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兎鳥庵 日記

インコ2羽と ウサギ8羽にヒト1人の日常です                  - ときどき実験ウサギさん里親募集 -

リキちゃま近況

うさんぽの続きをと思いつつ・・・・
ちんたらしておりまして。

今日はリキの様子を。
(やっと写真が撮れた・笑)


お盆前の2週間ほど、超激務になりまして、ウサギさんたちのお世話は短縮モードにせざるを得なかったのですが。
やっぱり、リキちゃまにはもう少し手をかけてやらなければならなかったようで。

気がつけば、目の周りは涙でガビガビ、お岩さんとまでは言わないけれど妖怪チックな容貌に
寝たきりウサギさんの宿命ではありましょうが、おまたも尿でただれて大変なことに。

先生に、ピュアサイエンスで拭いてあげるといいと教えていただいて、最低限、それだけは続けていたのですが、全然おっつかなかったようで。
なんだか、可哀想なことになってしまいました。

1週間、毎日、お湯で洗い流して目の周りも拭いてあげていたのですが。
目の方は毛の汚れた部分をカットしてだいぶ良くなってきたのですが、おまたの方は一進一退で。

18日の土曜日、ようやく病院へ。


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最後まで取れなかったガビガビを先生にきれいにカットしていただいて、目元スッキリ(笑)

こちら側はベッドにもたれていると、どうしてもこすれてしまうのである程度は仕方がないかなとは思っていたのですが、もうちょっと早く手を打ってあげればよかったです。

貼る眼帯というのがあって、それを貼って保護しておくといいという話もあったのですが、すぐにはがれてしまってイマイチ。
もういいや、しょうがない。
なんて思ってしまったのがダメでした。



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で、反対側。
こちらは常に上を向いている方なので、元々涙は出ていなかった筈ですが、いつの間にか、こっちもガビガビに。
ハゲハゲ進行中です。


上を向いている方まで涙が出るってことは、目に何か問題でも?
と思って聞いてみたのですが。

「赤くなってなきゃ、大丈夫です」
なんて、先生がぺろっとまぶたをめくったら・・・

「あれ、赤いな?」 って。

白目が充血してきたら要注意だそうです。
1日2回、抗菌目薬(1回使いきりの防腐剤の入ってないタイプ)をさしてあげるといいそうです。

目の周りには、納豆菌スプレーがいいそうです。


おまたの方も、すっかりハゲハゲで、うっかりすると皮膚が潰瘍っぽくなってしまうのですが、こうなってしまってはお湯で洗うだけではダメみたい。
周2回くらいの頻度でノルバサンシャンプーをするようにとのこと。

通常の使い方だと15分かけて洗うようのとのことなのですが、いかんせん、ほとんど毛がなくて皮膚が真っ赤っかなので、とりあえずシャンプー液は薄めに作って、ほどほどで切り上げていますが、これで効果があるかしらん。


土曜日は診察の順番が最後で、
「どうやら、ヘアレスウサギを目指しているらしいです」
なんて言っていて。

看護師さんたちは、
「リキちゃん、ふわふわの方が可愛いと思うよ」
って言ってくださったのですが。

「ふんっ、かわいいなんて、わたちにはかんけーないわよ」
とでも言いたげに、でっかい葛の葉をぶん回しながら食す、ふてぶてしい態度に大笑い。

うん、確かに今のリキちゃまには可愛いという言葉は似合わないかもだけど、まみ~は、そんなリキちゃまがとても愛おしいです。



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病院から帰って来たときは、びっくりするくらい元気で。

自力では姿勢を維持することもできない状態だったのが、こんなにシャキーンとして。
「もう、ベッドなんていらないわよ」
と言わんばかり。

食欲はあったり、なかったり。
昨日、今日は台風が接近している影響もあるのか、低調です。

その時に食べたいものをお出ししないと荒れるので困ったもんです。
団子がいいのか、それともロングペレットを食べたいのか、
牧草はオーチャードがいいのかアルファルファがいいのか、
その時々でころころ変わります。
気に入らないと、ベッドの外へポンポンと放り投げてくれます。

お嬢のご機嫌取り&介護にはまったくもって疲れるんでありますが、ひと頃に比べれば驚異の復活ぶりで。
そろそろ、ユキぴょんのいない生活にも慣れてきてくれたのかなと思います。
このまま、レンさまを見習って強く生きてほしいものです。


ところで、病院からの帰り道、箱根はクルマの温度計は外気温16℃を表示しておりました。
思わずエアコン切って。
帰宅しても、やっぱり、お外は涼しくて。
お部屋のエアコンも久しぶりにOFFしました。

