
トレーニング5日目のペコちゃん。

ええ、一応はスティックの誘導でコースを走れるんです。

でも、とにかく、集中力がない。
1回、ご褒美をもらうと、また次をもらおうとは思わないらしく、あっちをバリバリ、こっちをホリホリ。

その気になればできるのに、その気にならないらしいです (--;)

しまいには、バーの端にかぶせてあるゴムを食い始めるし
ぺこちゃんが齧り跡をつけるもんだから、このあと、ぶっちゃんもふくちゃんも食っていました。

しまいには、ハードルまでカミカミ。
最後は、下駄箱の下に隠してあるスリッパを見つけて、大フィーバー。
ダメだこりゃ、、、 と、早々に退場になりました。
目下の期待の星はぶっちゃん。

この日はハーネスとリードを付けて走るのを練習しようと思ったのですが。
人間の方が欲をかきまして、クリッカー持って、ご褒美のオヤツも握りしめ、写真も撮りたいからカメラを首にぶら下げてと・・・
これで、まともにリードが引けるわけがない(笑)
オマケに廊下が狭いから、横を並走ってかなり無理もあって。
早々にリードは諦めました。
ハーネスは競技用の動きやすいリードの短いものがあるので、それにすればもう少しやりやすいのではと思います。
どっちにしても、リードを持って走るのは、練習会場じゃないとダメっぽいですが。
さて、ぶっちゃん。
何でも飲み込みが早い優等生ですが、ちょっと可愛い勘違いをしています。
どうも、スティックの先についているポッチをしゃぶるとオヤツが出るって思っているらしく。
ご褒美が遅いと、執拗にしゃぶりまくっています。
本当は、鼻の先でタッチすればいいだけなんですけどね。

意地悪して高い位置でスティックを持っていると、くれくれアピールがすごいです。

コースを走り終えて、至福の鼻タッチ ^^

この日は早くもバー1本はクリアしまして、2本目追加してみたら・・・。
やっぱ、これは高いと思ったようです。
頭がいい分、余計なことを考えるのがぶっちゃんの欠点なのですが、この間をくぐれないかと思ったらしいです。
なんてやっているうちに、ちょっと鼻で突くとすぐにバーが落ちるのを覚えちゃって。
バーを乗せていると、寄って来ては一突きしてくれるようになりました。
「そんなに高くしなくていいから!」 って言ってるみたい。
後は、まっすぐ誘導しているのに、ハードルの前に来ると、すっと脇にそれてハードルをよけて走ってみたりとか。
ちゃんと、飛ばないとご褒美は出ませんからね。
それでも、毎回、しっかりステップアップしてくれて、昨日はバー2本をクリア。
3本(2本しかないから、一つ空けて3段目にバーを置きます)も、成功率5割ほどになりました。
先週、デモンストレーションをしてくれていたウサギさんたちも3本は成功していなかったから、ぶっちゃん、ひょっとしていい線行くんでないかい?
これは、やっぱり、選手交代でしょうかね。
そして、ふくちゃまも頑張ってます。

ふくちゃまはちょこっと噛み癖がありまして(本兎は噛んでる自覚はないのかもしれないけど、血が出ることも)、ご褒美のたんび、指ごと齧られるもんで人間の方がへこみましたが。。。
仕切り直して、訓練再開したら、この日はすこぶる順調でした。

コースをまっすぐ行ったり来たりはOK。

スティックに鼻タッチもOK。

誘導されて、ハードルも飛び越えました ^^

ふくちゃんも、やればできるタイプ・・・

なんですが、気まぐれで、勝手に走って行っちゃったりします。
昨日は、調子が悪くて2歩後退の感も。
でも、ふくちゃまがこれをやって良かったと思ったのは、飼い主との距離がぐんと縮まったこと。
クリッカーの音を介することで、余計な警戒心がなくなった感じです。
トレーニングの後は妙に甘ったれになって、何だこの変わりようは???
って驚いています。

