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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

イチさんテーピングされるの巻

先月17日に血液検査していただいたところ、肝臓の数値も貧血も見事に回復していたイチさん。
ここ1、2週間で体重も増えだして、今日は2kgちょうどでした^^

どういう訳かレンちゃんも連動して増え始めたので、ペレットの量は元に戻しました。
それでも、増えているのだから、順調なのでしょう。

ただ、、、
足腰はだんだん悪化しているような感じなのが気になりました。

今日は先生もイチさんの前足を丁寧に見てくださいました。
手のひらに指を押し当てると、普通は握ってくるのが、イチさんはやはり、握る力が弱いそうです。
腕の力は大丈夫。

後肢を少し浮かせ気味にしていることで、前足が滑る。
前肢の開張肢ということです。

開張肢は遺伝性の疾患とも言われますが、先生は、やはり、エンセファリトゾーンだとおっしゃいます。
確かに、初めから開張肢だったのなら遺伝性かもしれませんが、9歳になって初めてですから、そうなのでしょう。
エンセファリトゾーンだとすれば、他のもろもろのこともうまく説明がつきますし。
プラス、抗酸菌の影響があるや否や・・・というところが微妙ですが。

後肢の開張肢はテーピングで改善しますが、前肢の場合はどうしようもないとのこと。
ただ、イチさんの姿勢を見て、もしかしたら、後肢を固定したら前肢が滑らなくなるかもしれないということで、テーピングをしていただきました。


テーピング 1

弾性包帯で巻いて行きます。
さすが、動物病院で使っているのはカラフルでいいですね。
実験のウサギさんは肌色のテープで巻かれます。



テーピング 2

両足とも、かかとを固定します。



テーピング 3

足首のちょっと上と、足の甲の部分の2ヵ所を左右連結します。



テーピング 4

汚れが付きにくいように、連結部分を細くして終了。



テーピング終了

イチさん、どうかな?
足先がグローブみたいに腫れてきたら、切込みを入れて緩めてくださいとのこと。

呼吸の状態も良くなってきているので、エナカルドmix は1日1回に減量することになりました。



何で女王様が縛られなきゃいけないのかしら?

巻かれて不機嫌なイチさん。

「これ、齧ってイタズラしませんか?」
って聞いたら、

「します ^^」
とのこと。

レンちゃん、イチさん、まみ~はあまり巻き直したくはないので、どうかいじらずにいてくださいね。

さすがにこの状態だとケージのロフトはとった方がいいかな~
と思って聞いてみたのですが、

「すぐ慣れますよ。」 と。

確かに、帰ってきてからケージに戻したら、フツーに乗り降りしていました。
なんだ、全然OKじゃん。



今日は急患がべらぼうに多くて、きちさん大繁盛でした。
6時半の予約で、呼ばれたのが8時でした。
病院を出たのが、9時過ぎ。
それでも、もうお一人、後の方がいらっしゃいました。

ダニも多いそうで、今日はダニの見つかった子が6人もいらっしゃったとか。
この気候、人間でもグロッキー気味になるのに、ウサギさんじゃなおさらでしょうね・・・。

ふくちゃんが今日できれいさっぱり・・・のつもりだったのが、さらに延長戦になってしまいました(やはり、暑さのせいみたい)が、次は普通に1ヵ月後でOKとのこと。
これで通院も通常モードに戻れるかな?
と少し期待しています。


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