あー、夏が終わっちゃったな~
なんて思ったのですが。
どうやら、台風通過後はまた猛暑の予報。

またまた不調なウサギさん続出の予感。
病院はいつも急患だらけで大変そうです。
我が家も年寄りトリオが常に不安定なので、なんとかやり過ごしてほしいな~
と願うばかりです。

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ふくちゃま、うさんぽデビュー

先週は3人分働いた・・・(と自分では思う)、ちゅんちきです。
なんだかもう、力尽きてますんで、昔の写真でひとつ。


今年5月の連休中のこと。
久しぶりに、お山へうさんぽへ。


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うさんぽデビューのふくちゃま。

いざ出かけようとして、ふくちゃまに合うハーネスがないことに気づき
新入りさんたちが共用で使っていたものはどれもふくちゃまには大きくて。

唯一、サイズ調整ができるのがコレだったのですが、ギリギリまで詰めてもなんかガバガバで。
イチさんとリキちゃまが使ってたのだから、ムリもないんですが。

でも、ふくちゃまは急な動きをしないし、おしとやかだから何とかなるかな?って。



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初めてのふくちゃまのリード役は、もちろんこのヒト、むっちゃんです。
危なくないように、ふくちゃまにいろいろ教えてあげてね。



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うんとねぇ、わたち、ひとりでもだいじょうぶよ
のふくちゃま。



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だって、このオトコ、うるさいんだもん。

ふくちゃまのオチリばっかり追いかけてるから、嫌われちゃいました。



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カノジョにいいとこ見せたい、むっちゃん。



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ふくちゃま、よくきけよ。



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うさんぽにきたらね、まずかおをあらうんだ。



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ねんいりにだぞ!



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どうだい、わかったか?



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うーんとぉ、ふくちゃまはそんなことしなくてもいいとおもうの。



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それからね、ここにきたら、まずこのうえにのぼるんだ!



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なんだ、こないのかよ・・・



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レディは、そんなはしたないまねはしないのにょ。



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じゃあ、こうやってあそぼうよ!



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ね、たのしいだろ!?



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たのしくにゃい!

えっ!?


(次回へ続く)

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ちくわ君

もう3ヵ月近く前になりますが、偶然にも病院でちくわ君とご一緒しました。


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諸事情あって、すっかり元気をなくしてしまったとのことで。

もう、痩せちゃって・・・
と飼い主さまはご心配なさっていましたが、いえいえ、ウチの子らに比べれば十分に丸々としていらっしゃいましたよ^^



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準備のないまま一気に大量保護した子たちの中で、最初にお家が決まった子で、我が家にいた頃の思い出はほとんどないのですが。
今見ると、ちくわ君って、ぶっちにそっくりだったわね・・・と。

お話を伺うと、性格も似ているみたい^^
ぶっちはいつも生真面目な顔をして優等生ぶっていたので、「先生」とあだ名されていましたが。
ちくわ君は、日本兵みたいなのだとか。
礼儀正しく、なににつけ、逐一報告してくるそうな。

なんか、久しぶりにぶっっちゃんに会えた気がして、そして、ちくわ君が大事にされて幸せそうなのがとても嬉しかったのでした。



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先日も病院でお会いして、そのときにはもう立ち直って元気になったという、ちくわ君。
これからも、かーちゃん、とーちゃんを支えてしっかりね。


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近況

毎日、暑いですね。

なんだかこの頃、やけに忙しくて、毎日、普段の倍は働いているんじゃないかという。
働き方改革などとはまったく無縁なブラックな職場で。
景気が悪けりゃお仕事も少なくて楽できるのですが、仕事が入り始めると、こなせる量じゃないのを分かっていながら際限なく詰め込まれるので、困ったもんです。
今週を乗り切ればなんとか・・・ なんて思っていたら、お盆の頃にも急ぎの試験を押し込まれるし。

なんてグチはこのくらいにしておきまして。


毎日、帰りが遅いのでリキちゃまには悪いのですが、徐々にではありますが上向いてきてくれております。
食欲にはまだムラがありますが(というか、好き嫌いをしている感じ!?)、食べるときには1回50gのゴハンをペロッと平らげていたりします。
忙しくなる前にリキちゃまの調子が戻って、本当に良かったです。

ペコ&むうのお2人は、この頃ちょっとお年を召してきたかな?
という印象で。
それでも、むうのやんちゃは健在。
部屋んぽのときは、信じられないような鮮やかなダッシュ&ターンを見せてくれたりもします。

