兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ10羽にヒト1人の日常です                 - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

桜子ちゃん

昨夜、超美人のお客さまが来訪されました。

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お名前は 桜子 ちゃん。

今回は、ウサギさんより先にお名前が決まっておりました ^^
里親さまのご希望は、美人でやんちゃで耳の大きい子。

美人とやんちゃは、なかなか両立しないので、
また、ときとして、耳の小さな子ばかりしか入荷しないこともあり、
これは難題だ!
と思ったんですが。

案外、あっさり見つかりました。
ただ、仕事が超多忙な時期だったり、思いのほか実験が長引いたりして、里親さまには1ヵ月ほどお待ちいただきました。

ウサギさん自体はラボにたくさんいる時期でしたので、もう少し早くお渡しできる子はいないかと、うさ担さんに聞いたのですが。
「いや、可愛い子はこれしかいない!」
と、キッパリ。

というほどの美人さんなのでした。



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美人なのはひと目見てOK!
耳も特大とはいきませんが、まずまずの大きさ。
なのでありましたが、
やんちゃはどうかな?

と、気にしておりました。
が、引き出しの前に一度、様子を見に行ったならば、
餌入れの中身は全部床にぶちまけられ、おもちゃのチェーンは引きちぎられ・・・

んで、すまし顔で、
「あの、わたくしのゴハン、入れていただけないかしら?」 と。

はいはい、100点満点で合格 ですよって。


で、やんちゃが高じて(?)、連れて帰る車の中でオシッコ飛ばしまくったらしく。
着いた時には、桜子ちゃんはシッコまみれ、キャリーを入れていた、しっぽトートはぐちゃんぐちゃん。
クルマに敷いていたペット用のカバーもビショビショ。
こんな時に限って、キャリーに敷くペットシーツを忘れてたってのもあるんですが、多分、それがあってもそんな変わんなかったんじゃないかなと。

キャリーの中も天井までシッコが飛んでいて。
えっと、、、女の子ですよね??? って。

稀に見るツワモノです。

という訳で、お部屋に入ったら、まず一番にタオルでゴシゴシ拭かれて。
やや毛並みが乱れておりまする。



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初めての牧草も、まあまあ気に入っていただけたご様子。



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ゴハンの食べっぷりも、なかなかよろしい。



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お腹が満たされたら、探検に行きたくなりますが、まあ、それは明日のお楽しみにとっておきましょう。




桜子ちゃんは、本日、お届け。

実は超絶ご近所さんで、ナビに住所入力したら、
「所要時間5分です」 って。

里親さまも、この暑い中、お外で桜子ちゃんの到着を待っていてくださいました。


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お家は仮住まいの一泊の宿と同じケージで、あら、よかったじゃないって言ってたんですが。
ことのほか、この大きいトイレがお気に召したご様子。


お家について、まず一番にお部屋の探検に出かけた桜子ちゃん。
早速、お気に入りの場所も見つけたようです。
オイタをする場所にも目星を付けた模様。

その間、トイレを使ってくれるか気にしている里親さまにトイレトレーニングの方法をお伝えしたりもしていたのですが。
ここらで1回、帰ろうかとケージに戻した途端、トイレにしゃがみ込んでオシッコ。

昨日の1件で、もしかしたら、コイツものすごく尻癖が悪いんじゃないかと心配しましたが、逆に普段のお行儀はよろしいようで。


ケージの屋根に乗っているのは、里親さまお手製のウサギさん専用扇風機 (@@)
ソーラー発電ですって。

写真に写っていませんが、反対側の金網には、ナデナデ用のウサギさんが顔だけ出せる小窓もついていました。
これからも、桜子ちゃんのご要望でいろいろ工夫していただけそうです。
よかったね、桜子ちゃん。



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しまいには、このくつろぎっぷり。
「わたちがここで暮らすのは当然なのよ」
って、そんな感じでした。


里親さま宅には、桜子ちゃんの前に、秋田ジャンボがいらしたとのこと。

通常ですと、ジャパニーズホワイトのご希望があった時には、
大きいですよ、普通のウサギ用品使えませんよ、大丈夫ですか?
って脅しをかけるんですが。

今回は、
あ、それなら、ジャパニーズホワイトは身体も小ぶりなので飼いやすいですよって(笑)

