兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ヘタレふくちゃん

りんちゃんと一緒に手術を受けたふくちゃん。
お迎えに行った時も、キャリーの奥に引っ込んで、ショボーンとしていたのだけれど。
その後もずっとその調子で、浮上せず。。。


術後はまだ肝臓も腎臓も麻酔が効いた状態なので、あまり食べさせないようにとか、お水を飲みすぎると肺水腫になるから気を付けるよう先生に言われておりましたので、そのまま朝の残りをつまんでもらう程度にして。
翌日も、食欲はないながら、ペレット牧草とペレット少々にお野菜は食べたので、もうちょっと様子を見ようかなと。

水曜になっても食欲が戻らなければ電話するように先生からは言われていました。
でも、水曜の朝にはお目々キラキラが少しだけ戻ってきて復調の兆しが。
やれやれ、一安心。

と安堵したのもつかの間。
木曜の夜に、再びどよよ~ん状態に。
小松菜2枚は食べましたが、その後はセロリもブロッコリーもバナナもいらないって

いただいた抗生剤にペリアクチンが入っていると聞いていたので、そのときはプリンペランmix の投入は控えたのですが・・・。
翌朝になってもまるで改善せず。
今すぐどうこうじゃないけど、このまま放っておいたらまずいわね。。。
ということで、いよいよプリンペランmix 投入。
我が家にあるのは体重 2kg 用なので、全部あげたら多いわねと、半量を投薬してから出勤しました。


1週間ずっと忙しくて、投薬と通常のお世話だけで精一杯の状態で、追加の野菜も買ってきてあげられないままでしたし、術後管理の詰めが甘かったかと反省することしきりです。
金曜日はやっと仕事に一区切りついて早く帰れたので、超久々に葛の葉を採集して帰りました。

帰ってみれば、ふくちゃん、朝出かけた時のまんま、飲まず食わずでションボリしてました。
あれれ? 初めてプリンペランを飲ませた時って、今までの子はみんな魔法のように効いたんだけどな?
強制給餌・給水するかな・・・ とも思いましたが、まずは先生の指示を聞いてからとヘルプコールを入れて。

とってきた葛の葉を見せたら、それは食べると言うのでふくちゃんのペースで1枚、2枚・・・とあげているうちに、人間が沈没(爆)
8時頃でしたでしょうか、きち先生からの電話で飛び起きました。


これまでの経過をお話しして、いましがた葛の葉を食べたと言うと、
「それはいいですね。
今までと違ったものを食べたがることもありますから。」
 と。

斜頸がないか、部屋の温度は冷えてないか、体温は低くないか (体温は口の中に指を入れてみるといいそうです) を確認されましたが、一応、大丈夫。
一応というのは、ふくちゃんにヒーターを入れてやれなかったのが気になっていて。
ボード型のヒーターはりんちゃんに入れた1つしかなかったのですが、さりとて、電球型とかマイカヒーターじゃどうかと思いますし・・・。
ま、いっか~となっておりました。


先生の指示は以下のとおり。
◇ プリンペラン mix (2kg用) を夜 (抗生剤と共に) は半量、朝(単独)は1袋を飲ませる。
◇ 抗生剤は 1/2 袋に減らす。
◇ アクアライトを1日 30mL を強制的に給与。
◇ ペレット換算で 5g (流動食)を朝晩、強制給餌(腸内細菌がヘタってしまわないように)


ストレス状態のときはステロイドを使うが、抗生剤を減らすので今回は使用しないそうです。


強制給餌は手持ちのクリティカルケアを使いました。
これだとペレットよりは水分含量が少ないでしょうからもう少し少なくてもいいのかな?
と思いつつ、袋の表示量よりは少ないので、 5g を薄めに溶いて、給水もかねて飲ませました。
アクアライトはお薬を溶くのに使うので、我が家では常備しています。

結局、金曜の夜と土曜日の朝晩、計3回、強制給餌しました。
今日は、まみ~がヘタっておりまして、遅い時間に目覚めた時には、ふくちゃん、牧草入れを抱えて食べていました ^^
それでも、ペレットはほとんど進まず。
野菜と葛の葉をまあまあの量食べてくれたので、朝はそれで終了。

午後になって、イチさん用の恵グロースを少し。
夜になって、やっとこさ、ペレットに手を付けだしました。
まだまだ本調子ではありませんが、危機的状況は脱してくれたようです。

明日、抜糸の予定です。



おいしいの、もらったよ♪

只今、弱っておりまして、せっかくの美人さんが台無しなので、ちょっと前の写真を貼っておきます。

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