どんどんと高齢化の波が押し寄せる中、ひとり若ぶっているのが、ななぶー。
ホッピングの練習会もお休みなので、すっかり力を持て余しています。
練習会の再開が待たれますが、なにせ、まみ~がヘタっていますもんで、どうなることやら。


そして、この夏は、ようやくエアコンを新調しました。
10年で換えるとか言っていた気がしますが、結局、16年も引っ張ってしまいました。
今どきの家電は壊れないので、ついつい長く使ってしまいますが、電気代のことを思えばもっと早く買い替えるべきだったな~とも。
24時間つけっ放しなのですが、電気代が例年と比べてひと桁違いましたっけ。

新しいエアコンは非常に快適なのですが、余計な機能もついているので、うっかりすると大変なことに。
勝手にヒトの動きを察知して、自動的に風をそっちに送っていたり。
留守中は勝手にエコモードに入っておさぼりしていたり。
本格的に暑くなる前にいろいろ分かって良かったのですが。


そんな中、先週、レンさまがすっかりひきこもりになり。
食欲はあるのに、ケージの角にアタマ突っ込んで縮こまったままで。
どーしたかな~???
なんて心配しつつも、自分もどうしようもなく不調で。

何もかもダメだ~
なんて鬱々としていましたら。
何日かたって、ようやく気が付いたのでした。
エアコンが効きすぎているのだと・・・。

まだ暑さが本格化していない頃は快適だった設定が、いつのまにか強くなりすぎていたようです。
ウサギたちはエアコンの風が当たらない場所に配置していますが、自分のデスクがエアコン直下で。
どーりで具合が悪かったわけだと、合点がいったのでした。
もっと早く気付け~ってなもんです。

で、レンさまは通路を挟んでデスクの横にいるので、一番エアコンの影響を受けやすい位置だったのでありました。
レンちゃん、気が付かなくてごめんよ~
と、一旦切っていたマイカヒーターを再始動させ、エアコンの設定も0.5℃上げて。

それで、ようやく人間もウサギも調子が戻ったのでした。

と、そんなこんなな毎日です。
今回は、写真がなくてゴメンナイ。


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ユキのこと

24日の火曜日、ユキの病理組織検査の結果が出たと先生から連絡がありました。

死因は肺の病変だろうとのことです。
その他にも細かい所見はいろいろとあったようですが、いずれも死因になるようなものではないそうです。

あまり適当なことを書いてもいけないので、詳しくは検査報告書をもらってからにしようと思いますが、少なくとも誤嚥ではないということです。
先生は、そこは明確に否定してくださいました。

肺に何か急な変化があったということなのでしょうが、亡くなる2、3日前から急にずびずび言い始めたというのと符合することなのでしょう。


そして、エンセファリトゾーン(EZ)の痕跡も抗酸菌も出なかったと。

そのときは、ふーんって聞き流してしまったのですが、よく考えてみればそれも妙な話で。
そもそも、ユキの里親募集を断念したのは、EZが強く疑われたからでした。
我が家に来てすぐ、首振りや眼振が見られて、これはEZだろうということになって。
あの頃は自分もまだ駆け出しのウサ飼いでしたから、すっかり動転してしまって。
今なら、 「ウサギはみんな持ってるものだし、それがどーした」 って、気にも留めないのでしょうけど。

以前、先生が病理組織検査ではEZは診断できないのではないかと、ウチの子たちの検査結果が出るたび、何度かおっしゃっていましたが、やっぱりそうなのかなぁ・・・。
生前、先生がEZだろうと思った子たちが、病理検査でことごとく白判定が出ていることの意味は重いのかもしれません。
今どき、EZで亡くなる子もだいぶ珍しくなってきているので、診断ができないからといって何が困るわけでもないのでしょうけど。

抗酸菌も、我が家で大騒動になったとき、ユキは割と強く症状が出ていました。
結局、それが死因になるくらいのレベルで悪さしているのでなければ、抗酸菌も病理組織では捕まえられないということなのでしょうか。

ウサギの医療のために何か分かることがあればと、亡くなった子はみんな検査をしていただいていますが、やればやるほど訳が分からなくなっていく感も。
それも、いつかは答えが出るものなのかもしれませんけど。



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最後にみんな元気で楽しかったころの写真を。
6年前のレンゲパーティでのひとコマです。

左から、ペコ、リキ、ユキ、ハクです。
元気なのはもう、ペコだけになってしまいました。
この頃は我が家の一員になったばかりで、白うさ軍団の仲間に入れてもらっていたのでした。