こんな近くで、良いご縁があってよかったです。

桜子ちゃん、幸せにね。
これから、存分にやんちゃしてね

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福ちゃん

先週の木曜日に来訪した白ウサギさん、翌日に岐阜県の里親さま宅へお届けにあがりました。

お話をいただいたのは2月中旬だったのですが、おり悪く、またしてもお譲りできる子が見つからず、2ヵ月近くお待ちいただいていました。


今までラボにウサギがいないなんてこと、なかったんですが。
全体的にウサギの実験が減っているということもありますし、その代り特殊な試験や検討試験みたいなものは増えていて譲渡に回せる子が出ないとか、動物福祉の観点からストック動物を置かなくなったとか、そんなことが影響しております。

いいような悪いようなよく分からない話ですが、動物福祉の認証取得にあったって指導が入ったわけですが、どうにも首をかしげたくなるようなことも多くて。
動物は用もないのに生かしておくな (さっさと処分しなさい) とか、ウサギは群飼いしなくてはならないとか。
イヌだってウサギだって生きてさえいれば、手が空いた時に可愛がってくれるスタッフもおりますし、たとえ食っちゃ寝の代わり映えのしない生活であっも命に勝るものはないんじゃないのかな~と思うのですが。
そこそこ大人になりかけのウサギさんたちを同じ囲いの中に6匹も7匹も放ったら、たちまち血だらけですし。

ちょっと脱線しましたが、いろいろ、やりにくくなってきております。


そんなこんなで、ようやく確保できたのが、この男の子。


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週末はうさフェスタで土日がつぶれてしまうので、お休みをいただいて8日(金)のお届けとなりました。
車でちょうど3時間の道のりでしたが、白うさ君、疲れも見せず、早速新居におさまってゴキゲンです。
新しいお家は広くてステキだね~。



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お名前は、 ちゃん。
白くて大きくってふかふかの、きっと大福のような子だろうと、里親さまが考えてくださっていました^^

まだ、人には馴れていませんが、物怖じしない活発な子で好奇心も旺盛ということで、この子をお選びしました。
この前、里子に行った真白(ましろ)ちゃんは顔の可愛さで選びましたが、その時々のフィーリングで選んでも、不思議と里親さまとのマッチングが良く、ご縁の不思議さを感じます。

里親さまには今回、特に希望を聞いたわけではなかったのですが、やんちゃな子が来るに違いないと思っていたそうで、事実、その通りの子がやって来ました。



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お庭には、立派なウサギ小屋が。
大工さんに作ってもらったのかと思ったら、なんと、ご自分で作られたのだとか(@@)

赤目のウサギさんは日差しに弱いので、もう少し日よけをして地面も整地するなど、手を入れていただけば、ウサギさんにとっては最高の住処となるでしょう。
暑さ寒さの厳しい地域なので、気候の良い時期限定でお外で飼うおつもりとのことです。
可愛い子なので、ずっとお部屋でということになるんじゃないかな、という気もしますが(笑)



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お試しで小屋に放たれた福ちゃん、超ハイテンションです^^



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ちゃんと人間たちの反応を確認しに来るところも可愛くてよろしい。



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「本当に、外に出たのは今日が初めてなんですか?」
と里親さまに確認されてしまうくらい、自然に遊ぶ福ちゃんなのでありました。



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それでは、福ちゃんのハッスルぶりをお楽しみください。



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楽しいねー。



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嬉しいねー。



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ちょっとぶれちゃいましたが、お鼻はもう泥んこです^^



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いくらでも駆け回れるねー。



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もうすっかり、小屋の主です。



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炸裂だ~(笑)



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やっぱり、男の子は勢いが違いますね。



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「男の子なので、もしかしたら、あまり穴掘りはしないかも・・・」
と言ってるそばから、掘っていました



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うん、ホリホリは楽しいね~

こりゃ、脱走対策もしていただかないといけないようです。




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お部屋に戻ってきたら、ワンコのはっぱちゃんがちょっと情緒不安定なご様子。

