、もっと注意して見てやらないといけませんね。

眼圧を測ったら、
左 9  右 28
でした。

会社でも、たまにウサギの眼圧を測る試験がありますが、9とか10しか見たことがなかったです。
28って・・・
と絶句してたら、

「ひどいときには、40とか、50いきますから。」
だそうです。

水晶体前方脱臼という状態だそうです。
眼圧が高くなって、水晶体を支えているチン帯が切れて水晶体が飛び出している状態だそうです。

緑内障の最終形態は、眼球破裂だそうです。
そこまで行ってしまう例が大半なのか?
と聞きますと、そこまで行く場合もあるし、治療しても中途半端な状態でとどまることも多いそうです。

イチさんの右眼は、
「おそらく、視力はもうないでしょう。」
とのこと。

ゴハンのときにお茶碗を色々なところにおいても、ちゃんと食べにくるし、部屋のレイアウトもこのところ変えまくりだけど、ちゃんと部屋んぽしてるし。
全然、見えてないようには見えなかったのでありました。
片目、まだ生きているので、というのもあるのかもしれませんけど。

お薬は、目薬を2種類、出していただきました。
サンドールP点眼液と、トルソプト点眼液1%。
サンドールは、文字通り散瞳させる薬。
トルソプトは水圧(眼圧)を下げる薬。
これを、1日3回点眼します。

まずは、散瞳させて、水晶体が内側に落ちるかどうかを試してみるそうです。
それがダメなら、逆に縮瞳させて、排水口を広げる治療をするそうです。
次回は、2週間後の23日です。

うまくいくといいのですが。
片目がなくなっちゃったら、せっかくの美人さんが台無しだもんね。

 
 美人さん

というわけで、本日の美人さんです。

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