
忙しさにかまけて、すっかり更新が滞っておりますので、ここは開き直って1ヵ月半分のまとめということで・・・。
体重 11月16日測定 ()は9月末からの増減
ヤッピー 28.0g (+1.0g)
チェリー 28.0g (-2.0g)
1日の食餌量 (平均)
ヤッピー 皮付き餌 3.0g ペレット 1.6g 合計 4.6g
チェリー ペレット 3g 弱 (11月5日まで)
3g - 3g 強 (11月6日以降、体重が減少気味のときは追加給餌)
体調が悪かったり、仕事が忙しかったりで、このところ満足なお世話ができなかったなーという気がします。
動物たちは、ガマン、ガマンの日々でした。
それでも週末のお休みは何とか確保できたので、お天気のいい日には日光浴をしてみたり、ということもありました。
(朝寝坊でズボラな飼い主は、普段、なかなか日光浴させてやることができません…懺悔)

ヤッピーさんは換羽も終わり、ベスト体重の 28g。
給餌量は、朝、ペレット (ハリソン マッシュ) 1.5g、皮付き餌 4.0g、
夜はペレット 1g (ハリソン マッシュとズプリーム)です。
口角炎の方も、きれいさっぱりとはいきませんが、まあまあ、いい状態が続いています。

可哀想だったのがチェリーちゃん。
9月の健診以降、心を鬼にしてさらなる減量を開始しました。
給餌量は、朝 2.0g、夜 1.0gですが、目盛りが変わるギリギリの少な目の量にしました。
実質、1日 2.5g と言ってもいいくらいでしょう。
その甲斐あって、9月末から体重は減少傾向に転じました。
30.0 - 30.5g だったのが、10月上旬は 29.5g、中旬には 29.0gとなりました。
そして、飼い主が体調不良で寝込んでいる間に 28.5g に減少。
どうせ、すぐ戻っちゃうよと思って、給餌量は少な目のままにしていました。
10月の下旬から、ちらほらと羽毛が抜け始め、8月下旬以降休止していた換羽再来。
ごく控えめな換羽でしたが、これが体重減少をさらに後押ししたようです。
10月下旬には 28.0g となり、11月に入って、27.5g の日が何度かありました。
さすがに、これはまずいと餌の量を戻したのですが、低空飛行のまま。
10月下旬より、飼い主の帰宅が遅くなっていたので、それも影響しているのかもしれません。
リミットの22時までには帰宅するようにしていましたが、かなりきつかったようです。
11月に入ってからは、体重が減少気味の時には、寝る前にペレットをちょっとだけ追加してやるようにしました。

放鳥タイムも遅くなって、開始が22時以降。
(一応、その日のうちには寝かせるよう、注意しました)
今までは、
飼い主帰宅 → すぐ放鳥 → 水浴び → 乾燥後、体重測定 → 晩御飯
という順序だったのが、死にそうなほどお腹がすいているチェリーちゃんのために、
飼い主帰宅 → 放鳥 → 体重測定 → 晩御飯 → 水浴び
という具合に変更になりました。
(ときどき、飼い主がへたっていて、すぐ放鳥できない日がありました)
半年後の健診の前に一度、獣医さんに見ていただこうかなあと思っていたのですが、微妙なところです。
これだけ減っているから大丈夫と思ってみたり、減量の仕方が適切かどうか見ていただいた方がいいんじゃないかと思ってみたり・・・迷っています。
でも、年内いっぱい忙しい状態は続くし、年明けにはいろいろ予定も入っていたりして・・・。
難しいです。

ずっとケンカ続きで、ちっとも仲のいいところを見せてくれない2羽です。
体重 11月16日測定 ()は9月末からの増減
ヤッピー 28.0g (+1.0g)
チェリー 28.0g (-2.0g)
1日の食餌量 (平均)
ヤッピー 皮付き餌 3.0g ペレット 1.6g 合計 4.6g
チェリー ペレット 3g 弱 (11月5日まで)
3g - 3g 強 (11月6日以降、体重が減少気味のときは追加給餌)
体調が悪かったり、仕事が忙しかったりで、このところ満足なお世話ができなかったなーという気がします。
動物たちは、ガマン、ガマンの日々でした。
それでも週末のお休みは何とか確保できたので、お天気のいい日には日光浴をしてみたり、ということもありました。
(朝寝坊でズボラな飼い主は、普段、なかなか日光浴させてやることができません…懺悔)

ヤッピーさんは換羽も終わり、ベスト体重の 28g。
給餌量は、朝、ペレット (ハリソン マッシュ) 1.5g、皮付き餌 4.0g、
夜はペレット 1g (ハリソン マッシュとズプリーム)です。
口角炎の方も、きれいさっぱりとはいきませんが、まあまあ、いい状態が続いています。

可哀想だったのがチェリーちゃん。
9月の健診以降、心を鬼にしてさらなる減量を開始しました。
給餌量は、朝 2.0g、夜 1.0gですが、目盛りが変わるギリギリの少な目の量にしました。
実質、1日 2.5g と言ってもいいくらいでしょう。
その甲斐あって、9月末から体重は減少傾向に転じました。
30.0 - 30.5g だったのが、10月上旬は 29.5g、中旬には 29.0gとなりました。
そして、飼い主が体調不良で寝込んでいる間に 28.5g に減少。
どうせ、すぐ戻っちゃうよと思って、給餌量は少な目のままにしていました。
10月の下旬から、ちらほらと羽毛が抜け始め、8月下旬以降休止していた換羽再来。
ごく控えめな換羽でしたが、これが体重減少をさらに後押ししたようです。
10月下旬には 28.0g となり、11月に入って、27.5g の日が何度かありました。
さすがに、これはまずいと餌の量を戻したのですが、低空飛行のまま。
10月下旬より、飼い主の帰宅が遅くなっていたので、それも影響しているのかもしれません。
リミットの22時までには帰宅するようにしていましたが、かなりきつかったようです。
11月に入ってからは、体重が減少気味の時には、寝る前にペレットをちょっとだけ追加してやるようにしました。

放鳥タイムも遅くなって、開始が22時以降。
(一応、その日のうちには寝かせるよう、注意しました)
今までは、
飼い主帰宅 → すぐ放鳥 → 水浴び → 乾燥後、体重測定 → 晩御飯
という順序だったのが、死にそうなほどお腹がすいているチェリーちゃんのために、
飼い主帰宅 → 放鳥 → 体重測定 → 晩御飯 → 水浴び
という具合に変更になりました。
(ときどき、飼い主がへたっていて、すぐ放鳥できない日がありました)
半年後の健診の前に一度、獣医さんに見ていただこうかなあと思っていたのですが、微妙なところです。
これだけ減っているから大丈夫と思ってみたり、減量の仕方が適切かどうか見ていただいた方がいいんじゃないかと思ってみたり・・・迷っています。
でも、年内いっぱい忙しい状態は続くし、年明けにはいろいろ予定も入っていたりして・・・。
難しいです。

ずっとケンカ続きで、ちっとも仲のいいところを見せてくれない2羽です。