来て早々、福ちゃんから強烈な足ダンを一発食らいまして、勝負あった~って感じだったのですが、うまくやってほしいところです。


その後、里親さまから早速、近況をいただきまして、福ちゃん、まだ3日しかたってないのに、もう3年もいるような顔をしているとか^^
すでに独り立ちした娘さんたちもウサギ見たさに代わる代わる帰って来られるそうです。
まだ行ったばっかりなのに、もう、ご家族をつなぐ大役を果たしているなんて。
嬉しいですね~。

福ちゃん、これから一生をかけて命を助けてもらった恩を返していくんだよ~。
はっぱお姉ちゃんとも仲良くね。
たくさん、お庭を駆け回って元気に暮らすんだよ。

福ちゃん、幸せにね


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お客さま

本日、嵐の中、お客さまが来訪されました。

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ジャパニーズホワイトの男の子です。



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大変に元気のよろしい子で、ケージに入った途端、ちょこまかちょこまか^^



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牧草も、気に入ってくれました。



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ウチの子なんか贅沢言って残してしまうような太い茎もバリバリいってます。



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元気はいいけど、まだ、ちょっとはずかしい。



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まあ、食ってるうちに慣れてくるでしょう。



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遊び好きの白うさ君、早速、トイレ固定用のナスカンを見つけてガチャガチャやってました。



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嬉しくって、いちいち小走りにピョンピョン、なかなかにぎやかな子です。



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牧草入れからとって食べるのも覚えたらしいです。



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この子は、明日、岐阜県の里親さまの元に旅立ちます。
長旅ですからね、今日はあまりはしゃぎすぎないでね。



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な~んて言ってるそばから、お腹いっぱいになっておくつろぎの白うさ君なのでありました






後日、募集記事の方でもご案内いたしますが、ここ数ヵ月ほど、ラボのウサギの数に波がありまして、お話しをいただいてから候補の子をご提示するのに1~2ヵ月ほどかかってしまう場合があります。
申し訳ございませんが、白ウサギをご希望の方にはご了承いただけますよう、お願いいたします。


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白ウサギさんお届け報告 【真白ちゃん】

うさこちゃん(名前は未定)は、昨日、予定通り、東京都の里親さまの元へ。
 [追記 : お名前は、真白(ましろ)ちゃんに決まったそうです]

うさこちゃんのお家はテーブルの下のスペースに。
ここは、なかなかの特等席。
半分テーブルからはみ出しているので、アピールしたい時は手前側に出てくればいいし、隠れたい時にはトイレに飛び込めばよろしい。
隠れた場所でありながら、向こう側から日差しも入って明るいし(まぶしくないように、もう少し遮るものをとお願いしたほど)、お部屋全体も見渡せるのです。



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ここが新しいお家だと分かったらしく、自分からケージに入ってゴキゲンです。
あのびびりさんが、こんなに誇らしげにお座りして。


実は、新しいお家には先住ウサギの、サビ猫ならぬサビ兎の千歳君がいらっしゃるのですが、少々手荒いご挨拶が。
幸い、うさこちゃんは何をされたか分からなかったようで、初めはぽかんとしていました。
その後は、しっかりケージ越しにバリバリやって応戦していましたが。

それが千歳君流のご挨拶だそうで、お互いに相手の力量を測っている感じで本気ではなさそうだったので、そのうち馴染んでくれば大丈夫かなと思います。
千歳君も多頭飼いからの保護ウサギさんだそうで、集団生活はお手のもの。
ビッグなお嫁さんでビックリでしたけど、仲良くしてね。

そんなことがあって、千歳君は早々に退場になって、写真は撮りそびれましたm(__)m
そのうち、可愛いツーショットが見られるといいのですけど。



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我が家にいた時は一人別室で寂しかった、うさこちゃん。
ご家族そろってワイワイやってるのが嬉しかったらしく、ケージから出たり入ったり。

とりあえず、テーブルの下の棚との間のスペースがうさこちゃんのテリトリーらしいです。
これから、領土拡大に励んでくださいね。



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そして、もう一人、四つ足のご家族が。
それは上品なお猫さんのリヒトちゃん。
リヒトちゃんも保護ネコさんなんだそうです。

