兎鳥庵 日記

インコ3羽と ウサギ9羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

業務連絡

白ウサギさん里親募集の件でコメントをくださいました、Yさま、
メールを送りましたがエラーになってしまいます。
再度、正しいアドレスを入力してコメントくださるか、
chun_chiki☆yahoo.co.jp までメールをいただけますでしょうか。
(☆を半角@に変えてください)

よろしくお願いいたします。

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業務連絡

ダッチウサギ里親募集の件でコメントをくださいました、あぬさま

メールを送りましたがエラーになってしまいます。
アドレスの入力が正しいか、パソコンメールを受信可能な設定になっているかをご確認の上、再度コメントをいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。                          (2015年9月22日)

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【重要】 里親さまへお願い

2012年の3月以降、ウサギさんをお迎えいただいた里親さまにお願いです。

現在、我が家で感染症が発生しており、今年に入ってからお迎えをいただいた里親さまには順次ご連絡を差し上げている途中なのですが、もしかしたら、それ以前の子にも可能性があるかもしれません。
大変に申し訳ないのですが、前のパソコンがクラッシュしてアドレスが失われてしまった方もあり、また、数も多いので個々にはご連絡ができません。
ブログ上での告知になってしまうことをお許しください。

お迎えいただいた子に現在(もしくは過去に)くしゃみが出ていませんでしょうか?
万一、そのようなことがあれば、ご連絡をいただけないでしょうか。

(ない場合にも、ないとコメント等でご一報いただけると助かります)

アドレス : chun_chiki あっと yahoo.co.jp
       (「あっと」を@に変えてください)

ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

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お誕生日覚え書き

近くの動物病院からお誕生日カードが送られてきました。

お誕生日カード

1号ちゃん。

はて、誰でしょう?
う~んと、う~んと・・・





呼んだ?

あ、やっと思い出した!

そうそう、この仏頂面のヒト。
ユキぴょんです。

元々は里子に行く予定だったユキリキ。
名前は付けずに、1号君、2号君と呼んでいたのでした。
それがダブルでお腹を壊した揚句キャンセル食って・・・
は~、あのときゃ大変でした。

こじらせちゃって、遠くまで連れて行くのも考え物だったので近くの病院で見ていただいて、結局、その後は1回も行ってなかったんだっけ。。。
それで、いつまでたってもこちらの病院では1号ちゃんのままだったのね。

でもね、私も学びました。
どんだけ大変でも、遠くても、ウサギをちゃんと診られる病院に直行すべきだということを。
ユキリキも結構、長引きました。
ハクたんが下痢したときも、今思えば、あれで助かったのは奇跡的。



で、いつだっけ?
ユキぴょんのお誕生日は。

あー、分かりました。
ユキは 8月25日 生まれ、リキちゃまは 9月5日 生まれ。



数が増えた上に、まみ~もボケボケだから、忘れないようにみんなのお誕生日を書き出しておきましょうね。

 ユッピー     3月3日
 チェリー     3月19日
 サブレ      3月19日
 
 ハク       4月21日 
 レン       5月5日
 イチ       5月5日
 ゴブ       5月5日
 
 はる       7月15日
 まい       7月15日
 
 むう       8月20日
 ユキ       8月25日
 リキ       9月5日



やっぱ、お誕生日にはケーキ食べましょうか・・・(爆)



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実験動物について思うこと

たまにゃんさまから、 【ボタスキー君】 の記事にコメントをいただきました。

たまにゃんさまがお勤めになっていたのは私と同業か、もしくは関係の深い会社だと思いますが、こんなふうに思ってお仕事をされていた方がいらっしゃったことを知り、嬉しく思いました。
自分がこの仕事を選んだのは、就職が厳しい中、たまたま求人があったというのもありますが、「動物試験が必要悪であるなら、それは私がやる」と強く思ったからでした。
誰かがやらなければならない仕事なら、それは動物を愛する者がやらなければならないと思ったからでした。
もし、命を命とも思わない研究者がそれをやるとしたら・・・実験動物たちには不幸なことだろうと思いました。

自分に何かできるとも思いませんでしたが、彼らに「ありがとう」と言うだけでも、そして、一瞬でしかないにしても、彼らの傍らにいて彼らの存在を記憶に刻む人間がいることは、決して無駄なことではないと思いました。