ユキぴょんとリキちゃまのレンゲの取り合い。
何度見ても、クスッとなってしまいます^^

お別れは悲しいけれど、こんな幸せな時があったんだと思えば、うん、良かったねぇって。
ユキぴょん、楽しい時をありがとう。
そして、いろいろ教えてくれてありがとう。

リキちゃまはまだしばらくこっちにいますから、プロレスごっこはハクたんとやってね。


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うさうさず通院日

今日は夕方から台風からの雨風がすごくて。
ようやく外が静かになってきたところです。
これから進路にあたる地域の方は、どうぞお気をつけください。
災害の多い折り、被害がないことを祈るばかりです。

直撃コースではなくて、だいぶ離れたところを通ったはずなのですが、意外にすごかったな~という印象です。
かなり長い時間続いたので職場への道も大変なことになってそうですが、それよりは、うさうさずの病院への道が大丈夫かな~
とそっちの方が心配だったりして。
箱根はもっとたくさん降ったみたいですし。
西湘バイパスも、去年の台風で流されたところがまだ工事中なのに大丈夫だったかしらん。。。


さて、先週の土曜日は定例のうさうさずの通院日。
リキちゃまとレン&ゴブの3人を連れて行きました。



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こんな顔していますけど、びっくりするくらい元気になったリキちゃま。
お弁当の葛の葉もバクバクです^^

激痩せしてしまいましたけど、体重もかなり戻ってきて、1週間前より 300g アップの 3.76kg 。
これには先生もビックリで。

脱水の状況も改善されて (なにせ、シリンジでアクアライト、一所懸命飲ませてますもんで) 、補液をしようかと思ったけど、もう必要なさそうとのこと。

気分の方もだいぶ上向いてきたようで、
「リキちゃん、なんか食べるかな~?」
と独り言のようにつぶやくと、ベッドの中から大きなお耳がピーンって。
それも、片耳ずつ。

一時はもうダメかと思いましたが、ようやく安心できるレベルにまで復活してくれました。
やっぱり、諦めてはいけませんね。




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レンさまは相変わらず、食欲があったりなかったり。
ノルバサンシャンプーをやりましょうって言われてからもう何ヵ月もたつ気がしますが、なかなかできません。

レンの体調も安定しないというのもさることながら、本当のことを言えば、自分のほうがもういっぱいいっぱいでこれ以上出来ないっていう方が正しかったりするのですが。

早いところ立ち直って、レンさまにもツヤピカの毛並みを取り戻してほしいものです。



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ゴブちんもこのときは低調。

なんだかこの頃、イラついているなとは思っていたのですが、前足の裏に潰瘍ができていたようで。
それが痛かったみたい。

もう膿も出て乾いていたので、処置はなし。

足裏もちょっとやばくて、ゴブちんにもマットを敷いてあげることにしたのでした。
ずっと元気でキャピキャピだったので油断していましたが、やはり、それなりの年齢になったらいろいろ対策はしてやらないといけないですね。



という訳で、ウサギのじーさんばーさん連れての通院でしたが、ユキぴょんがいなくなって、通院もこのペースのままでいいのかな?
と、ふと思ったりして。

今まではユキの歯科処置があったので、きっちり4週間おきだったのです。
まあでも、今回もそうだったのですが、ときどきレンやゴブの奥歯の処置が必要だったりもするので、やっぱり、このペースのままでいいか・・・って。


今日も台風が来て、誰か具合が悪くならなきゃいいけど・・・
って心配しましたが、幸いにもみんな元気。
ありがたいことです。


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一喜一憂

7月15日からのリキちゃまは、一喜一憂の状態で。
よく食べたと喜んだら、とたんに、次の日にはどーんと落ちるという。

こんなときは早く帰りたいと思うのだけど、ここ2週間ほど、やけに忙しくて。
16日は祝日でしたが、1日出勤でしたし。
遅く帰ってきてもリキちゃまが元気にしていればホッとするのですが、どよーんと横たわって反応がなかったりすると、この状態で1日いたのかと思うと可哀想で。


5日間、飲ませるようにといただいたブドウ糖も、さぞ喜ぶかと思いきや・・・
ほら、甘い甘いだよ~
ってシリンジを差し出しても、全力で拒否するという。

それまで、アクアライトは喜んで飲んでいたのですが、またブドウ糖を飲まされるのではとの警戒からか、シリンジを見ただけでイヤイヤするようになってしまいました。


ただ、具合が悪くなるのは姿勢の問題ではないか、というのがだんだんと分かってきて。
ケージサイドにつけたクッションの裾を枕にするのがお気に入りだったのですが、クッションだけだとすぐに頭が落ちてしまうので、さらにバスマットを折りたたんだものを置いて、そこにもたれかかれるようにしていました。
が、それでも、動いた拍子に落ちてしまって、また状態が悪化するという・・・。

何か落っこちない、いい方法がないかな?
と考えた時、ふとひらめいて。

イチさんに買ったベッドはどうだろう? と。

イチさん愛用のベッドがボロボロになってきてしまって新しいのを買ってきたのに、1度も使わないまま、イチさんはお月さまに行ってしまって。
イチさんと一緒にベッドに納まってゴキゲンだったレンも、イチさん亡き後はベッドには目もくれず。
そのままお蔵入りになっていたのでありました。



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で、こうなりました (7月17日)
うん、これなら常に頭が支えられるから、いいんじゃないかしら?