うさこちゃんの応戦に合って、どうも自分は分が悪いと悟った千歳君に八つ当たりされて、リヒトちゃんは、とんだとばっちり(笑)
リヒトちゃんには迷惑な話ですが、千歳君とうさこちゃんのいい緩衝材になってくれるかもしれません。
ゴメンネ~、リヒトちゃん。
ウサギ界の住人は喧嘩っ早いけど、うまく流してね。

これからまた、動物たちの愉快な物語も展開することでしょう。
うさこちゃんの幸せそうなお顔に、すっかり安心しました。

里親さまにお迎えいただいて、また一つ、命がつながりました。
どうもありがとうございました。

うさこちゃん、幸せにね

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ぽこちゃんお届け報告

昨日、ぽこちゃんのお届けに行ってまいりました。
里親さまは、ドキドキしながら待っていてくださいました^^

ここが今日からぽこちゃんちです。

ぼこちゃん邸

すぐに写真を撮っておけば良かったのですが、
「牧草はこのくらい、ぎゅう詰めにしてください」
っててんこ盛りにぎゅうぎゅう詰め込んだのを、ぽこちゃん、あっという間に食い散らかしてしまいました。
ウチを出る前に、朝ゴハンちゃんと食べてきたのにね!?
キャリーの中でも、牧草、食べてたのにね!?

おうちは先代のウサギさん、よーちゃんから譲っていただきました。
里親さまは、ちょっと狭いかな~と気にされていましたが、とりあえずは、あるものを使っていただけばいいんじゃないでしょうか、ということで。

実は、元の住人のよーちゃんは3キロくらいあるちょっと大きめの子だったとか。
ウサギを飼うことになった時、当のウサギを見る前にケージを買ってしまって、あらららら・・・
ということだったらしいです。

でも、よーちゃんもそうだったけど、ぽこちゃんもこれからはいっぱいお部屋に出て遊べるようになりますからね。



見回りOK!

腹ごしらえが済んだら、新しい領土の探検に出かけます。
ぽこちゃん邸はダイニングキッチンのど真ん中にあるのですが、そのお部屋と向こうのリビングをくまなくチェックして、大忙しのぽこちゃんなのでありました。



休憩です

張り切りすぎて、燃料切れ(笑)
よーちゃんも、ここがお気に入りの場所だったそうです。
ウサギ通信、したのかな?



いろいろ気になるぞ!

まだ、よーちゃんのにおいが残っているんでしょうね。
しっかり、よーちゃんの跡を継ぐんですよ。



たくさん食べたです

里親さまとお話ししている間、ずっと、お部屋の探検をしたりケージに戻ったりと、元気いっぱいのぽこちゃんでした。
新しいお家も気に入ったみたいですよ。
(このとき、シッコしてたのかも・笑)



お家の点検も大事だぞ!

先代のよーちゃんは、農家さんから譲っていただいたウサギさんで、やはり、お迎え時、2歳くらいだったのだそうです。
初めてウサギを飼うのに、
「ホームセンターの一番安い餌をあげればいいんだよ~」
という農家さんの言葉を真に受けて、本当にこんなんでいいのかな~と思いつつ、それで来ちゃったと悔やんでおられましたが、ぽこちゃんをお迎えして、改めてウサギ道の再スタートです。

よーちゃんが体調を崩して初めて、ウサギを見られる病院を探し、きちさんにたどり着いたとのことでしたが、きっと、よーちゃんが連れて来てくれたんですね。

「私で大丈夫でしょうか?」
と、先の健診のとき、里親さまはきち先生に訊ねていらっしゃいましたが、

「必要なことは、この子が教えてくれますから」
と先生もおっしゃっておられました。

本当に、そうなんです。
私も初めてウサギを迎えた時、もちろん、飼育書やネットの情報は読み漁りましたが、一番の情報源は迎え入れたウサギ、レンでした。
「ボクたちはね、こうなんだよ!」
って、レンには何度も教えられました。
私のウサギ道の一番の師匠はレンなのです。