ええ、一応はスティックの誘導でコースを走れるんです。

でも、とにかく、集中力がない。
1回、ご褒美をもらうと、また次をもらおうとは思わないらしく、あっちをバリバリ、こっちをホリホリ。

その気になればできるのに、その気にならないらしいです (--;)

しまいには、バーの端にかぶせてあるゴムを食い始めるし

ぺこちゃんが齧り跡をつけるもんだから、このあと、ぶっちゃんもふくちゃんも食っていました。

しまいには、ハードルまでカミカミ。
最後は、下駄箱の下に隠してあるスリッパを見つけて、大フィーバー。
ダメだこりゃ、、、 と、早々に退場になりました。
目下の期待の星はぶっちゃん。

この日はハーネスとリードを付けて走るのを練習しようと思ったのですが。
人間の方が欲をかきまして、クリッカー持って、ご褒美のオヤツも握りしめ、写真も撮りたいからカメラを首にぶら下げてと・・・
これで、まともにリードが引けるわけがない(笑)
オマケに廊下が狭いから、横を並走ってかなり無理もあって。
早々にリードは諦めました。
ハーネスは競技用の動きやすいリードの短いものがあるので、それにすればもう少しやりやすいのではと思います。
どっちにしても、リードを持って走るのは、練習会場じゃないとダメっぽいですが。
さて、ぶっちゃん。
何でも飲み込みが早い優等生ですが、ちょっと可愛い勘違いをしています。
どうも、スティックの先についているポッチをしゃぶるとオヤツが出るって思っているらしく。
ご褒美が遅いと、執拗にしゃぶりまくっています。
本当は、鼻の先でタッチすればいいだけなんですけどね。

意地悪して高い位置でスティックを持っていると、くれくれアピールがすごいです。

コースを走り終えて、至福の鼻タッチ ^^

この日は早くもバー1本はクリアしまして、2本目追加してみたら・・・。
やっぱ、これは高いと思ったようです。
頭がいい分、余計なことを考えるのがぶっちゃんの欠点なのですが、この間をくぐれないかと思ったらしいです。
なんてやっているうちに、ちょっと鼻で突くとすぐにバーが落ちるのを覚えちゃって。
バーを乗せていると、寄って来ては一突きしてくれるようになりました。
「そんなに高くしなくていいから!」 って言ってるみたい。
後は、まっすぐ誘導しているのに、ハードルの前に来ると、すっと脇にそれてハードルをよけて走ってみたりとか。
ちゃんと、飛ばないとご褒美は出ませんからね。
それでも、毎回、しっかりステップアップしてくれて、昨日はバー2本をクリア。
3本(2本しかないから、一つ空けて3段目にバーを置きます)も、成功率5割ほどになりました。
先週、デモンストレーションをしてくれていたウサギさんたちも3本は成功していなかったから、ぶっちゃん、ひょっとしていい線行くんでないかい?
これは、やっぱり、選手交代でしょうかね。
そして、ふくちゃまも頑張ってます。

ふくちゃまはちょこっと噛み癖がありまして(本兎は噛んでる自覚はないのかもしれないけど、血が出ることも)、ご褒美のたんび、指ごと齧られるもんで人間の方がへこみましたが。。。
仕切り直して、訓練再開したら、この日はすこぶる順調でした。

コースをまっすぐ行ったり来たりはOK。

スティックに鼻タッチもOK。

誘導されて、ハードルも飛び越えました ^^

ふくちゃんも、やればできるタイプ・・・

なんですが、気まぐれで、勝手に走って行っちゃったりします。
昨日は、調子が悪くて2歩後退の感も。
でも、ふくちゃまがこれをやって良かったと思ったのは、飼い主との距離がぐんと縮まったこと。
クリッカーの音を介することで、余計な警戒心がなくなった感じです。
トレーニングの後は妙に甘ったれになって、何だこの変わりようは???
って驚いています。


