
どうも調子が出ません。
首の痛みも日常生活に支障を及ぼすほどのものでもないのですが・・・
帰宅すれば、何もやる気がなくて、ついつい、お布団かぶって寝ちゃう。

つまらないのは、鳥さんとウサギさんたち。
カゴから出してもらえない日もあったり、出てきてもかまってもらえなかったりして、すっかり退屈モードです。
オマケに鳥さんたちは、ちょうど全員換羽が始まっちゃったりして。

月曜日は病院へ行ってレントゲンを撮ってもらいましたが、お医者様がおっしゃるには、
「あなたは、首の骨がまっすぐです。」
本来は、緩やかなS字カーブを描いてないといけないのだそうな。
アタマの重みを一点で支える事になるので、こういう人は肩こりになりやすいそうです。
どうりで
もちろん、事故のせいではなくて、モトモトがこうなんだそうで。
下の方の骨なんざ、変形しているそうです。
「こういうのは、もう、治らないんですかね?」
「元々の体格がこうなんだから、しょうがないです。
1週間くらいして、首の痛みが引いたら、肩こり体操をしてください。」
と、紙1枚渡されました。
「恐らくは、1週間もすれば良くなるでしょう」
とのことで、もし、1週間たっても痛みが引かなければ、リハビリを始めるそうです。
「全治1週間」 と書かれた診断書1枚をもらって、隣の門前薬局で湿布2袋をタダでゲットして帰ってまいりました。

それにしても・・・
「やっぱり、病院に行く」
と言ったとたん、お見舞い金が出るとか、休業補償が出るとか、通院にかかる交通費が出るとか・・・・。
なんだか、保険金詐欺したくなる気持ちが分かりましたよ。
保険屋 「自宅から病院までの距離は?」
って、ああた、徒歩2分ですわ(爆)
保険屋 「他に同乗者はいませんでしたか?」
ちゅんちき 「ウサギさんが3匹乗ってましたけど・・・
ウサギさんには何も出ないんですか?」 (← プチ・モンスター 笑)
でもねぇ、タフなライオンズだから何もなかったけど、普通のウサギさんならショック死してたっておかしくないんですよね。
はるっちとあい君は、ハクたんのソフトキャリーだったからよかったけど、ハードキャリーのまい君は、中で飛んでたかもしれない。
事故後、中をのぞいて生存を確認したけど、暖かい車中にいたにもかかわらず、みんな耳が冷たかったです。
帰って来てからも、みんな固まってお人形になってたし。
もし、死人が出たり後遺症の残る子が出たりしたら、感情的になったりしちゃったかもしれない。
でも、ちゅんちきが病院に行ったせいで人身事故扱いになってしまって、相手のおにーちゃんには、ちょっと悪かったです。
点数も引かれちゃうみたいですし。
腑に落ちないのは小田原警察署の対応。
保険屋さんが、
「静岡では、郵送で診断書を受け付けてくれますよ。
多分、殆どの地域も同じじゃないかと思いますけど・・・
だって、大怪我して入院しちゃった人なんて出しに行ける訳ないじゃないですか。」
とおっしゃるので、問い合わせてみたのですが、
「相手の方と一緒に届け出に来てください。」
の一点張り。
人身事故だから、現場検証しなきゃいけないんですって。
事故のときに現場まで来て、見って行ったはずなのにねぇ。
それにだいたい、加害者と一緒に来いって、どういう神経でしょうか。
今回はヘンな人じゃなかったから良かったけど、二度と顔見たくないって場合もあるんじゃないかしら?
しかも、
「ぶつけられた車に乗って来てください。」 だって。
「もう、修理に出す手配をしてしまいました。」
って答えたら、
「じゃあ、写真でいいです。」
なんか、ヤ~な感じでした
首の痛みも日常生活に支障を及ぼすほどのものでもないのですが・・・
帰宅すれば、何もやる気がなくて、ついつい、お布団かぶって寝ちゃう。

つまらないのは、鳥さんとウサギさんたち。
カゴから出してもらえない日もあったり、出てきてもかまってもらえなかったりして、すっかり退屈モードです。
オマケに鳥さんたちは、ちょうど全員換羽が始まっちゃったりして。

月曜日は病院へ行ってレントゲンを撮ってもらいましたが、お医者様がおっしゃるには、
「あなたは、首の骨がまっすぐです。」
本来は、緩やかなS字カーブを描いてないといけないのだそうな。
アタマの重みを一点で支える事になるので、こういう人は肩こりになりやすいそうです。
どうりで

もちろん、事故のせいではなくて、モトモトがこうなんだそうで。
下の方の骨なんざ、変形しているそうです。
「こういうのは、もう、治らないんですかね?」
「元々の体格がこうなんだから、しょうがないです。
1週間くらいして、首の痛みが引いたら、肩こり体操をしてください。」

と、紙1枚渡されました。
「恐らくは、1週間もすれば良くなるでしょう」
とのことで、もし、1週間たっても痛みが引かなければ、リハビリを始めるそうです。
「全治1週間」 と書かれた診断書1枚をもらって、隣の門前薬局で湿布2袋をタダでゲットして帰ってまいりました。

それにしても・・・
「やっぱり、病院に行く」
と言ったとたん、お見舞い金が出るとか、休業補償が出るとか、通院にかかる交通費が出るとか・・・・。
なんだか、保険金詐欺したくなる気持ちが分かりましたよ。
保険屋 「自宅から病院までの距離は?」
って、ああた、徒歩2分ですわ(爆)
保険屋 「他に同乗者はいませんでしたか?」
ちゅんちき 「ウサギさんが3匹乗ってましたけど・・・
ウサギさんには何も出ないんですか?」 (← プチ・モンスター 笑)
でもねぇ、タフなライオンズだから何もなかったけど、普通のウサギさんならショック死してたっておかしくないんですよね。
はるっちとあい君は、ハクたんのソフトキャリーだったからよかったけど、ハードキャリーのまい君は、中で飛んでたかもしれない。
事故後、中をのぞいて生存を確認したけど、暖かい車中にいたにもかかわらず、みんな耳が冷たかったです。
帰って来てからも、みんな固まってお人形になってたし。
もし、死人が出たり後遺症の残る子が出たりしたら、感情的になったりしちゃったかもしれない。
でも、ちゅんちきが病院に行ったせいで人身事故扱いになってしまって、相手のおにーちゃんには、ちょっと悪かったです。
点数も引かれちゃうみたいですし。
腑に落ちないのは小田原警察署の対応。
保険屋さんが、
「静岡では、郵送で診断書を受け付けてくれますよ。
多分、殆どの地域も同じじゃないかと思いますけど・・・
だって、大怪我して入院しちゃった人なんて出しに行ける訳ないじゃないですか。」
とおっしゃるので、問い合わせてみたのですが、
「相手の方と一緒に届け出に来てください。」
の一点張り。
人身事故だから、現場検証しなきゃいけないんですって。
事故のときに現場まで来て、見って行ったはずなのにねぇ。
それにだいたい、加害者と一緒に来いって、どういう神経でしょうか。
今回はヘンな人じゃなかったから良かったけど、二度と顔見たくないって場合もあるんじゃないかしら?
しかも、
「ぶつけられた車に乗って来てください。」 だって。
「もう、修理に出す手配をしてしまいました。」
って答えたら、
「じゃあ、写真でいいです。」
なんか、ヤ~な感じでした