だから、里親さまにも、
「いろいろな情報があるけれども、鵜呑みにしないで、ぽこちゃんにとってどうなのかを考えて判断してください」
とお伝えしました。
ウサギさんは、とってもおしゃべりですから、耳を澄ますとちゃんと聞こえてくるんですね。
ぽこちゃんもコミュニケーション上手な賢い子ですから、きっといろいろ教えてくれることでしょう。

ウサギの賢さ、素晴らしさを教えてくれたよーちゃん。
今は、我が家のライオンズと同じお寺さんに眠っています。
ライオンズもいろんなことを教えてくれました。
今思えば、ライオンズに関しては後悔することもたくさんあるのですが、ウサギさんたちに教えられながら飼い主も成長していきます。
きちさんとのご縁も、ライオンズが紡いでくれたのですしね。

亡くなった子の命は戻ってきませんが、それは確実に次の命へと受け継がれていきます。
ぽこちゃんも、よーちゃんからのバトンをしっかり受け取ってくれました。
ぽこちゃん、よーちゃんの分までしっかり生きるんだよ。



晩ゴハン これも晩ご飯

その日のうちに、里親さまからは写真が送られてきました。
ぽこちゃんの晩ご飯タイム ^^
里親さまはご職業柄、セロリの葉っぱや大根葉など人間の食べない部分の野菜をたくさん入手できるとか。
これからはきっと、お父さんもお母さんも、ぽこちゃんへのお土産をたくさん持って帰って来てくれることでしょう。
食いしん坊のぽこちゃん、ニッコニコの笑顔で毎日、野菜をほおばってくれることでしょう。

ぽこちゃんが幸せになることも大事ですが、それ以上に里親さまが幸せになれることが何より嬉しいのです。
お話をいただいた時、本当にぽこちゃんを必要とされている方だと、直観めいたものがありました。
ぽこちゃんは人間のためにお役にたって、一仕事終えて我が家にやって来ましたが、もう一度、お役にたってこいと送り出すことができました。
紆余曲折ありましたが、ようやく、ぽこちゃんが行くべきところにたどり着くことができました。
ウサギの神さまのご縁に感謝です。

ぽこちゃん、達者でな!
そして、よーちゃん、ありがとう


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ましろ君とほし&うめちゃん

里親さまから近況をいただいても、なかなかご紹介できなくて申し訳ないのですが、ましろ君の里親さまからとびっきり可愛いのをいただきましたので特別に ^^


なでなでのとき、うっとりして隙間に顔を突っ込むのが大好きなましろ君。
最近、それはスペシャルな隙間を見つけてしまったのだそうな。


ましろ君と袖


「ちょうどいいところにこんな隙間が」
と言わんばかりの顔で、ぐぐっと顔を突っ込んできます。
とのこと。

可愛すぎるぞ、ましろ君。
袖の中の鼻息がまた、格別のようですよ。

袖の中に潜り込む、袖ぶんちょとかはよく聞きますが、袖ウサギは珍しい!
でも、お洋服の袖がみんなガバガバになっちゃいそうです(笑)




そして、ジャパニーズホワイトをペアでお迎えいただきました里親さまからは、こんな可愛い写真が。

うめほしちゃん

ほし君&うめちゃんです。
1歳のお誕生日を迎えて、ラブラブのご様子

好奇心旺盛で物怖じしないほし君と、用心深いうめちゃんで、相変わらずのでこぼこコンビのようです ^^

やはり、2羽お迎えいただいて正解でした。
里親さまも可愛い2人に、もうメロメロのようです。
我が家にも白うさの雌雄ペアはいないので、ちょっと羨ましいです。


里親さま方、どうもありがとうございました!


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男前 ^^

「ウサギと暮らす」 55号 (最新号) に、我が家から里子に行ったチップ君が出ています。
(上から4段目の右から2つ目)

チップ君

昨年のうさフェスタでの撮影会です。

本当にきれいな、見事なダッチさんですね。
ウサギさんはどの子も可愛いけど、やっぱり、チップ君が一番(笑)
ポーズもバッチリ決まっています。
チップママさまも、さぞ鼻たっかだかなことでしょう。