そして・・・本当に無数の動物たちが目の前を通り過ぎていきました。


新年のおめかし中よ
 ニゴしゃん

私が入社した当時は、動物に対して心ない扱いをするスタッフも何人かおりました。
ただ、いくら新人が NO を言ったって、一笑に付される、そういう世界でもありました。
自分の無力さに打ちひしがれることも度々でしたが、それでも、年々入社してくる新人の中にも動物好きの人はいる訳で、次第に動物を優しく扱う風潮が浸透していきました。

また、皮膚刺激性試験に使うウサギの購入匹数が必要数に対して多すぎると常日頃、ブチブチ文句垂れていましたら、ある日、時の上司が「減らせ」と鶴の一声を発してくれまして、1試験当たりの購入匹数が1匹減ったということもありました(それでも、まだ多いんですけどね)。

勤続年数を重ねてそれなりに役職もつけば(名ばかりですが)、動物の扱いについて苦言を呈すれば、現場のスタッフも言う事を聞いてくれるようになるとか、そんなこともありました。

会社が動物の処遇改善に対してお金をかけないとかナントカそんなこともありますが、自分にもできる事があるじゃないかって気付いたとき、嬉しかったんですね。


腹ごしらえも大事よ
 イチゴちゃん

幸か不幸か自分は研究部門ではなく、監査(信頼性保証)部門に配属されました。
どうやら、社長に「虫も殺せないんじゃないか」と思われたためらしいですが・・・。
当初はそれがすごく不満でしたが、今になってみれば、これで良かったのだと思っています。
毎日のように解剖や動物の処分を担当するような立場だったら、いずれ耐えきれなくなっていたでしょうから。
もちろん、それを目にしない訳にはいきませんし、特にダッチの解剖のときは自分が現場へ行くようにもしています。
解剖をしている人と、このウサギが如何に素晴らしい動物であるか話しをしたりもします。
こういう仕事をしていても、多くの人はウサギはおバカだと思っていらっしゃいます。
実験動物の枠を越えた話ではあるけれど、現場のスタッフに知ってもらえればおのずと扱いも変わって来ます。

自分は現場のスタッフではないので、余ったウサギについて処分を待ってほしいとか、譲ってほしいとか、検討試験には使わないでほしいとか、そんな交渉もしなくてはならないという不便さはありますが、それでも、これは今の立場だからできることとも思います。

圧倒的大多数の動物は生き延びるチャンスはありませんし、残った動物も殆どが救えない。
そんな中にあって、まだ若くて人間の伴侶動物になれる素質のある子たちについては、何とかチャンスを与えてあげたいと思うのです。
同じダッチだって救えない子たちもいます。
本当にごめんねって手を合わせるしかないのだけれど、だからこそ、チャンスのある子には幸運をつかんでほしいと思うのです。


オレの●だぜ
 ビリー君

実験後の動物について正式に譲渡の道が開ければ、また違ったやり方もできるのかもしれませんが、もぐりでやっているというのが現状です。
だから、あまり目立ったこともできません。
実は、WhiteCat に募集を出すこともかなりな冒険で、半分首をかけてやっているようなもので・・・
自分1人なら何とでもなるのですが、これだけ扶養家族が増えた今となっては職を失うのは厳しいです。
仕事を辞めたいと思った事は一度や二度ではないので、これで辞められたら本望かも・・・という気もしないでもないですが。。。
ウサギさんの命を思えば、大したことじゃないですね。

男の子は総勢16羽、女の子を入れれば20羽という数にめまいがしそうなこともありますが、それでも、これは自分にしかできないことだし、自分が動かなきゃウサギさんに未来はない。
自分が動けば、ウサギさんもウサギさんを迎えてくださる方も両方が幸せになれる、そう思うと、今はウサギさんのために働けることが嬉しいです。

現役時代は命を張って医療に貢献しましたが、チャンスがあるなら、伴侶動物として人間を支える力のある子たちです。
この世に生を受けた、その使命を一度は全うした子たちですが、ウサギさんたちにはまだもう一つ役割があると信じたいと思います。

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