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リキちゃまも気に入ってくれたようです。

ただ、ピッタリすぎて、これだとゴハンを置く場所がない。
もう一回り大きいのがいいんじゃないかなぁ・・・。

あと、マットを重ねているのもいけないのかもしれないのですが、体の下に熱がこもっちゃって、暑いんじゃ・・・ 
という心配も。
夏仕様の冷感なんちゃらというマットのものにしてみたらどうかな~
と、木曜日あたりにポチったのですが、まだ来ません。
やけに安いなと思ったら、やっぱ、そういうのは配送に時間がかかるらしいです。

今度のは一回り大きくて四角いタイプなので、いいかどうか分からないのですが、まあ、ダメだったら、面倒がらずに似た形のを買いに行けばいいのだし。


ということで、姿勢の問題はひとまず解決したのですが。
それで格段に良くなったといえば良くなったのではありますが。

やっぱり、食欲にムラがあるな~
という感じ。

もう、ユキぴょんのところに行きたいとは思っていないようですが、一人ぼっちにはまだ慣れていない。
強そうに見えて、とっても繊細なリキちゃま。

強く生きてほしいな~
と願うばかりです。


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診察(7月14日)

リキの状況の続きです。


7月14日(土)、朝

昨晩にあげたお団子は 3/4 (20g 強) くらい食べてありました。
牧草もほぼ食べ尽くしていました。
ウンチは、白いネバネバの絡まったコロコロがそこそこ。

アクアライトは少しだけ飲みました。
もっと飲んでほしいところでしたが、出勤日で時間に余裕がなく、夕方には病院に行くから、まあ、必要最低限でいいかと。
プリンペランミックスは、シリンジをもぎ取らんばかりの勢いで。

これなら、夕方まで問題なく過ごしてくれるだろうとひと安心。
新しいお団子と牧草を追加して。
牧草は干しレンゲの残りとアルファルファも投入しました。



この日もめまいがしそうなくらいの日差しが照りつける暑い日で。
土曜日の業務は原則半日で終了なのですが、その後、あちこち用事にクルマで走り回っていたら、すっかり日干しになりました。
この時間帯は、クルマでもウサギは連れ出せないな~ なんて思ったことでした。

15時過ぎに帰宅して、遅めの昼食をかっこんで、リキちゃま連れて病院へ。

保冷剤をキャリー上下にしこんで、これでもかってくらいにして出かけたのですが。
到着する頃には日差しも和らいでいて。
クルマのエアコンは、冷気が後部座席にたまるということもあり、逆に冷えすぎたんじゃないかという・・・。
夏場の温度調節は難しいです。



さて、病院に着いてからのリキちゃま。
2日前のときからみれば、ぜんぜん元気で。
相変わらず、ぐてっと倒れてはいますが、気力はしっかりしています。
心配した冷えすぎも大したことなかった様子。


状態がかなり改善していたこともあり、補液は 50mL 。

血液検査もしていただきました。


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結果、肝臓の数値 (ALT : 555) がすこぶる高い。
正常値よりもひと桁高い。
まあ、死ぬほどの値ではないな・・・ と思いつつ、先生の説明を聞いていたのですが。

しばらくまともに食べられない時期が続いて、体重も激減していましたので、脂肪肝になりつつあるかもしれないと。
お薬に肝臓の薬(グルタチオン)追加、さらに、5日間、ブドウ糖 (20%) を1日1本 (20mL) 飲ませるようにとのこと。



で、採血のときのこと。
看護師さんが保定してくださったのですが、リキちゃま、噛む気満々で。
いつもは、そんなそぶりも見せず、一瞬のすきをついてがぶるので、こんなにあからさまに威嚇してくるのも珍しいな・・・ と。

