兎鳥庵 日記

ハクたんに続きまして、むっちゃんのうさんぽ。



ハクたんが先に遊んでいても、おとなしくキャリーの中で待っていたむっちゃんです。





しばらくは、むっちゃんと一緒にいますからね。





葉っぱを食べると見せかけて、、、





いきなり大ジャンプ！





あっちへピョンピョン、こっちにピョンピョン。
やっぱり、むっちゃんが出てくると、ハクたんどころではなくなります。





川辺とか、森の方とか、危ないところにばかり行きたがるむっちゃん。
「ハクたんのそばから離れないの！」
って、何度も連れ戻されます。



そして、芝生の広場へ。



こっちでも、ハクたんが先に遊んでからむっちゃんの出番です。
ハクたんのすぐそばに連れて来たのに、あっという間に別行動。





ハーネスの首がちょっときついんじゃないかという気もしますが、また痩せるかもしれないし、このままでいいかな？





むっちゃんは、とにかく、動きが急なので大変です。





すっかりへばって腰を下ろしたら、しぶしぶ付き合ってくれたむっちゃんです。





休んでいる間、次はどっちに行こうかとか、いろいろ考えているんでしょうけど、





よう、付き合えません。





行くよって合図は分かるけど、





こうなんだもん。





おびやんやぶっち君はこんな動きしないし、やっぱりこの子はどこかおかしいのかな～
なんて心配になります。





またぞろ、奥の森の方へ行きたいと駄々子するむっちゃん。





だから、ハクたんから離れないって言ったでしょ？





ヘソが曲がりました（笑）





もう帰るよって、キャリーの方へ連れて来たら、まだ遊ぶって聞きませんでした。
むっちゃん、そろそろ大人になろうよ。
ま、永遠の末っ子ってことで、しょうがないかな？