兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

ウサギさんお届け報告 ぽろん君

長らく滞っておりましたウサギさんお届け報告、ぼちぼち始めます。

まずは、4月27日(土)に埼玉県の里親さまのもとへ旅立った、ぽち君改め ぽろん ちゃんから。

ぽろんちゃんという可愛いお名前は、今までと同様、「ぽーたん」と呼びたいのでと、ご配慮いただきました。


里親さまはずっとネコさんと暮らしてこられて、今回、初めてウサギさんをお迎えされました。
いろいろうさ飼いさんのブログを見て、どんな子をお迎えしようか、どんなふうに飼えばいいのかと考えていらっしゃったそうです。

前にいたネコさんも里子でお迎えしたので、ウサギさんも・・・
ということで、あまたある里親募集サイトの中から、ぽーたんを見つけ出してくださいました。
初めてのウサギだし、トイレもできるようになっている大人ウサギさんがいいかなと思われたとのことです。

もうね、それなら、ぽーたんがうってつけじゃないって、お話をいただいた時は本当に嬉しくて。
ぽーたんは適度な距離感のある子で、過剰にベタベタは甘えないけど、ここぞという時には可愛さ炸裂させてこちらのハートをわしづかみにするような子です。
ちょっと、ネコさんっぽいんじゃない? って思っていました。
ぽーたんなら、この里親さまときっとうまくやっていけると思いました。


そして、お届けの日。
うっかりしてたけど、この日はゴールデンウィーク初日。
電車、混むかな~
と心配しましたが、逆方向なためかすいてて良かったです。


さて、ぽーたんには、こんな素敵な豪邸が待っていました ^^

これ、ボクの新しいお家だよ!

事前に 60cm サイズのケージでも大丈夫か聞かれて、
「トイレ、エサ入れ、牧草入れの基本セットだけならそれでOKだけど、ロフトやハウスなどをを付けたいなら 80cm サイズの方が後々後悔しないですよ」
と申し上げたところ、こんな立派なお家をご用意いただきました。

ぽーたんも長らく我が家の子たちと同じ部屋で暮らしていましたから、他の子のお家が大きいのが羨ましくてしょうがなかったのでしょう。
キャリーから出てこのお家を見た瞬間、ぱっと顔が輝いたんです。

「ほら、今日からここがぽーたんのお家だよ」
って言ったら、さも当たり前のような顔をして自分から入って行きました。

ウサギさんのお届けのとき、一番嬉しいのはこの瞬間。
「ボク、ここのうちに来て良かった!」
ってウサギさんの顔が輝くのを見るのが何より嬉しいのです。



こっから牧草も食べられるよ

できれば放し飼いにしたいという里親さま。
危ないところは事前にガードしてくださっていて、いきなり広いお部屋をご自由にさせていただきました。
ぽーたん、大はしゃぎ(笑)

その間に餌入れと牧草入れに給水ボトルのセッティングをしました。

「この小窓が邪魔なんだけど、ここから餌やりもできるんで、まあうまいこと使ってください」
なんてやっておりましたら、早速、ぽーたんがのぞきに来て、牧草ムシャムシャ。



ホントだ、ご飯も食べられるし♪

と、今度は件の小窓にいきなり顔を突っ込んで、ペレットボリボリ (^^;;

そんなお行儀の悪いこと、まみ~は教えたつもりはなかったんですが



ボク、新しいお家、気に入ったよ♪

こんなこと、前の小さなケージではできませんでしたからね、ぽーたんはすっかりここのお家が気に入ってしまったようです。



あこがれのお2階もあるんだ!

扉に付いているがじがじフェンスは今までぽーたんが使っていたのを持参しました。
何か一つくらい、住み慣れた場所にあったもののにおいがあった方がいいかなということで、これを使っている子には持たせることにしたのです。
コレ、ねじはホントは2個なんですが、ぽーたんはおイタして持ち上げたり回転させたり(謎)するので、1個増量しています。

ワラのお座布団も気に入りました。
いつまで、もつかな?

この後は、あこがれのロフトでふんぞり返ってご満悦のぽーたんなのでありました。

帰り際、
「ぽーたん、達者でな」
と声をかけても、

「ボクははじめっからここの子だもん」
みたいな顔されちゃいました。

新しいお家が気に入って未練なく別れてくれる子は、こちらとしても安心なのですが、ここまでドライじゃなくてもいいんでないかい?
って言いたくなりましたよ。
1年の恩を忘れたかって(笑)


長年、ネコさんの気持ちを思い量りつつ共に暮らしてこられた里親さまです。
ぽーたんともきっとうまくいくでしょう。

ぽーたん、幸せにね


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