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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

病院選びに右往左往(前篇)

首の動きが気になる1号君。
頼るは 「きち」 さんか 「あず」 さん。
里親さまへのお渡しもそう遅らせるわけにはいかないので、21日、あずの松岡先生に連絡をとりました。
あずさんは休日でも診療していますし、我が家の動物事情を一番よく理解してくださっているので、話が早いのです。
遠いけど新幹線で行けば何とかなると、23日に予約を入れました。

その時点では、そんなに深刻とは思っていなかった下痢。
今思えば、 日曜日のうちに近くの病院で診ていただいておけばよかったのですが、
「またあちこちの病院にかかると話がややこしくなるし・・・あずさんで一緒に診ていただきましょう」
と思ってしまった、判断ミス。

ケージを段ボールで囲って保温電球ぶら下げて、これでかなり暖かくなります。
とりあえず、それでしのげるかと思ったのですが、21日の夜、帰宅してみれば2羽とも大変な事に・・・。
それまでは、軟便といった感じだったのが、思いっきり悪化して下痢P状態。
オチリには柔らかくてくさ~いウンチがべっとり。

これはまずい・・・と思ったけど、どうあがいても23日までは病院に連れて行けません。
大きい分、体力もあって2羽とも元気だけはあるというのが救いでした。
21日も22日も食欲廃絶状態で何も食べてくれないので、クリティカルケアの強制給餌でしのぎました。


ウサギさんたちが言うには、寒いだけじゃなくって、寂しかったんだそうで。
金曜の晩に連れて来て、土曜も仕事に行って、日曜も出かけていたけど、丸1日じゃなかった。
それが月曜日、帰ってくるのが遅かったから、 「寂しかったの」 とウサギさんたちは言いました。
夜は保温の事も考えて一つケージに2羽を入れていましたが、さすがに昼間はこの狭いケージじゃ気づまりであろうと別居させていました。
じゃあね、ずっと二人一緒なら少しはいいかしら?
と、22日からは完全同居となりました。


下痢が悪化してひどく臭います。
これじゃ、とても新幹線には乗せられません。
となれば、車で行くしかない。
もう冬休みだし、1000円高速の日だし、混むよね・・・、疲労も限界に近くて、もう涙目。
でも、幸か不幸かその日、里親さまからキャンセルの連絡が来て、どっと脱力したというか安堵したというか・・・。

あわてて遠方の病院へ行く必要もなくなりました。
ウサギさんたちの状態も悪化していて、長時間の移動も無理そうでした。
結局、23日はあずさんにキャンセルの電話を入れ、この界隈では比較的ウサギに定評のあるユウ動物病院へ連れて行きました。
とりあえずは、下痢を何とかしなっくっちゃ・・・。


遊んでいいの?

診察室にて(手前が2号君)。
ユウさんには、ご近所の Choppyさま (ハクたんの兄弟、コテツ君とランちゃんのママ) も駆けつけてくださいました。
2羽を見て、 「ちっちゃ~い! 軽~い!!」 と歓声を上げておいででした。


お注射されたの

先生がいない間に遊んじゃいました。
ホントはゲロゲロなんですけど、病人とは思えない、はしゃぎっぷりです。

1号君は体重 2.78kg、2号君は 2.46kg
連れてきたときの体重を測ってないから分からないけれど、だいぶ痩せたはずです。

体温も測っていただきました。
1号君が 37℃、2号君が 40℃
ウンチも見ていただいて、こちらは問題なし。
やれやれ、ヘンなものが出なくて一安心でした。

「1号ちゃんは下痢止めと胃腸の促進剤、それと、下痢をしているからといって盲腸便を食べてないとも言い切れないけど、一応ビタミン剤を皮下点滴します。
2号ちゃんは、1号ちゃんに比べて体温が高くて熱があるので、これに抗生剤をプラスします。」

って言われて、ヘイヘイ聞いてたんですけど、このときは殆ど思考能力停止状態。
後で考えたら、40℃は高めかもしれないけど、どちらかといえば1号君が低体温だよねって。
21日以降は触った感じもちょっと冷たかったし。

飲み薬も2号君には抗生剤を出していただきましたが・・・。
まあ、その時は1号君が上向き始めていて、2号君が絶不調のタイミングだったから、それもありだったかもしれません。


わたち、お注射イヤよ

「いつもこんなに呼吸が速かったりします?」
2号君がお鼻ヒクヒクさせてるので聞かれましたけど、
「この子たち、こういうのよくあるんです。」
て答えたら、先生、 「ふーん」 って言ってました。

お話ししている間、ウサギさんたちがつるんでキャリーにおこもりになって遊んでいると、
「いつもこんなに仲がいいんですか?」
って、先生、目を丸くしておいででした。
そういえば、ハクたんとコテツ君、ランちゃんを初めて連れて行ったときには、
「ウサギは個別飼いしてください」
って力説していらっしゃいましたからね。
フッフッフ・・・です。

ウサギについてはひと通りの知識はある先生です。
でも、コテランちゃんもこの子たちも、ウサギのイメージをいい意味でブチ壊してくれてるんじゃないかな~って思います。


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