「噛みますから気をつけて」
と看護師さんには伝え、看護師さんも上手にかわしながら押さえてくださって。

終わってから、そのまますっとシリンジ持って看護師さんが行ってしまったものだから。
今回はリキちゃまの方がすきあり。

リキちゃま、「あっ」 っていう顔をして去っていく看護師さんを呆然と目で追っていて。

もう、大爆笑でありました。
噛みつけなかった悔しさで、まさしく地団太踏んでおりました。
待合室に戻っても、動かない筈の足をジタバタさせて。

「なにアンタ、そんなに悔しいの?」 って。
悔しがってるリキちゃま、元気倍増で帰って来たのでありました。

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7月13日のリキちゃま

リキちゃまの状況の続きです。


7月12日に病院で処置していただいた後は、補液の効果か、少し元気が出てリラックスした様子。
やれやれ、助かったと一息ついたものの。

翌日はまた元に戻ってしまった感じで。
先生にリキの様子を報告しなくてはならないので、早めに帰宅したのですが、
やはり、食べてない。
かろうじて、葉物野菜やバナナは、ゆっくり時間をかけて食べる感じ。

ウンチはコロコロのが7粒。
と思ったら、あとでオチリを見たら、10粒ほどへばりついていました。
下痢はしていませんが、粘液が若干混ざっているようで、それでこびりついていたらしいです。
まあでも、7粒でも17粒でも数が数えられるという時点でウンチの量としては非常に少ないです。

とにかく、栄養のあるものを食べてもらわなくてはならないので、強制給餌をしましたが、相変わらずのいやがりようで。
口に入れても、1 / 3 くらいはペッペッと吐き出しちゃう。


というような状況を確認して、病院には連絡を入れました。


例によって、先生からの連絡は遅いので、その間、リキちゃまには、
あれは欲しいか? これはどうだ?
なんてやっておりました。



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そうしたら、時間の経過とともに少し上向いてきたようで、もの欲しそうな様子が見えてきて。
試しにアクアライトのシリンジを差し出してみたら、嬉しいことに飲んでくれるではありませんか!

もしかして、牧草も食べる?
と、お出ししてみれば、端っこの方からつまみ始めてくれて。
リキちゃまのお気に入りは、しっぽさんのソフトオーチャード。
これが出てから、ユキリキちゃんは他の牧草はまず食べなくなったという・・・。

牧草が食べられるのなら、強制給餌もいけるのでは?
と、再チャレンジ。
量はあまり食べられないので、3g ずつこまめにあげるようにしていました。

そしたら、相変わらず嫌がるのですが、そのいやがり方に力が出てきたというか。
飲み込んでくれる割合も増えました。



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すっかりリラックスして、身繕いも始めました^^


先生から電話があったときには、ちょっと上向いてきたことも報告して。
で、翌日の土曜日にもう一度連れて来るようにとのことで、14日の夕方に診ていただくことに。



その電話の後も、どんどん上向いてきて。
何やらもの欲しそうな視線を感じて、食べる? 
って聞いたら、ちょーだい! というので、ものは試しとお団子を作って出してみたら、
少しにおいをかいでから、食べ始めてくれました。

これで、強制給餌せずに済むかとホッとして。

アクアライトもお椀から自力で飲めるようになりました。

ひょっとして、もう病院、行かなくてもいいんじゃね?
って思うくらいの回復ぶりで。
ありがたや~ だったのでありました。

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診察 (7月12日)

リキちゃまの状況の続きです。


7月12日(木)

朝はほんの少しですが、自力でお椀からアクアライトを飲んでくれました。
ウンチはもう出つくしたのか、ゼロ。

お腹がカラッポなら、プリンペランミックスをあげても無駄だわねぇ・・・
と思って、投薬はやめました。
この期に及んで、もうストレスになるようなことはやめておこうと思って。

お野菜だけ出して、とりあえずは出勤しました。
病院が開く時間を見計らって、留守電に診察をお願いしたい旨のメッセージを入れたところ、午後の3時半から5時ごろまでの間に来るようにとのことでしたので、午後から半休をもらうことにして。



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病院では待っている間、酸素を吸わせていただきました。

瀕死でぶっ倒れているのが丸見えなのもどうかと思って、顔が見える程度に隙間を空けてカバーをかけていたのですが。
そうしたら、しばらくして、
あれ、鼻ひくひくが止まってる!? って。

めっちゃ、焦りました。
が、カバーをめくってみると、お腹はちゃんと呼吸に合わせて動いていて。



先生に診ていただいたところ、お腹には食べたものがいっぱい入っていると。
詰まっているのであればカチカチなはずだけど、柔らかいので。
ということです。

それなら、お腹のことだけを考えれば、そんなに悪くないのかな? と。

今日はプリンペランミックスはあげなかったと言ったら、その場で飲ませてくださって。
相変わらず、イヤイヤはしていましたが。

強制給餌もしていただいて。
リキちゃま、イヤイヤマックス。

そうしたら、嫌がり方を見ていると飲み込めないんじゃなくて、好きなものを選んでいるような感じがすると。
家でもプリンペランの方が嫌がり方はマシかなと思うのですが、液体と固体の差かもなんて思っていました。


