
昨夜11時頃、サブちゃんが大変なことになってしまいました。
ウサギさんに小松菜を配ろうとレンイチのケージのところに来たとき、下ろそうとしたその足の下に何故かサブちゃんの顔が・・・
その瞬間、目が合って、お互いに ぎゃあぁぁぁぁぁ~ と大絶叫。
ホント、足先がサブレの頭に触れるくらい近かったから、もう。
サブレ、瞬間的に右往左往して、すんでのところで逃げて行きました。
踏んでないよね、踏んでないよねって、サブの状態を確認したかったけど、その時はサブレもパニクっていて逃げ回るばかり・・・
あまりにその動きがいいものだから、しまいには 「踏んどらへんわ~」 なんて。
しばらくして落ち着いたのか、サブちゃん、自主的にお帰りになり、引きこもり~。

サブちゃん、眼が大変なことになていました(涙)
写真は毛並みを整えた後のものですが、初めはもっと大きな羽毛がまぶたに貼りついていました。
上のまぶたが内出血して、そこから後方へ一直線に傷のようなハゲのような・・・。

実は、サブレ君、その時はレンイチのケージの横で床にこぼれた牧草を齧って遊んでいたのでした。
普段は床にいても、大抵はハクたんの隣で遊んでいることが多くて、そこにいること自体、珍しいことでした。
レンイチがこぼしていたというのも、この前買った牧草が品質がイマイチで木の枝のように固い部分が大量に混じっていて。
ある程度は分別して捨てているのですが、どうしても残ってしまう部分があって、それをウサギさんたちがポイポイ捨てて床にまでこぼれていたという。
逃げるときに床すれそれでパニクっていたから、その牧草で傷つけたのかもしれません。
ちょうど、はるっちがプチうっ滞を起こしていて、野菜多め路線でいたので、人間の方もいつもとは違う動きをしていました。
そんな偶然が重なって事故が起こりました。

初めはしょんぼりしていたサブちゃんも、お気に入りのボトルちゃんで機嫌を取ったら、だんだん乗って来てくれました。
この元気があれば大丈夫かとも思いましたが、絶対に踏んでないとも言い切れず・・・
そういう事故の場合、その時は何でもなくても後になって落鳥する場合があると言いますし、念のため、今日は病院に行ってきました。

先生によると、まぶたが少し裂けているけど、その先がハゲているのは、抜けてくれてむしろ良かったのではと。
はりついていた毛を取って目薬をさしてキレイにしていただきました。
先生の予想では、1週間くらいで青あざになって、2-3週間で引いてくれるのではということです。
このまま自然治癒を待つのもいいけどとのことですが、念のために抗生物質を出していただきました。
確実なのは目薬がいいとのことですが、1日2回それをするのも考え物です。
ぶんちょさんならワケなくても、サブちゃんはちゅんちきの小さな手では保定が大変だし、サブちゃんもつかまれるのは大っきらい。
飲み水に溶かす方の薬にしていただきました。
ついでに健診もしていただきました。
体重 84.0g
体重も少し増えて、結構なオカメでございました。

病院では、ゴキゲンもまあまあ。

アイシャドーが入って、可愛くなりました(爆)
ウサギさんに小松菜を配ろうとレンイチのケージのところに来たとき、下ろそうとしたその足の下に何故かサブちゃんの顔が・・・

その瞬間、目が合って、お互いに ぎゃあぁぁぁぁぁ~ と大絶叫。
ホント、足先がサブレの頭に触れるくらい近かったから、もう。
サブレ、瞬間的に右往左往して、すんでのところで逃げて行きました。
踏んでないよね、踏んでないよねって、サブの状態を確認したかったけど、その時はサブレもパニクっていて逃げ回るばかり・・・

あまりにその動きがいいものだから、しまいには 「踏んどらへんわ~」 なんて。
しばらくして落ち着いたのか、サブちゃん、自主的にお帰りになり、引きこもり~。

サブちゃん、眼が大変なことになていました(涙)
写真は毛並みを整えた後のものですが、初めはもっと大きな羽毛がまぶたに貼りついていました。
上のまぶたが内出血して、そこから後方へ一直線に傷のようなハゲのような・・・。

実は、サブレ君、その時はレンイチのケージの横で床にこぼれた牧草を齧って遊んでいたのでした。
普段は床にいても、大抵はハクたんの隣で遊んでいることが多くて、そこにいること自体、珍しいことでした。
レンイチがこぼしていたというのも、この前買った牧草が品質がイマイチで木の枝のように固い部分が大量に混じっていて。
ある程度は分別して捨てているのですが、どうしても残ってしまう部分があって、それをウサギさんたちがポイポイ捨てて床にまでこぼれていたという。
逃げるときに床すれそれでパニクっていたから、その牧草で傷つけたのかもしれません。
ちょうど、はるっちがプチうっ滞を起こしていて、野菜多め路線でいたので、人間の方もいつもとは違う動きをしていました。
そんな偶然が重なって事故が起こりました。

初めはしょんぼりしていたサブちゃんも、お気に入りのボトルちゃんで機嫌を取ったら、だんだん乗って来てくれました。
この元気があれば大丈夫かとも思いましたが、絶対に踏んでないとも言い切れず・・・
そういう事故の場合、その時は何でもなくても後になって落鳥する場合があると言いますし、念のため、今日は病院に行ってきました。

先生によると、まぶたが少し裂けているけど、その先がハゲているのは、抜けてくれてむしろ良かったのではと。
はりついていた毛を取って目薬をさしてキレイにしていただきました。
先生の予想では、1週間くらいで青あざになって、2-3週間で引いてくれるのではということです。
このまま自然治癒を待つのもいいけどとのことですが、念のために抗生物質を出していただきました。
確実なのは目薬がいいとのことですが、1日2回それをするのも考え物です。
ぶんちょさんならワケなくても、サブちゃんはちゅんちきの小さな手では保定が大変だし、サブちゃんもつかまれるのは大っきらい。
飲み水に溶かす方の薬にしていただきました。
ついでに健診もしていただきました。
体重 84.0g
体重も少し増えて、結構なオカメでございました。

病院では、ゴキゲンもまあまあ。

アイシャドーが入って、可愛くなりました(爆)


