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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

復活ならず

残念ながら、あい君、あれから良くなる兆しが見えず・・・
本日も病院でした。

昨日の朝はセロリとオヤツのりんごペレットを3粒食べて、その後に入れた純とペレットも食べる気満々・・・
に見えました。
それで強制給餌は見送り、安心して出勤したのでありました。

それが、、、
帰ってきたら、前にも増して どよよ~ん 

餌入れの中身も一目瞭然、な~んにも減ってない。
ダメだこりゃ。

自分も妙に疲れていて、ほぼバタンキュー状態だったので、かなり遅い時間に強制給餌したのですが、そのときにはいよいよ目つきも怪しく。。。


今朝も強制給餌して、きちさんに電話。
うさぎ専用回線の留守電の声がいつもと違うな~なんて思ったら、
「吉本獣医師は本日お休みのため・・」
おー、そうだった!
本当は今日あたりに健診の予約を入れたかったけど、先生がいらっしゃらないので先延ばししたんだっけ。
うっうっう、、、

でも、ものは考えよう。
若先生の山口先生に見ていただくのもいいかもしれない。
きち先生がお忙しいときには、先に山口先生に診ていただくこともあるのですが、いつもそれは丁寧に診てくださいます。
違う目で診ていただけば、また何かあるかもしれませんし。
 

また病院だよ

 待合室にてガンを飛ばすあーたろー。 キゲンは悪くありません。

病院に着いたときは、さすがにすいてるな~と思ったのですが、見る間に人が増えてきて。
山口先生お一人で、奮闘していらっしゃいました。
ウサギさんも結構来ていたので、やはり、急患が多いのでしょう。


体重 1.86kg

背中を触って、
「脱水がありますねぇ。」
「ええ、あれから殆どお水も飲まないんですよ。」

お腹を指でポンポンとはじいて、
「ガスもたまっています。
プリンペランは飲んでいるんでしたっけ?」

「はい。 朝晩ですけど。 それに、ステラロールがいいと言うので、プラスしています。」

「ガスモチンはお持ちですか?」
「それは、出された事はないです。」
「じゃあ、ガスモチンも使ってみましょう。」

「歯を切った事によって、噛み合わせがさらに狂って・・・
とかだと簡単なんですけどねぇ。」

と言いながら、口の中を丁寧に見てくださる山口先生。

あーたろーを抱え込んで、結構な時間をかけて・・・
「あっ、これかな? 奥の奥の奥に尖がった歯が隠れていて、刺さった跡もついてます。」

おー、大先生にも見えなかったモノが

見るだけでも大変な場所ですから、切るのはさらに一苦労。
一生懸命に切ってくださいました。
あーたろーもいつもと勝手が違うらしく、前足プルプル。
ときどき、先生に蹴りを入れようとしたりして。

「これだといいんですけど・・・血液検査もしますか?」
「歯が原因じゃない可能性もあるから調べてみるって事ですか?」
「ザクザク刺さってたって感じじゃないので、これと言いきれない面もあるので。
やっぱりダメだったといっても、遠いからなかなか来れないでしょうし、念のためにという事です。」

自分自身も本当に歯なのかどうか確信が持てないのも確かだったので、お願いする事にしました。


採血のため、あーたろーを残して待合室に戻っていると、またすぐに呼ばれて、やけに早いなと思ったら・・・

「採血のときに気付いたんですけど・・・
あいちゃん、神経症状が見られますね。」

「あ、首振ってるとか?
それだったら、だいぶ前からなんですよ。
この前のうっ滞のときにもひどくて、首振ってますね~って言われてたんですけど。
普段はそれほどでもないんですけど、具合が悪くなるとひどくなるみたいで。。。」


「それと、眼振もありますけど、これも前からですか?」
「いや、、、眼振は知らなかったです」
眼振
「ゆっくり、ゆっくり、眼球がすーっと動いていって、キュッと戻るでしょ。
これ、眼振です。」


うひょ~!
眼振って、もっと派手な動きをするものだと思っていました。
よぉーく見ないと分からないですよ、コレは。
今度、他の子もじっくり見てみないと。

「CPKが高かったりしたら、エンセファリトゾーンですから、検査結果を見てみましょう。」

という訳で、また違う意味での検査の結果待ち (--;)
どうやら、山口先生、治療する気満々っぽい。
それは、飼い主としては歓迎すべき事ではあるのですが、大先生とのこの温度差って何だろう?
治療した方がいいんだよねって思ったから、今までも何回か聞いたのだけど、 「しばらく様子を見てひどくなるようだったら」 みたいな感じで、そのままになっちゃってた。
う~ん。


あい血液検査

 検査結果 (クリックすると大きくなります)


GPT 79 IU/L   CPK 268 IU/L

CPKはこのくらいでも平均値という人もいるけど、きちさんでは100以上なら、EZを疑うそうです。
そんなこと言ったら、ウチの子はきっとみんなEZです。
CPK値が分かっているのは、イチさんとユキだけですが・・・。
レンを迎えたときにブリーダーさんのダッチウサギの背景値のコピーも入手したのですが、CPKは概ね200~600といったところ。
ちなみに、イチさんは 380、ユキは 373 。
次回、他の子も何人か検査していただこうと思っているのですが、多分、みんなこんなもんじゃないのかな~。

GPTが若干高いのは、ゴハンを食べてないせいではないかということです。
それ以外には、気になる値はないそうです。
血尿が出たから気になったけど、腎臓の値もOKだそうです。


あい君の首振りは、ユキとそっくりだし、何よりタイミングからしてユキからうつったとしか思えないのだけど。
山口先生は、
「尿をなめたり、直接の接触がないんだったら、あいちゃんは元々持ってたんですよ。
7割のウサギさんが持ってるって言われていますから。」

とおっしゃいます。
うつったのではないと言われれば、飼い主的には救われる気がするのですが、実際、どうなんでしょうね ?

その後、補液もしていただきました。
ビタミンとステロイド、強肝剤も入っていて、長旅に備えて調合していただいたとか (嬉)

連休明けの12日に状況報告を入れてくださいとのことです。


お薬の群れ

 お薬大量 (爆)

お腹の薬、ガスモチンはプリンペランミックスと一緒に。
+ステラロール 0.5mL
EZ治療薬 フィバンテルミックス 1日1回
めまい止め センパイアミックス 1日2回
脳圧を下げる グリセリン 1日2回 1mLずつ


飼い主にも、めまい止めが欲しかったです。

待合室に戻った後、山口先生が追いかけてきて、
「よかったら、EZの検査もできますけど、どうしますか?」

「やるんだったら全員と思っているので・・・」
と、とりあえず保留。
大先生は検査しませんっておっしゃったので、それっきりになっておりますが。
また、きち先生にもご相談しましょうか。
ひと財産飛びますけど・・・


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