うさフェスタでは、元気な姿も見せていただいて嬉しゅうございました。

皆さまも、「うさ暮ら」 を手に取る機会がありましたら、是非、チップ君を探してくださいね~


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お嫁に行きました

長らく応援いただいておりました、りんちゃん、急展開でお家が決まって、お嫁に行ってしまいました。
あれよあれよという間の怒涛の展開で、まみ~も目を白黒させております。


嫁ぎ先は・・・

ウサギ界の石原裕次郎、シジミ君です。


こゆきちゃんに先立たれて寂しかったシジミ君。
御年11歳ですが、若年寄のりんちゃんなら、ひょっとすると、案外、バランスがいいかもね、、、
なんて思って、 「お休みの間にお見合いでもいかが?」 と、チーママさまにメールをしたのが昨日。
そして、今日にはもう、お見合い成立しまして、さっさと行ってしまいました。


我が家は今日がウサギたちの定期検診の日だったのですが、シジミ君も急遽、目の周りが何やらなったとのことで来院されて、病院でのお見合いとなりました。


このヒト誰かしら・・・?

早速、チーママさまに抱っこしていただきました。
こんなに本格的に抱っこしてもらったことのないりんちゃん、ちょっと緊張の面持ちでしたが・・・



気持ちいいの

しばらくしたら、気持ちよさそうに落ち着いちゃいました。



そして、最大の懸案事項は、シジミ君との相性。
りんちゃんが怖がったり、拒否反応を示す可能性もあるかも・・・なんて心配したのですが。

はじめまして

ぜーんぜんOKでした。
りんちゃんの方が興味ありげで、これなら大丈夫とほっとしました。



イケメンよ!

とってもいい感じだったんですけど、カメラを向けたら、シジミ君、恥ずかしがってプイッと後ろを向いちゃった(笑)

シジミ君、今はいいおじいちゃんですが、若かりし頃はダンディでシブく決めていたんですよ。
こゆきちゃんがいなくなって心配していましたが、またお嫁さんを迎えるにしても、若くて元気バリバリの子じゃギャップがありすぎるでしょうし。
りんちゃんにとっても、同年代の子よりは、シジミ君くらい落ち着いている子の方が安心できるんじゃないかしら?
って思ったんです。

シジミ君、これで元気を取り戻してくれるといいのですが。


りんちゃんは、今のところは、自分だけの明確なテリトリーがないと不安になるでしょうから、今まで暮らしていたケージ一式を持ってのお嫁入り。
(チーママさま邸は、ケージなしのウサギご自由なお宅なのです)
とりあえず、慣れるまではケージでということなのですが、案外早く、 「もういらなーい」 って言われそうな気配です。

はじめは、お試しでお泊りしてきなさいって話だったんですが、抱っこされた瞬間、もうチーママさまの娘になっていました。
りんちゃんも、 「こっちのお家の子になる!」 って納得して旅立っていきました。


当面の食料やら何やら、大慌てで荷造りして大風呂敷に包んで送り出して、
はぁ~、りんちゃん、もういなくなっちゃったんだぁ・・・
と、只今、脱力モードです。

帰って来たら、ふくちゃんもとっても寂しそうな顔をしていました。
普段、そんなに自分から甘えてくる子じゃないんですが、なでろーってやたら顔を出してきて。
結局、抗酸菌が心配でりんちゃんと2人、ずっと別室にいたのですが、さすがに1人になったら寂しいよねぇ。
部屋割りをどうしようか、ちょっとお悩み中です。


でも、りんちゃんにとってはこれが最高のご縁。
お母さんの愛情と、ウサギ同志の愛情と。
両方を手に入れたのですから。

りんちゃん、新しいお家は何もかもが楽しくて、びっくりすることがいっぱいでしょうが、ちゃんとシジミ君とお母さんの言うことをよく聞いて、お利口にしてくださいね。
シジミ君と仲良く、お幸せに



― 追記 ―
りんちゃんの様子は、こちらをご覧くださいませ~。
   【チーママの庭とウサギたち】


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ぺろちゃんお届け報告

先週の日曜日は、ぺろちゃんのお届けに行ってまいりました。
里親さまは、静岡県にお住まいで、以前、マロンちゃん(さんごちゃん)をもらってくださった方です。

残念ながら、マロンちゃんは闘病の末、亡くなってしまったのですが、その跡を継ぐ形でぺろちゃんをお迎えいただきました。

お名前は、そのまま 「ぺろちゃん」 になるそうです ^^


ここはどこ?

