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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

はる、ピンチ!

今週は月曜の深夜から翌日の未明にかけて、「ユキリキ邸大洪水事件」が勃発し、半徹夜で復旧作業に当たりました。
そして、水曜日未明からは「はるっち下痢P & ツメダニ事件」が発生。
ユキリキ邸大洪水事件は笑い話で済んで良かったのですが、はるっちの方は、やや深刻で。

我が家はかなり時間が普通とはずれておりまして、ウサギのお世話を午前3時頃にやってるなんてのはざらなのですが、はるっちの異変に気付いたのもこの時間帯。

お掃除しようとケージからトレイを引き出したら、あらら、●の山の上にヘンなものがいっぱい。
透明~白色、さらには茶色の粘液っぽいものやゼリー状のものが。
下の方の●はいつものコロコロだけど、上の方は少し柔らかそうな感じ。

こりゃ、大変だ!
と思ったけど、本兎、ニコニコの笑顔でこちらを見つめています。
うん、元気はありそうね。
夜のペレットも完食したし、牧草もまあまあ減っています。

今週末はきちさんだから、こりゃ、ご報告だわ。
なんて、暢気に構えておりました。
本兎が元気そうなのと食欲もあるので、なんとなく、何かの間違いじゃないかという気もして・・・。
目の前のブツを見れば、ただ事ではないのは明白なのですが。


翌朝も、すっかり出勤する気であたあたと支度をしていたのですが、はるっちを見た瞬間、ダメだごりゃ、病院直行だわ! と。
透明の粘液や泡状の塊がペットシーツの上に散らばっています。
●は、泥状の小さいのが一つだけ。

体を触ると、気持ち体温は低め、体から力が抜けているように感じられました。
何より、骨がゴツゴツしているのが気になりました。
日曜日、団子の会をするのに抱き上げた時はここまでじゃなかったような・・・。

食欲はまだあって、朝の分は半分ほど食べました。
はるっちは、大食いなのでペレットは1回分が28g、他の子たちの倍以上です。
なので、半分も食べてすぐ病院に行けば、「すごい、食べてますね~」ということになります。

お水は、昨夜はよく飲んでいたけど、あれからは減ってない。
キャリーにボトルを付けて行こうか迷ったけど、はるっちはボトルは苦手だし、うっかり水漏れして体を濡らしてもいけないので、お水はなしに。

水曜日だったので、きちさんは休診。
シンシアさんに走りました。
車を出してから気が付いたけど、化粧もしないで飛び出した、あわて者です。
ま、どうせ変わんないし、いっかと。


シンシアさんは診療時間内なら予約不要なので、緊急のときには助かります。
時間も夜8時まで受け付けてくださるので、定時即行すれば勤務が終わってから走ってもギリギリ間に合うという安心感もあります。

診察のとき、持参した朝一のペットシーツをお見せすると、
「わあ、ひどいですね・・・
ちょっとこれ、後で写真撮らせてもらってもいいですか?」
と。

写真撮られちゃうほど、素晴らしいのね・・・はるっちは。

キャリーを開けて中を見ると、おしっこをした感じはないのに床に敷いた樹脂製のスノコが濡れています。
下のペットシーツも茶色っぽい液でシュワシュワしています。

「これ、オシッコじゃないんです。
多分、オシリから出てるんです。」


「お水は入れていますか?」
「濡れるといやなので、入れないで来ました。」

「いつからですか?」
「昨夜から・・・といってもすごく遅い時間からです。」

「今までにも同じようなことはありましたか?」
「いえ、今回が初めてです。」

「今はくしゃみはどうですか?」
「だいぶ良くはなりましたが、完全には治らなくて、ずっとポララミンペリアクチンミックスを飲んでます。」

「他に飲んでる薬は?」
「それだけです。」

そして、はるっちをキャリーから出そうと持ち上げた瞬間、オチリから透明の粘液がたら~んと・・・
「うわっ!」 って、一瞬、キャリーに戻してしまいました。

先生は膝にペットシーツを敷いてその上で抱っこして診てくださいました。
胃は、やっぱり、パンパンだとか。

「きち先生にも、いつもパンパンって言われるんです。
でも、これがこの子の普通だからって。」


先生はうなずきながら聴診してくださって、
「お腹が痛そうな感じだな~」 と。

重度の大腸炎とのこと。
オチリがら出ているネバネバやゼリー状のものは腸の粘膜が剥がれたものと腸液の混ざったものだそうです。

「ここ数日で何か変わったことはありませんか?」
「ちょっと前にケージの配置換えをしましたけど、あれからだいぶ経ちますし・・・
他に特には・・・」


ここ数日、バタバタしていて、お野菜も殆どあげていなかったし・・・
変わったものも食べさせてないし・・・
お出かけをしたわけでも、来客があったわけでもない。
とんと見当がつきません。

お腹も軽くはじくとポンポン音がして、すごく張っているそうです。
「お腹がゴロゴロ鳴ったりはしていませんでしたか?」
「いえ、お腹は鳴ってなかったです。」


長くなりますので、続きは次回にしますが、思ったよりも重篤な状態で、一体なんでこんな突然に・・・と、戸惑うばかりでした。
今日は写真がなくてゴメンナサイ。

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