ずっとお水も飲めていなかったので、補液は80mL。
大量にしていただきました。
ステロイド抜きで、痛み止めのメタカムと肝臓の薬と栄養剤入りとのことです。


オシッコもたまっているとのことで、最後に強制排尿もしていただいて。
こいぃのがたくさん出ました。
尿潜血 +

盲腸にガスもたまっているそうです。


プリンペランミックスは1日3回、それにラキサトーンも飲ませるようにとのこと。
明日、また状況を教えてくださいとのことで、診察終了となりました。



で、最後に。
リキちゃま、キャリーに戻そうと抱きかかえた先生の腕をがぶがぶ。
服の上からなのでお怪我はなかったと思いますが、ここ数ヵ月、噛まれずに診察が終わることがないという (--;

どうやら、先生はリキちゃまに噛む人認定されてしまったようで。
一瞬のすきをついてがぶるので、これは避けられんと毎度思うのですが。

うーん、リキちゃま、その人は命の恩人なのだよ。
噛むの、やめてくれないかな~

と思いつつ、でも、噛みつく元気が出てきたんだって、ちょっぴり嬉しかったのでした。


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がんばって!

なんとか踏みとどまってほしいリキちゃま。


しかし、10日(火)からリキちゃま、大ピンチに。

それまでは半日ゴハンを食べない時があっても、その次のゴハンタイムにはそこそこ食べてくれるということの繰り返しだったのですが。
朝、前日の夜ゴハンには全く手を付けていなくて。
新しくお団子を作り直して、今度はちゃんと食べてくれるだろうな・・・
と思って、さほど心配はしなかったのですが。


その日は、夜、少し帰りが遅くなってしまって。
帰って来たら、朝のお団子にも全く手つかず。
恵の方もそのまんま残ってるし。

マットの上には、のされた大きな真っ黒なおはぎ便が3つほどへばりついていて。
コロコロうんちは少ししかなかったので、さてはお腹を壊したか!?
とも思ったのですが。


飼い主が帰ってきても、ほとんど反応がなく、ぐったりと寝そべったままで。
かなりまずい状況でした。

朝、どういう訳かお水も二口くらいしか飲まなかったっけ・・・
と思い出して、おわんにアクアライトを入れて差し出してみましたが、お水も受け付けず。
ならばと、シリンジで強制的に飲ませましたが、途中でイヤイヤしてしまって、とても十分な量は飲ませられず。


発作が起きた形跡はなかったのですが、急にストンと状態が悪化したので、見ていない間に何か起こったのかも・・・
と、念のため、グリセリンを飲ませて。

あと、考えられるのは・・・
ユキへのグルーミングが過ぎて、ユキが亡くなるだいぶ前からユキの背中側の腰のあたりの毛が実にきれいに刈り込まれていて。
あるとき気付いたらそうなっていたということなのですが、そんな大量の毛が落ちていた記憶はないので、さてはユキぴょんの毛はきれいにリキちゃまのお腹にしまいこまれたのだな、と思っていたのでした。

イライラが高じて、マットの毛足をむしり取っていたことも。
これまた、それに見合う毛足は落ちていなかったので、リキちゃまのお腹にしまいこまれたか・・・と。
マットが寸足らずでずれていたり、ハクたんのお下がりで古びている上に毛足が不ぞろいだったり、というときにむしっていたので、ケージサイズピッタリの大判マットだけを使うようにしてからは、マット齧りはなくなったのですが。

いずれにせよ、数週間から数ヵ月前のことで。
それでうっ滞になることもなく、このヒトのお腹はいったいどうなってんだ!?
と思っていたところでした。
まあ、若かりし頃からの悪行を数えれば、サークルは食うは、休足板は食うは、床材は食うは・・・
尋常ならざる誤食ぶりは、モンスターシスターズの異名のモトでありました。
(もちろん、ユキも一緒に食っていました)

元気な時にはそれでも何ともなかったけれど。
すっかり意気消沈して生きる気力を失ったときに、それが悪さを始めたかもしれない。
という気もしたのでした。

で、プリンペランミックスとラキサトーンも追加して。


強制給餌も何度か試みましたが、2.5mL のシリンジ 1~2本分を食べさせるのがやっとで。
食べられないというよりは、食べるのを拒否している感じ。

「わたち、もういいの。
ユキちゃんのところにいくの」

という、リキちゃまの声が聞こえるような気がして。

「なに言ってんの。
レンちゃん見てごらん。
レンちゃんもイチちゃんいなくなって寂しくて寂しくてどうしようもなかったけど、今はちゃんと立ち直ったよ。
リキちゃまもレンちゃんを見ならってがんばるでしょ!」

