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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ5羽にヒト1人の日常です。 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

君もかね!

「気分が悪いの」

あらら、どうしたことでしょう!
今度はイチがピンチです。

夜9時過ぎに帰宅したときは、変わった様子はありませんでした。
いつもなら、すっからかんになっている牧草が少し残っていたのが気になりましたが、レンがまだ本調子ではないので、そのせいかなーと。
レンは、あまり元気ではないようで、ヒーターの横ででろ~んと伸びていました。
いつもは、ドアを開けると同時に、クルクルパタパタと嬉しそうに迎えてくれる子です。

「あー、まだダメだね~」
と、早速投薬。
レンは、すっかりお薬になれて、シリンジから上手に飲んでくれます。
今回は、なんとなくしつこい感じがするので、11日の晩から、朝晩、欠かさず投薬を続けています。
良くなったかに見えても、すぐにぶり返してしまう。
(昨晩は非常に元気ではしゃぎ回っていました。)

柔らかな2番刈り牧草をたっぷりお皿に盛ってやると、イチと仲良く食べ始めます。
イマイチ、食べ方に力がありませんが、少しずつでも食べ続けていてくれれば良いのです。
トイレは、大きなフンがゴロゴロ。
量的にも、やや少な目かという気はするものの、ほぼお二人様分あります。
今日はウサギたちを早めに出して、トイレをきれいにしてやりました。
レンがどんなフンをしているか、はっきり確認したかったのです。

汚くてごめんなさい

レンをケージにしまうと、早速、トイレにおこもりしてこんなに出してくれました。
スノコの短辺は約 1.2cm。
小さいものもいくつかありますが、殆どがいつもより大きいです。
形がちょっといびつだったりしますが、お薬の威力は絶大です。

この間、イチはずっと出ていたのですが、今日はやけに静かだな・・・
とちょっと気になります。
それでも、オヤツのおねだりをするので、りんごペレットとドライパパイヤを出しました。
もっと欲しそうなそぶりをするので、オーツ麦を撒いてやると、ゴブと夢中になって食べています。
レンも、バニーベーシックスはフンッとやるくせに、オヤツには喜びます。

「お腹が痛いわ」

疲れて、しばらくうとうとして、ふと気づくとイチはゴブのケージの中で長くなっていました。
あれ、おかしいな・・・?
イチがこんなに静かにしてるなんてあり得ないのです。
そういえば、さっきも机の下で座り込んでいたし・・・。
午後から急に冷え込んできていたので、てっきり床暖房が気持ちよくてそうしているんだろうと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
長くなってはいても、緊張してこわばった感じで、時折、バタバタッと姿勢を変えます。
こりゃ、お腹が痛いんだわっ!

急だったし、かなり痛そうな感じだったので、真っ先に疑ったのが中毒。
目を放した隙にいけないものを食べてしまったのか・・・?
デスクの横には、常にチョコレートが置いてあります。
そのとき、ウサギの届く範囲にある、中毒を起こす可能性があるのはそれだけでした。
でも、密封された個包装で、さらに外袋に入っており、ウサギが荒らした形跡はありません。

じゃあ、やっぱりレンと同じ食滞?
ムムム・・・・
予兆があったといえばあった・・・かな?
9日の晩、イチはゴブのケージにお泊りしました。
その翌朝、フンが異様に少なかったのです。
が、ゴブちゃん家じゃ気に入らなかったんだね~と軽く流してしまいました。
(ゴブとはすごく仲のいい遊び友達ですが、狭いケージでずっと一緒にいるのはストレスかもしれないと、以後はずっとレンと一緒にしてやっていました。)

とりあえずは食滞と思うことにして、レンと同じお薬を飲ませました。
違ったとしても、お腹の薬ですから、毒にはなりません。
とにかく、イチのこの状態は尋常ではないので、早めに手を打っておきたかったのです。
朝になっても回復していなかったら、なんとか時間をやりくりして病院へ連れて行かなくてはなりません。
ほよよ~


「ボクは満足」

レンはこの後、お野菜をバリバリ食べて、ヒーターラビット化していました。
ウンチはさらにもりもり。

「オレ、1人じゃつまんねーよ」

ゴブは元気。
今日はイチが付き合ってくれなかったので、1人、所在無げにウロウロ走り回っていました。
ゴブは1匹飼いのうえに、ヒーターもつけてもらっていません。
そのせいか、ゴブだけ、ものすごく毛が密生していてムクムクになっています。
元気の秘訣はそれかな?
エライもんです。

後で見たら、パパイヤもオーツ麦も半分残してありました。
いつもの浅ましさからすると、イチ、相当具合が悪いようです。
最後はゴブが片付けてくれました。



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