マロンお姉さまが使っていたケージにおさまりました。
おっかなびっくりです。



なんかすごいお家だね

ぺろちゃんが目を真ん丸にして見上げているのは・・・



手が届かないや

そう、天井が高いんですね。

今までイージーホーム60で暮らしていましたから、これは驚愕の高さでしょう。
この高さだと、ロフトを付けるかお二階を作ってあげたい感じですね。
あまりジャンプは得意ではないぺろちー、使ってくれるかな?

用心深くて、引っ込み思案のぺろちゃん。
新しいお家とご家族になじむのは大変かもしれませんが、頑張ってくださいね。
自然いっぱい、大家族の中での新しい暮らしです。
きれいな空気を吸っていれば、抗酸菌もどっかに行ってくれるんじゃないかなって、ちょっと期待しています。

里親さまには、過保護すぎると思うくらいがちょうどいい子だとお願いいたしました。

ぺろちゃんの持参品は当面の食料とお薬。
お薬は1週間くらい飲んでもらって、その後くしゃみがなければ終了して、残りは再発した時のためにとっておいてもらいます。
かかりつけの先生もちゃんといらっしゃいますし、いざとなれば、きちさんにも行って行けない距離ではないので何とかなるでしょう。

多分、ぺろちゃんなら、このまま何事もなく過ごしてくれるのではないかと思っていますよ。
一病息災で、大事にしてもらって、元気に長生きしてくださいね。

ぺろちー、幸せにね




帰り道、あんまり波がすごいもんだから、思わず車を止めて見物してしまいました。

海

お天気は良かったのですが、少し風がありました。



波

この辺りは岩場なので普段から波は荒いようですが、こういうのって、見ていて飽きないですね。

この日は行きも帰りもおまわりさんだらけでびっくりしましたが、なんとか無事に帰りつきました。


ぺろちーがいなくなって、1週間。
まみ~はプチペットロスになりました。
いや、幸せになったんだから、喜ばなくっちゃ・・・
と思いつつ、あいつどうしてるかな~ なんて。
まあ、マイペースぺろちーですから、不器用ながらなんとかうまくやっているでしょう。

さてさて、こちらも場所が空いた分、配置換えをするとか、残りの子たちにもうちょっと大きなケージに移ってもらうとか、考えなくっちゃいけないですね。。。


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うめちゃん & ほし君

先日の記事でご案内していた白ウサギさんたち。
めでたく、2人そろってお迎えいただけることになりました。
選ばれなかった方の子の身を案じてご決断くださいました、太っ腹の里親さまです。
おかげさまで、2つの命がつながりました。
ありがとうございました。

諸事情あって、お話がまとまった次の週末にお届けというあわただしいスケジュールとなりました。
本当は、我が家で1週間程度お預かりできれば、お家ウサギさん修行もできて良かったのですが、くしゃみの再発している子がいる中に連れて来るわけにもいかず、ラボから直接のお届けとさせていただきました。


そして、8月10日の出発の日。
台風はこっちには来なさそうな雰囲気でしたので、大丈夫かな?
と思っていたのですが、なかなか楽しいドライブになりました。

朝、部屋の中から見たら、日差しも出てきてお天気良さげだったのに、荷物積み込みの段になってバケツをひっくり返したような土砂降りとか。
ちょっと手間取りましたが、なんとか、ウサギさんを積みこんで、長野県の里親さま宅へ出発しました。
嵐の中をかっ飛びまして3時間ほどで到着。
大変なお天気の中、ご一家そろって、ウサギさんたちを待っていてくださいました。


まずは、急ごしらえでご準備くださったお家へ。

なんかすごい豪邸なんですけど・・・

ワンちゃん用のケージが2つあるとのことでしたので、当面はそれでいいんじゃないかとお話ししていたのですが、ウサギさん用にサークルを2つ、ご準備くださっていました。
床のスノコは自作される予定とのことでしたが、準備が間に合わず、とりあえずの仕様です。