って励ましたけど、ぜんぜんリキちゃまに届いている気がしなくて。




翌日、水曜日は休診日。

この子らを診られるのは、きち先生しかいないと思うところもあり。
リキちゃまが生きることを望まないのだったら、辛い思いをさせて無理やり生かすのもどうなんだろうと思うところもあり。
ここまでの命なら、それはそれで受け入れなくてはならないのかもと思うところもあり。

自分もこの日だけは休めないという日で。
もしかしたら、もうこれで最後になるかもしれないからそばにいてやりたいと思いつつ、どうしようもなく。


朝、同じように投薬して、
お野菜はかろうじて喉を通る状態だったので、お団子とお野菜の盛り合わせを置いて、後ろ髪をひかれつつ出勤したのでした。


もう亡くなっているかもしれない。
でも、もしかしたら、最後の力を振り絞って待っていてくれるかもしれない・・・
わずかな希望をつなぎつつ、定時即行で帰ってきてみれば。

リキちゃま、生きていてくれました。



DSC_0897 (2000x1564)

お団子はそのまま残っていましたが、お野菜の方は葉っぱの部分だけキレイに食べてありました。
そして、おみやげに摘んできた葛の葉を出してみたら、非常にゆっくりとではありますが食べてくれました。

金網に目をこすりつけて危なかったので(イチさんも亡くなる前、そうでした)、誰も使わずお蔵入りになっていたクッションを置いてみたら、えらく気に入ってくれて。
元気なころは、うっかり余計なものを入れると齧り倒して大変なことになったものなので、ローリング防止のタオルさえ入れられなかったものですが。


水も強制給餌も受け付けないのは変わらずでしたが、丸2日以上まともに飲み食いできていない割には元気があるように見えました。
おニューのクッションを喜んだあたり、まだ脈があるように思えてきました。

帰ってきて声をかけたら、嬉しそうな顔をして。
少し間をおいて、なぜか大放尿。

葛の葉とお野菜の後は、オチリの後ろに、量は少ないながらコロコロうんちの山が。
これなら、なんとか明日、病院に連れて行くまではもちそうだと思いました。


希望が見えてきたところで、長くなりそうなので続きはまた次回に。


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寂しいね

予想されたことではありましたが、ユキぴょんの旅立ち後、リキちゃまがすっかり意気消沈してしまって。


ゴハンも食べたり、食べなかったり。
そろそろヤバそうだから強制給餌をしようか・・・
なんて思う頃になると、ちびちび食べ始めたりするのですが。


DSC_0888 (2000x1334)

すっかり、痩せてしまったリキちゃま。

ユキぴょんはお団子しか食べなかったけど、リキちゃまは 「恵」 も好きだったので。お団子を作る手間が省けるかと思ったら。
ユキぴょんいなくなった途端、お団子しか食べなくなってしまって。

お団子は今までのハーフサイズになりましたが、なかなか完食してくれません。

ちなみに・・・ 小さなお団子にすると、あちこちにばらまいてしまって、ウンコなんだか団子なんだかわけがわからなくなるので、特大サイズでどんと作ります。
ペレット3種にラビットエンハンサーと、つなぎに 「うさぎのおだんご」 を混ぜて、アクアライトでふやかしています。


こんなときに、なぜか換毛まで始まってしまって、ボロボロのリキちゃま。

今日は金網からはみ出さんばかりに寝そべっているリキちゃまを、ななぶーがケージの外側からペロペロしてくれてたんですが、やっぱり激怒していました。
まあ、怒る元気があるうちは大丈夫かな?




7月2日にユキぴょんのついでに病院に連れて行って。
そのときには元気でピンピンしていたのですが。


DSC_0879 (2000x1333)

週末にあったことを先生にお話したら、やっぱり、てんかん発作だそうです。
ひっくり返すと様子がおかしくなるところも見ていただいて。

姿勢が逆になると脳圧が上がって発作が起きるのではと。
脳圧を下げるのに、グリセリンを出していただきました。


そんなこんなでいろいろありますが、なんとか元気を取り戻してほしいです。

レンイチのときもそうでしたけど、ペアの子たちって、ひとりになっても生きていけると思う子の方が先にいってしまうのですよね。
レンさまは立ち直るのに1年かかったからなぁ・・・。

リキちゃま、がんばれ!

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