屋根がなくて、段ボールで仮設の屋根を作ってくださっていたのですが、すぐに突破されそうな感じでしたので、安全を考えて、女の子には屋根つきワンちゃんケージを出してきていただいて、そちらにご入居いただきました。
(手前が男の子、奥が女の子)


これ、快適♪

アルミボードがすっかり気に入りました。

お名前は、女の子が「うめ」ちゃん、男の子が「ほし」君。

お聞きした時は、
「梅干しって安易な発想なんですけど・・・・・ もうちょっとカッコイイ名前がいいかしらねぇ。。。」
と、お母さん、迷っていらっしゃるご様子でしたが、7歳のお姉ちゃんと1歳のお兄ちゃんが2人で
「ほしちゃん、ほしちゃ~ん♪」
とケージから出てきたウサギさんについて歩いてて、
「あー、梅干しちゃんで決定ですね~」 と(笑)

ほし君は物怖じもせず、お部屋の探検をして、子守りもバッチリしてくれそうな雰囲気でした。



こっちに変わった食べ物があるよ♪

こちらは、うめちゃん。
立派な牧草入れは、お父さんのお手製です。
お店で売ってるのを見て、これじゃ小さすぎると、作ってくださいました。
実は、お父さん、大工さんなんですって。
これから、何でも作ってもらえそうですね ^^

アルミのボードがツルツルなので、滑り止めにテープを貼るとか、うめちゃんのケージの床と金網の間の隙間に足を挟まないようにガードを付けるとか、いくつか改善をお願いしましたが、しっかり対応していただけそうで安心です。



わたち、ここの子になるの?

うめちゃんは、嬉しいの半分、不安なの半分って感じ。

背中の毛に段差があるのは、ラボで間違えて刈られちゃったから。
それでも、快くお迎えくださった里親さまに感謝、感謝です。

うめちゃん、毛を刈られた後、激怒していてずっと荒れ模様だったのですが、こういう子は根が臆病なんですね。
でも、お家ウサギさんになれば、絶対に馴れるから・・・
と思っておりましたら、すっかり、そういう展開になりそうな感じで。
子供さんたちともうまくやっていけそうで、嬉しかったです。



安全地帯があるからいいけどね

何かあるとすぐ、トイレに逃げ込んじゃう可愛いうめちゃんです。
ちゃぶ台返しもお手のもの。

素直なほし君と、臆病だけどいかにも何かやらかしそうなうめちゃん、いいコンビになりそうです。


ウサギの扱い方など一通り説明して、お父さんとお母さんにそれぞれ抱っこしてみていただきましたが、どちらも危なげなく、しっかり扱えるようでしたので、これまた安心。

窓の向こうにのデッキにはワンコのクマちゃんが顔半分出して、おそるおそるウサギさんたちを見ていましたが、ウサギさんたちも怖がるそぶりもなく。
クマちゃんは相方のワンコさんを亡くされて、ちょっと寂しそうでしたので、いずれ、ウサギさんたちとも仲良くなれるといいな~って。


ラボを出るときはビビりまくっていたウサギさんたちでしたが、新しいお家に安心したのか、そろって嬉しいなダンスを踊っていました。
「施設から出される = 死」 と、ラボのウサギさんたちは悟っているように見えます。
一度出て行った子は2度と戻ってこないのだから、人が思う以上にウサギさんたちは察しているのかもしれません。

助けられる子は本当に僅かですが、それでも、こうやって幸せをつかむ子たちがいるのは、嬉しいことです。

うまく飼えば、寿命は10年くらいと里親さまにはお話ししましたが、生き物のこと、何があるか分かりません。
ウサギの神さまは、その子、その子にそれぞれ寿命を定めているように思えることもあります。
長さが大事なのではなくて、ひととき共に暮らして、一緒に暮らして楽しかったねと思える、時間の濃さが大事なんじゃないかとか、そんなこともお話ししました。

手のかかる子が2人も増えて大変なことですが、ウサギがいるっていいな~と思っていただけていれば嬉しいです。

うめちゃん、ほし君、おイタは程々に。
お姉ちゃんとお兄ちゃんの言うことをよく聞いて、幸せにね!


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